【Lomophy】ピッチフォークなどの海外記事の和訳サイト「ロモフィー」について

もともと著作権、翻訳権的にグレーで活動する予定の団体のようでしたが、いちおう本家に許可を得られたようです。 ぼくの知人でも許可が得られた事実を知らなかったようなので、いちおうまとめました。
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料理研究家 やおき @yaoki_dokidoki

知らないひとがいるみたいなので流しておきます。タンブラーで活動している、ピッチフォーク和訳サイト「Lomophy」は、8月にピッチフォーク本家から許可をもらっています。プロジェクト当初は無断翻訳の予定だったようですが事態は前進しました http://t.co/bahJwDgWy9

2013-09-08 17:49:04
料理研究家 やおき @yaoki_dokidoki

Lomophyとはどんなサイトかを付け加えると、「ロモフィーは、ピッチフォークなどの海外の音楽メディアの記事を翻訳することをメインとしたブログです。 たくさんの翻訳家が、好きな記事を、好きなときに翻訳して公開します」とのこと。 http://t.co/upg7CRONJj

2013-09-08 17:50:21
料理研究家 やおき @yaoki_dokidoki

さらに補足すると、もともとJapforkというサイト名でそのようなサイトを運営しようとしていたが、Pitchfork本家に確認をとったところ、許可はもらったがサイト名は変更しなさいといわれたため、「Lomophy」へと名称を変えたとのことです。

2013-09-08 17:52:36
料理研究家 やおき @yaoki_dokidoki

ぼくはこの団体とまったく関係がないのですが関心はあります。こういう活動に関心のある方は、参加されてみてはどうでしょうか。

2013-09-08 18:00:43