M.マキノサイクルファクトリー作・ばっきーさま、 SHIN'ICHI_L.S.Dさま依頼フレーム製作の現場

M.マキノサイクルファクトリー @MAKINO_cycle

ばっきー@bakkydさま、 SHIN'ICHI_L.S.D @shin0608さまご依頼により、御注文フレーム製作状況を一部画像でお伝え致します。並行作業の部分はまとめさせて頂きます。

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@bakkydさま、@shin0608さまフレーム まずオーダーシートを基にステンレススケールで測りケガキ針によりパイプのカット寸法を印します。 http://t.co/F19aPceyYu

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@bakkydさま、@shin0608さまフレーム オーダーシートに基づき接合部角度に合わせて旋盤でカットします。 印を付けたのは当然刃を当て始める片側のカット寸です。 http://t.co/9fDajsm1bD

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@shin0608さまフォーク トラディショナルな丸断面のベンドフォーク。 肩（＝フォーククラウン）下のタイヤとのクリアランスが適切になるよう、角度を調節して肩下を旋盤でザグリます。 http://t.co/qlxJqAp2yU

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@bakkydさま、@shin0608さまフレーム 旋盤でカットしたパイプ。 バリが残っており、内側には錆止めの油が引かれたままです。 http://t.co/YL64WUWWWL

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@bakkydさま、@shin0608さまフレーム バリをヤスリで落とし、布ヤスリで接合部周辺を内外共に磨き、ヘッドチューブやシートチューブに突き当たる接合部は空気が抜けてロウが回りやすいように割りを入れてから脱脂。 http://t.co/pAObLQOjL5

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@bakkydさま、@shin0608さまフレーム ラグはグラインダやベルトサンダで輪郭を大幅にカットして形を整え、更にあらかじめ薄くしておいた方が仕上げやすい部分などを削ってから使用します。 http://t.co/r0UU9R3p55

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@bakkydさま　フロントフォーク ストレートフォークの為、オフセット量に合わせてブレーキ位置が適切になるよう、ブレーキマウントの角度を合わせ切削。 http://t.co/eByIyZdqcw

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@bakkydさま、@shin0608さまフレーム 前三角内側は仮付してからだと穴を開けにくくなるので先にボトルケージ台座を付けます。 http://t.co/jJIrJDc6P2

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@bakkydさまフレーム シートステーは現物合わせで角度など合わせます。 http://t.co/3UOpGLpaVL

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@shin0608さまフレーム前三角仮付 ラグをパイプに密着させる為、加熱しながら軽くハンマで押さえます。 http://t.co/5k5y66kqFq

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@shin0608さまシートステー プラグ状のシートステーヘッドを用いるややクラシカルなスタイル。 接合面積を稼ぎ、形状も整える為にシートステーヘッドをラグ形状に合わせて曲げたり削ったりします。 http://t.co/yYy527US9w

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@shin0608さまシートステー ロウ付後。 http://t.co/xCHlL6Qyzy

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