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皮膚のバリア機能を高めるアトピー性皮膚炎の治療薬

JTC801という既知の化合物にアトピー性皮膚炎の皮膚バリア機能に重要なフィラグリンの量を増やす働きがあることを見つけ、実際にマウスモデルへの経口投与で有効性を示したというもの。 京都大学皮膚科の椛島先生、大塚先生のお仕事です。 論文:The Journal of Allergy and Clinical Immunology http://www.jacionline.org/article/S0091-6749(13)01152-4/abstract
健康 医療 アトピー性皮膚炎 フィラグリン
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原田 英男 @hideoharada
産経ニュース9/17:皮膚をバリアーし保護するタンパク質の働きを強める化合物を京都大のチームが発見、この物質を使ってマウスのアトピー性皮膚炎の症状を改善させることに成功し、16日付の米科学誌電子版に発表した。 →http://t.co/kRllvmjoKP
ハフポスト日本版 @HuffPostJapan
【医療】アトピー性皮膚炎の症状を改善する化合物発見、京都大学の椛島健治准教授 http://t.co/4WVnJs9uew
中日新聞医療サイト「つなごう医療」 @chunichi_medi
「アトピー改善の物質、京大などのチームが発見 新薬開発へ」   皮膚のバリアー機能を高め、アレルギーの原因となる異物が侵入するのを防ぐ効果がある物質。写真を見ると一目瞭然。新薬開発への期待が高まりそうです。http://t.co/FZWdQNwZae
リンク つなごう医療 中日メディカルサイト アトピー改善の物質、京大チームが発見 新薬開発へ 皮膚のバリアー機能アップ 10年後めどに実用化 京都大とアステラス製薬のチームは、マウスを使い
朝日新聞医療サイト「アピタル」 @asahi_apital
皮膚のバリアー機能を高めてアトピー性皮膚炎をやわらげるもの。副作用の少ない治療薬につながる可能性があります。 RT @asahi_apital: アトピー緩和の物質 京大チーム発見、治療薬開発に期待 http://t.co/SvdIuCmFZp
さわぼう @sawaboh
早く実用化して欲しい。 京大 アトピー症状改善の化合物発見 NHKニュース http://t.co/7SV2GPyDcr #SmartNews
s_matashiro @glasscatfish
NHKこんな読み上げ式のニュースサイトもやってたのか。感心しました。| NEWS WEB EASY|アトピー性皮膚炎がよくなるか 新しい物質が見つかる http://t.co/byYn0DlpsB
s_matashiro @glasscatfish
椛島先生のブログから、今回の研究に関する記事 「きたきゅーから椛島健治の頭の中を送ります 〜 研究成果の還元 」 http://t.co/K4uUSw2wcd >まだ動物実験とヒトの培養細胞の実験段階ですが、 >将来性はひめていると手応えがあります。
K.M@物理帝国原理主義 @Slight_Bright
ほほう、試薬として販売されている有機化合物で、培養したヒトの皮膚細胞に加えると「バリアー機能を支えるたんぱく質「フィラグリン」の量が約10倍に増えた」と。>朝日新聞デジタル:アトピー緩和の物質 京大チーム発見、治療薬開発に期待 http://t.co/QODKPp5hdr
s_matashiro @glasscatfish
JTC801 はノキセプチンリセプターのアンタゴニスト。もともとは疼痛抑制http://t.co/tf94Qq9uyj http://t.co/BV0hXPRlwb http://t.co/135Mnw4wC0
拡大
K.M@物理帝国原理主義 @Slight_Bright
んー、やはりこの新規の薬剤は培養表皮細胞でプロフィラグリンの発現を亢進させ、モデルマウスの皮膚でもフィラグリン発現が亢進し改善するらしい。>京都大学ほか、「皮膚バリア機能を高めることでアトピー性皮膚炎の症状を改善させる内服化合物を発見」http://t.co/KR3RlrG9tu
s_matashiro @glasscatfish
けさのアトピー治療薬のニュースを見て、「え?flagellinが?」と思った人も少なくない…少ないか。「filaggrin」です。 アステラス製薬と京大の長期包括プロジェクトの成果 http://t.co/3ylry1Y59Q
リンク t.co ■概要(次世代免疫制御を目指す創薬医学融合拠点-AKプロジェクト-) 次世代免疫制御を目指す創薬医学融合拠点 京大アステラス創薬プロジェクト 公式サイト
s_matashiro @glasscatfish
皮膚のバリア機能に大事なフィラグリン遺伝子の異常とアトピー性皮膚炎などの関係はここ数年よく分かってきているようです。但し、一般のアトピーの原因が遺伝子の異常だという訳ではありません。 美容外科の医師による論文の解説。 http://t.co/wnS8N5Oo8j

↑フィラグリン遺伝子に関する解説記事です。

s_matashiro @glasscatfish
アトピー性皮膚炎の原因の一つとなっているフィラグリンの遺伝子変異についてのよく引用されている総説(無料・英文) http://t.co/YhuPVVZgr1 20−30%の患者にフィラグリン変異がある・繰り返し配列のため解析が遅れた正常のヒトにもコピー数の変異などなど。
s_matashiro @glasscatfish
遺伝的変異と言っても、「浸透度が悪い変異があっても病気になるとは限らないし、なっても治ったりする」のがアトピー性皮膚炎でのこの遺伝的変異の特徴。さらに、遺伝的変異の割合も多く、種類も研究の進展で増加中。 「遺伝子変異=病気」で凝り固まった脳ミソをほぐさないとついていけないw
s_matashiro @glasscatfish
(特に詳しいわけではなく個人的な感想→)神経性の疼痛とアトピーの関係は長く研究されているので、今回の発表では皮膚のバリア蛋白質を増やすのがポイントだったんだろうか。他社にも膨大な候補化合物がある。アステラス製薬は免疫抑制剤のタクロリムスを持ち、アトピーやこの分野の医療を変えた。
s_matashiro @glasscatfish
椛島先生の最近の総説(日本皮膚科学会誌・英文雑誌) 「アトピー性皮膚炎の新しい概念:バリア・アレルギー・痒み相互作用の三位一体http://t.co/AFUrurMo7m
リンク t.co New concept of the pathogenesis of atopic der... [J Dermatol Sci. 2013] - PubMed - NCBI PubMed comprises more than 23 million citations for biomedical literature from MEDLINE, life science journals, and online books. Citations may include links to full-text content from PubMed Central and publisher web sites.
s_matashiro @glasscatfish
たぶん、薬物開発の立場からは、JTC801の作用が本来の受容体抑制作用を介しているかが一つの焦点。その場合でもバリアを作る細胞に直接働くのか、免疫細胞が産生するサイトカインやケモカインを経由するのかが気になるところ。論文は近々公開 http://t.co/24r2quPTzd
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コメント

s_matashiro @glasscatfish 2013年9月17日
フィラグリンについての解説文献を追加しました http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/?term=22158554
s_matashiro @glasscatfish 2013年9月21日
@shigekix101 @_m_a_g_ @aoiioa @yamamoto1208 @ymmrS0 @konamih @tomicyan @egginthesky さんのフィラグリンタンパク質に関するツイートを追加しました。
s_matashiro @glasscatfish 2013年9月23日
発表された論文 The Journal of Allergy and Clinical Immunology へのリンクを追加しましたhttp://www.jacionline.org/article/S0091-6749(13)01152-4/abstract
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