嵩夜あや(@AyaYang)氏がシナリオ作りへのこだわりを語る

ほかのメーカーさんの企画書公開をきっかけに、自らの過去文書をみはじめた嵩夜あやさん、「おとボク2」の企画書あたりから、いつの間にかシナリオ作りへのこだわりと、「みんなももっと書こうよ」な話に転向していきます。そして、さまざまな反応も。
ゲーム おとボク アリスマチック
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きっかけは……

企画書を公開する、という大胆企画(?)だった。

すめらぎ琥珀 @sumeragitec
「かがち様お慰め奉ります」でお世話になったORCSOFTさんが、かがち様の企画書を例に一式を公開されていますよ~企画書に興味のある方是非チェックしてみてください。18禁な。
オコメマン👺ORCSOFT @okomeman
@sumeragitec @kionachi 知ってる人に僕がどんな顔でどんなセリフを書いてるのか知られて凄い恥ずかしい!と思いましたけど、すめらぎ先生に至っては原画なので僕はもう……ああ、あああ……!
かんぽに @canPoni
@okomeman 企画書は見たいですよね!早速見てみましたがむしろ仕様書だこれ!
オコメマン👺ORCSOFT @okomeman
@canPoni ムズカシイコトバ、アマリ、ワカラナイ……(長い槍を手に目を逸らしながら
かんぽに @canPoni
@okomeman うちんとこの企画書だと市場動向とか損益分岐点とかそういうマーケティング()結果とかも載ってまして。マーケティングからヒット商品は生まれないとも巷間では言われておりますけど!そういう数字は削除なのかなーとか思っておりました。
嵩夜あや@FANBOX始めました @AyaYang
@okomeman 拝見させていただきます! 他社さんのってほとんど見たことがないもので!
青猫 @AonekoSS
@canPoni @okomeman はい。企画書と言うよりは、企画段階の先に進んだ後に用意する、一般的に仕様書とか制作指示書とか呼ばれる類の資料ですね、これ。むしろそこに注釈として入ってる意図の部分こそが企画書のキモやと思います。
嵩夜あや@FANBOX始めました @AyaYang
面白いなあ。企画書や指定書っていうのは人によって書き方が随分違うものだと思うけど……私のなんて、きったなくって人には見せられないもんな orz
オコメマン👺ORCSOFT @okomeman
@AonekoSS @canPoni @AyaYang 色々意見を頂けて面白いですね! 損益分岐点とかは社内で出してるので、この企画書からは削ってしまいもうした……「どういう企画を作るのか」に関しては秘密ということで、今回はあくまでうちのフォーマットだけを公開してみました。
嵩夜あや@FANBOX始めました @AyaYang
@okomeman @AonekoSS @canPoni ブレインストーミング時の、ラフな企画書でボツになったヤツ、どれか後悔x公開o出来ないかなあと思ったんですが、友だち口調みたいな企画書が大量に出て来て肩を落としているところです!(苦笑 これは恥ずかしくて公開出来ない…w
嵩夜あや@FANBOX始めました @AyaYang
@okomeman ww確かにこれは仕様書ですねぇ…w
嵩夜あや@FANBOX始めました @AyaYang
もしかしたら、「え、企画書ってこんなに一杯書くの?」と思ってる人が居るかも知れないから、一応言っておくけど、当初ブレインストーミングする程度であれば、企画書なんてA4で2~5枚程度で充分だと思います。つーか、丁寧に書いてボツになっても誰も得しないものね…w
嵩夜あや@FANBOX始めました @AyaYang
あれ、なんかすごい勢いでRTされてる…だからって「ああ、短くて良いんだ!よかった!」って意味じゃないからね!? 場所やタイミングで分量は違うってことだよ。間違えたらダメよ?w
藤井舞 @mai_fujii
@AyaYang 意図が伝われば短くておっけーなんですね(^_^)
嵩夜あや@FANBOX始めました @AyaYang
@mai_fujii 短く伝えるのが難しいからこそ、長くなるのですけどねw 難しいものですw
藤井舞 @mai_fujii
@AyaYang 相手側にどうわかるように、というのは文章でも表現でもとても難しいことだなーといつも感じています。パッと伝わるものが簡潔に出せるのは私もすごいことだなーと思います!
嵩夜あや@FANBOX始めました @AyaYang
@mai_fujii ほ、ほんとはね…仕事でやってるんだから、長くても短くても、声優さんにだって読むだけで科白の意図が解って貰えるように書けるのがプロなんだろうなって…思ってるんです!思ってるんですよ!出来てなくても!(笑)orz
藤井舞 @mai_fujii
私も少年系のハスキーで鼻にかかる声質だったりするので、女の子ってなかなかに回ってこなかったりもするけど、それでもくることはあって、私の場合はそれだと男の子っぽく聞こえるから変えて、みたいなことも多くて
藤井舞 @mai_fujii
そういうときは自分がどうっていうより、まずはそのハードルを越えなきゃいけないのでおんなじ事はしない。必ず変えるということで芝居は芝居としてありつつ、まずは声のトーンや喋り方も含めて違うものを出す、ってのが一番最初にきました。ようは「自分の好きには演じない」
藤井舞 @mai_fujii
そのキャラクターとして求められているもの。絵柄や性格も含めて。お客さんも求めているもの。そういうののイメージベースラインっていうのもある。そういうのがディレクション段階で飛んでくるので、まずはそこをクリアできてから自分もやりたいものを入れていくと
藤井舞 @mai_fujii
もちろん声の高さや芝居ができる限界の音域もあるので、そういうのは気にするけど、自分のやりやすいところにだけとどまらないで、きっついけど、自分が使える高低の部分も含めて出来るだけ幅を広げていく、というのを意識してやってきたらそこまで違和感なくやれるようになったイメージです
藤井舞 @mai_fujii
だから発想を変えて無理だと思わずに自分の中にあるもの、可能性のあるものを使ってみること、それが役を広げていくこと、幅を広げていくこと。いくらキャラクターの心情を事細かくやろうと思ってもお客さんやディレクションする側に伝わらないとそれは自己満足だけの表現にしかならないのだと
藤井舞 @mai_fujii
プロとして仕事をする以上は形になったときにどうみえているかの客観性も必要。私も最初はそれがどういうことかわからなくて、自分の中の感情を重視していたけどそれは主観の表現なので、ムラがある。はまったときはいいけど、そうでないときは全くダメだっていうのは「芝居の表現」ではないんだと
藤井舞 @mai_fujii
そういうのが分かってからは、芝居の仕方やみせ方がとても変わりました。上手だなっていう方はそういうのはちゃんとわかってらっしゃるんだな、と感じることもあるし、仕事先の人にも「安定してきましたね」って言われたのはそういうことなのかな、と
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コメント

takayan | タテ線の人 @takayan1964 2013年9月10日
嵩夜さんの一連のツイートに関する感想ツイートを追加し、まとめを更新しました。
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