「ひと音」
人の、性格とか生き様とかその人を形作るものが音楽みたいに聞こえたりしたら、面白いのか恐ろしいのか。って、ハンターのセンリツさんがそんな能力でしたっけ。あれは心臓の音とかなのかな。うろ覚え。
2010-10-04 01:52:48それいいですのー RT @windcreator: 人の、性格とか生き様とかその人を形作るものが音楽みたいに聞こえたりしたら、面白いのか恐ろしいのか。って、ハンターのセンリツさんがそんな能力でしたっけ。あれは心臓の音とかなのかな。うろ覚え。
2010-10-04 01:54:06@kiricoil どうしても合わないって人がいても、音楽でいう「ラテンとクラシック」みたいに音ではっきりわかったら「まぁ、合わないのは当たり前だよな!」みたいに逆に割り切れていいような気もしたりして。
2010-10-04 01:55:54@windcreator ですねー で、何故かどうしても話した結果とか雰囲気と音楽がマッチングしていない人がいて、でも長く付き合うとああこれか、ってなるのとかもいいなあと思うです…
2010-10-04 01:57:45@kiricoil あぁ、そういうのが不協和音からぴったりとリズムとかあったりしたらいいですねっ 恋愛とかも、そういう二人で演奏する的な要素が多分にあるのかなぁとか思いますが。長年連れ添った老夫婦とか、ジャズのセッションみたいで、目だけでお互いがしたいことがわかるみたいな。
2010-10-04 02:00:39@windcreator ねー ある瞬間おんなじ音を出す二人、みたいのとか…浪漫ですのー そんでその能力を持つ本人の伴侶も考えると楽しいです 穏やかな音楽の人と一緒に居たかったのにいつのまにやら騒がしい、とか
2010-10-04 02:03:25@kiricoil そんな二人も家族が増えて二重奏が三重奏、四重奏にとかいいですねー。ハウルの原作を書いたジョーンズさんの『トニーノの歌う魔法』とか、魔法が歌になってて、家族総出で歌って災害に対抗するシーンとかあって凄く好きだったりします~
2010-10-04 02:07:03@windcreator おおー それはいいです…でもその一方で不協和音を聞き続ける(察知してしまう)苦しみなんかあると…典型的ですけれど おお ってなります… トニーノの歌う魔法…メモメモ
2010-10-04 02:09:52@kiricoil 力には両面がありますものねー。結構面白そうなw トニーノもですけど、ジョーンズさんのファンタジーはどこか捻れていて、面白いですよ~♪ 文庫で出ている『ダークホルム闇の君』だと、魔法世界が現実世界の観光地になってて「魔王討伐アトラクション」を運営してたりw
2010-10-04 02:13:29@windcreator ぶwwwアトラクションwwwそれは新しいwそういやハウルも「あれ?これ向こう側ってイギリスじゃね」的な描写有りましたねえ ちょっと真面目に考えてみようかしら…不協和音、和音、音溢れる世界…
2010-10-04 02:16:15@kiricoil 期待っ☆ ハリーポッターのローリングがシンデレラなら、ジョーンズは英国ファンタジーの女王、なのだそうです! あのトールキンにも師事した(生徒だった)という人ですよ~♪
2010-10-04 02:18:26