ウィダニーってみたけど、これは禁呪

ふくろう @kamui296

ぼへー……うん、たぶん、きっと、大丈夫。 いや、突然どうした、ですよね。 まず結論から言いましょう。 恥を忍んで言いましょう。 ウィダニー　ダメ、ゼッタイ！

ふくろう @kamui296

これは、禁断。 古代の魔術師たちが禁呪として封印する大魔法並に禁断。 ……あの、このレポート需要在りますか？

あらら @arara1511

@kamui296 体験談ですか…？

ふくろう @kamui296

@arara1511 ようこそ、食いつきましたね。その通りです。

ふくろう @kamui296

はい、それでは、どうやら需要があるようですので、淡々と語らせていただきます。 願わくば、俺のような馬鹿者が二度とあらわれぬよう、きつく言い聞かせたいと思います、主に俺自身に。

ふくろう @kamui296

まだジンジンする。。。 まぁ、まずはコレを見ていただきたい。そして絶対にやるなよ。フリじゃなくてガチだかんな。 OZEさんのウィダニー講座＞http://t.co/cDmG3Vc3mk

ふくろう @kamui296

まぁ、事の発端はふとウィダニーってなんだ？　と、天啓のごとく降り注いだ疑問。すべてはここが始まりだった。

ふくろう @kamui296

そら調べるよね。 ネットだもん、嘘もあるかもだし、２，３調べるよね。 動画も見つけて見ちゃうよね。

ふくろう @kamui296

エッチな狐さんがウィダー注ぐウィダニー本なんて同人誌も頒布されたらしいですもんね。 健全な男の子だったら気になるさ。気になるよなぁ！

ふくろう @kamui296

まぁ、前置きはこの辺にしといて、本題。 性的好奇心は深く刻まれるものです。 さっそく購入しました。 ウィダーインゼリープロテイン味。 ※プロテイン味を選択の理由はこれが最も見栄え的に精液っぽいらしいからです

ふくろう @kamui296

さて、目的のウィダーも買ったところで、さっそくトライ。 まぁ、まずここで問題１の発生。 問題が全部でいくつあったかは最後に数合わせするから特に明記しない。

ふくろう @kamui296

鈴口にウィダーの飲み口接続できねーぞゴルァ！

ふくろう @kamui296

はい、大問題です。 ここで頓挫するべきでした。 黙って静かにウィダー飲んで終わりにするべきでした。

ふくろう @kamui296

うん、で、入ったよね、ウィダー。

ふくろう @kamui296

なんか、その、ね、入ったの、ういだーが、ちんちんの中に。 尿道の中に。 つるつるって。

ふくろう @kamui296

びっくりだよね。 鈴口にウイダーのあの決して太い訳じゃないけど、そこに入れるにはいささか太い飲み口をきっちりジョイントしなけりゃならんと思ってたんだもの。思い込みって怖い。

ふくろう @kamui296

まぁ、ひょっとすると講座のとおりに半分くらいウィダー捨てて、水で洗ってとかしなかったのが悪いのかもしれんが、俺みたいに馬鹿な奴が横着して未処理のウイダー突っ込んでえらい目に遭わないとも限らないから続けるね。

ふくろう @kamui296

で、だ。 最初は『あれ、ヤダ、ナニコレ、入ってきてる？』とか思いつつ、勃起したり萎えたりしつつ、ウィダー入れたり出したりしてた訳ですよ。

ふくろう @kamui296

あの、なんか、だんだん空しくなってきたんだけど、ここでやめたら暴動起きかねないよね。。。

ふくろう @kamui296

続けます。 で、ウィダーインゼリーってアレ、最初から粉々でもなければ飲み口のところ十字になってて押し出すと同時にカットされる訳でもないのね。 恐らく、ここではじめっからきちんと砕いてればもう少し軽症で済んだのかもしれない。 全ては後の祭り、横着した俺のバカビアータ。

ふくろう @kamui296

割かし原型とどめたままのウイダーを尿道に押し込む俺。 いや、体温でゼリーがある程度蕩けたり、狭い尿道へ入る段階で砕ける訳だから最終的にこの辺は恐らく問題じゃないと思う。

ふくろう @kamui296

ところでウィダーって寒天？　だとしたら溶ける温度ってほぼ沸点じゃね？

ふくろう @kamui296

さっきから脇道逸れまくりですね。 まぁ、一部始終は俺のプレイ中の思考だと思って下さい。

ふくろう @kamui296

で、まぁ、最初はびっくりして、ウィダー外して、途端にぶちまけてみたりしつつ、掃除したり、補助のためのペットボトル持ち出してみたりまぁ、遅すぎる下準備をしたわけですね。

ふくろう @kamui296

なお、動画を見て割かしウィダーが飛び散ってたものだからビビッて風呂場で（ユニットバスのへりに腰かけて、便器開けて）いそしんでおりました。