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(脇道ここまで)
@ichimiyar ですね…。今後はああいうことが無いよう、施設を担当する側の名前で通報するように変える、という話は出ていますけれど。
2013-09-12 18:31:45@miakiza20100906 報告書で書かれていましたね。責任主体が明確になるのは良いことだと思います。(部外者です)
2013-09-12 18:33:58@ichimiyar @miakiza20100906 つまり報道機関でさえそういう認識。まして一般人は、総報道されたらそう認識するしかないです。そこを疑問や興味を持って調べる人はどれほど居ることか。調べる手段を持たないお年寄りや情報弱者も多数いらっしゃるでしょうし‥
2013-09-12 19:42:48@cao58020 @miakiza20100906 敷地が原科研という事もあり(当時は原科研経由での通報というルール)、原子力バッシングで一斉に叩かれましたね。分からないで混同するのはまだしも、分かっていて混同するのは確信犯だと思います。
2013-09-12 19:46:45@ichimiyar @miakiza20100906 それは全く持って仰る通りですね。何かの意志(悪意かどうかは本人ではないので分かりませんし、類推するしか有りませんが‥)多分悪意かな、って普通は考えますよね。
2013-09-12 19:52:35(なんとかムラは探せばあっちにもこっちにも)
すみません。原子力ムラは存在するという認識でよいのでしょうか。その存在を否定する方も多いわけですが。ムラの外にいるということは、ムラが存在するという前提が必要ですよね。ムラが存在するなら村民名簿も知りたいですね。 @miakiza20100906
2013-09-12 20:24:37@SatoshiMasutani わたしは存在すると見ています。ただ、名簿が作れるほどに実態の輪郭がハッキリしたものかどうかは分からないですね。まあ、あの人とアノ人とその人はどう見てもムラ住人だろう、、という人たちなら居ますけど…。
2013-09-12 20:34:52@SatoshiMasutani @parasite2006 @miakiza20100906原子力ムラというなら大雑把にいって、国、経産省、文科省、電力、原電などの半官半民企業(推進)。原発メーカー、ゼネコン、それらの下請け企業全部(請負)、
2013-09-13 02:14:40@SatoshiMasutani @parasite2006 @miakiza20100906 新型炉の概念設計や核燃サイクルなど基礎からバックエンドまでを研究する大学・大学院、JAEA、電中研(研究開発)が入ります。そこに所属する人たちは全員村民(?)ですね。
2013-09-13 02:14:50@SatoshiMasutani @parasite2006 @miakiza20100906ただし原子力ムラがあるなら火力ムラやらエコエネムラもある訳で、それぞれが自分たちの所掌や利権を守って住み分けているだけですね。
2013-09-13 02:14:55見解その6
@torii_h 深夜のバトルを拝読しました。私は原子力工学→情報工学→金融というキャリアですが、@torii_h さんの主張に同感。しかし、原子力畑や装置系物理畑の人とtwitterという制約下で議論しても、相手からは「わけのわからない人」に思われてしまうのも、あり得る展開かと
2013-09-12 09:18:56@torii_h 収益性から超越した予算を用いて研究する人たちが、用いた時間の殆どは、研究対象に関連する事に費やされ、社会に対する説明の必要性等を(座学ではなく)実経験として学ぶ機会を持っていない。アカウンタビリティを「説明責任」と「結果責任」がないまぜになった形で理解するとか、
2013-09-12 09:21:56@torii_h 利益相反を(形式的な法理の議論だけでなく)コミュニティの外の第三者目線とか消費者保護の観点から考えるとか、に関する言語を日常から用いていない人に貴殿の「想い」を伝えようとしても、なかなか難しいように感じました。
2013-09-12 09:24:41福島の事について、私見を述べる事はあまりしないのだが、私の感想は @torii_h 氏よりも、科学者に対してもっとタカ派かも。軍隊と同様、(人文科学を含めた)全ての研究者に対してもシビリアン・コントロールが必要だという世論が沸き上がったとき、私は(敢えて)世論の側に着くだろう。
2013-09-12 09:27:55liberty(自由)とresponsibility(責任)は表裏一体。研究の自由を確保する為には、responsibilityが生じる。そしてそれは殆どの場合、ジャーナル掲載の本数ではなく、accountability(事前の説明責任と事後の結果責任)であろう。
2013-09-12 09:31:32こうした観点から言って、福島以降の科学者は責任を果たしているとは言い難い。危機対応時の振る舞いもいい加減だった。時間が経過した今は、社会の知性として振る舞い、国家の判断をより良き方向に導くまでが、結果責任ではないのか。本当に除染をして公衆をあそこに戻すつもりだとしたら、
2013-09-12 09:34:11私の見解とは随分ちがうなぁ。。。。。と、何の責任も十分に果たす事無くお給料をもらい続けている私が言うのもナニだが。
2013-09-12 09:34:50