- king1234stone
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でもきっかけとしてはありだよね。そこで、利用者さんや所長さんやスタッフさんが自信をつけて他にも回るようになれば。
2013-09-13 21:34:18しかし先日のバリバラでコンサルタントの鈴木さんが、コンサルに入った作業所で利用者さんが作っていた色シールを貼ったカバンについて、スタッフ会議で「商品にならない」みたいな発言をして、スタッフさんがかなり気分を害してはりました。
2013-09-14 21:13:36鈴木さん曰く「売れてますか?」と質問をしてもすぐにみなさん感情を入れて話してしまう。「一生懸命作ってます」とか・・・(でもそれ感情??)。私は単に「どれだけ作るのにかかって、どれだけ売上げがあって、利益がどれだけか、を聞きたいだけなのに」と。
2013-09-14 21:15:10そしたら東ちづるさんが「間違ったら嫌われそう」とつっこんではりましたが、ほんま利益を出していこうとしたら、そこらへんは考えないといけないところだもんなあ。そういう意味では成人施設はめちゃくちゃたいへんやと思う。
2013-09-14 21:16:41「湊川公園とか新開地」で、アート縁日ってことで出していた店で売ってた商品(?)も相当デザイン・品質は良さそうだったし。そういうのと勝負しないといけないんだもんね。 http://t.co/NxnQthNj9R
2013-09-14 21:18:50私も担任してたお子さんのレターカードの販売に力を入れたことがあるけど、それは「私が欲しい」と強く思えたから。ここで紹介してるような絵なんだけど。「The Airplanes 」 http://t.co/ZeWmhwrjhf
2013-09-14 21:20:46@king1234stone 番組を観てないのですが… 特支学校の教員の、子どもが作るものと売れるものの認識が低すぎやしないかと思うことあります。作業学習で教員が提示する作るものが、私的には買いたいとは思えないことが多いですね… アイスクリームの棒を組んでペン立て、など。
2013-09-14 22:05:29これはお恥ずかしいことながら、私も、あまり考えてはなかったです。考えずに済んじゃうというか・・・まあ、私は小学部(1年だけ中学部)だったんですが。 QT @mysty_non: 特支学校の教員の、子どもが作るものと売れるものの認識が低すぎやしないかと思うことあります。
2013-09-14 22:12:05もちろん、「何をねらうか」にもよるし、学校では「最終製品」というか「商品」にこだわらずとも「その人がどうやったらひとりで作業できるか」とか「作業に向かう姿勢(しかしそれもできる作業から培われる)」を作る、とかが役割だとは思うのですが。 @mysty_non
2013-09-14 22:13:53@king1234stone 子どもの出来ることと商品のクオリティを上げることの擦り合わせは、作業学習において大切にするべきです。しかし、①毎年作っている、②保護者などの身内が買ってくれる、③どんな商品が売れる且つ作れるのか教員の視野が狭い、などのために忘れがちですよね。
2013-09-14 22:20:00@king1234stone 息子が中等部の時に、学年で絵皿を量産したんですね。形も一緒、絵は一人の子が担当して、クオリティを保ってました。製品なり商品なり、売る目線で作ってました。子どもはどうだか分かりませんが、親に「響く」先生の姿勢でした。
2013-09-14 22:21:52@king1234stone あ、私の場合は、中学部における作業学習の話です。学校のバザーで商品を売ることを目標にしてます。 その授業では、売れる=生徒が頑張ればいい。そういうのは教員が甘えてるなぁと、私はちょっと怒ってていらいらをぶつけてしまいました。すみません…
2013-09-14 22:27:46っすね。ただし、本来学校が目指すべきものは QT @mysty_non: 子どもの出来ることと商品のクオリティを上げることの擦り合わせは、作業学習において大切にするべきです。
2013-09-14 22:28:40「どうやったらできるか(そのお子さんに間違わずに作業できるジグは?段取りを示す支援は?どのくらいの量だったらできる?休憩は?また本来の興味関心により長く続けられるものは?)を明らかにし、それを進路先に伝えられるようにすることだと思うのですが・・・ @mysty_non
2013-09-14 22:30:48このあたりは「思考停止」しちゃだめっすよね。 QT @mysty_non:①毎年作っている、②保護者などの身内が買ってくれる、③どんな商品が売れる且つ作れるのか教員の視野
2013-09-14 22:31:42いいっすね(^ ^) RT @yumitamaki: 息子が中等部の時に、学年で絵皿を量産したんですね。形も一緒、絵は一人の子が担当して、クオリティを保ってました。製品なり商品なり、売る目線で作ってました。子どもはどうだか分かりませんが、親に「響く」先生の姿勢でした。
2013-09-14 22:32:00私の知ってる「陶芸担当」の先生も、かなりクゥオリティは高く維持してはったような気がします。(またそういう方にはポンと児童・生徒を預けても大丈夫) @yumitamaki
2013-09-14 22:33:23