オレ「すごいよババア…すごく…もうアンチマターだよ…」 時と共に締め付けを増すババアのポータルに、オレのゴールデンクッキーは暴発寸前。 正直、ババア相手ではホワイトチョコレートなど出せないと思っていたのだが、ババアの熟成されたポータルは思った以上の #クッキーババア官能小説
2013-09-17 19:00:02よもやこの年齢にもなって孫に押し倒されるとは夢にも思わなかっただろう。「や、やめとくれぇ」グランマはか細い悲鳴をあげて麺棒を振り回すも、所詮は非力な女性。俺は猛り狂ったマイサンを彼女の口内へ突っ込む。彼女の粘液は溶けたチョコのごとく俺を包み込んでくれた。 #クッキーババア官能小説
2013-09-17 19:00:03何人もの男がババアのクッキーの生地の様な体に群がって必死に腰を振っている。最初は嫌がっていたババアだが、いつしかその顔は快感に身を委ねるただの女になっていた。だらしなく涎をたらし、男のミルクを求め腰を振る雌と化していた #クッキーババア官能小説
2013-09-17 19:00:23#クッキーババア官能小説 「ああ、どこでもいいよ、好きに座りな」至る所からカカオの甘い香りがする部屋の中で、16歳の僕はグランマにそう言われた。白く透き通る髪の間を彼女が梳くと、中からクッキーの欠片がこぼれだした。一時間200クッキーで、僕はこれから彼女に”抱かれる”。
2013-09-17 19:01:03#クッキーババア官能小説 「クッキーを作る前に私との子供を作りなさい」 彼女はそう言って服を脱ぎ捨てた。 彼女は知っているのだろうか。 俺の本当の目的は難しい漢字が並んだ名前の女の子達とヤる事で、彼女はただの暇つぶしにしかすぎない。 そう思うと少しだけ彼女が不憫に思えた。
2013-09-17 19:01:10#クッキーババア官能小説 私のオーブンから出したばかりのクッキーのように火照る頬を優しく撫でる…その手はチョコよりも滑らかで砂糖より甘かった。 「もうやめとくれ…アタシなんか抱いてどうするのさ」 切ない瞳に見つめられたこの一時だけアタシは女に戻れた気がした。
2013-09-17 19:01:14「…あ?」なんだ、これは…体に力が入らない…それにすごく…熱い「やっと効いてきたみたいだねぇ」ぼんやりとしてきた頭にグランマの声が響く。「もしかして、さっきの…クッキーに」 首をもたげ始めた僕の下半身にグランマの手が伸びて、ゆっくりとジッパーが開けられた #クッキーババア官能小説
2013-09-17 19:01:19「アンナおばさん」などと呼ばれてはいるが、甘い焼き菓子の香りの奥に広がる、年輪を重ねた女特有の深みある松ヤニのような豊潤なフェロモンは、親しみやすさよりむしろ原始的な情動を呼び起こす。「カツラを脱いで横におなり」バッハはただ従うしかなかった・・・・。#クッキーババア官能小説
2013-09-17 19:01:19「ババアの生乳を拝見してもよろしいでしょうか?」「おっと、チョコチップにあたってしまったか。甘い痺れがいつまでもとれないだろう?」 (くっ、こんな奴らに…抵抗できない…くやしい!感じちゃう…!) 「あああああああああぁぁっ!」ビクッビクッ!! #クッキーババア官能小説
2013-09-17 19:01:36黄金色のクッキーが自分の中に流れ込み、全身までもしびれさせる。 …ああ、愛する人のクッキーはこんなにも芳しいのか。 私はババアの身体を抱きしめ、我を忘れてそのクッキーを貪る。自分の身体が内側から発光しそうなほど、ババアのクッキーは強く、眩く… #クッキーババア官能小説
2013-09-17 19:01:42下人には勿論、何故老婆がクッキーを焼き続けているのかわからなかった。従って、合理的には、それを善悪のいずれに片づけてよいか知らなかった。しかし下人にとっては、この夜に、このブラウザ上 で、クッキーを焼くと云う事が、それだけで既に許すべからざる悪であった。 #クッキーババア官能小説
2013-09-17 19:01:53「うわっやめっ…」若い工場主である彼にババア100人を養う事など到底不可能だったのだ。最初はうまくいっていた、だが事業拡大のため錬金術に手を出したところから彼の破滅は始まった。そして気づけば裸一貫でババア達を受け入れるしか道は残されていなかったのだ… #クッキーババア官能小説
2013-09-17 19:02:05「もうっ・・・そんなに見ないでっ・・・」 グランマッは頬を春先の桜のように艶かしく紅く染める。 彼女の焼くクッキーは温りを帯び、それでいてどこか滑らかで・・・淫らだった。彼女の吐息に合わせ、ゆっくりを指を這わせる。すると彼女の表情はとろけ切ったチョコt #クッキーババア官能小説
2013-09-17 19:02:27@wrierhaddock #クッキーババア官能小説 「ちょうらぁぃ♡ クッキーちょうらぁぃ♡ あっ♡ あひぃん♡ きたぁ♡ クッキーきたぁ♡ ババアのクッキー農場増産♡ 増産ん♡ 大増産んんっ♡♡♡ んほぉっ♡ らめえ♡ 後ろのクッキー鉱山ほじくっちゃらめえぇぇ♡♡♡
2013-09-17 19:02:46風呂上がりのグランマから漂うのはクリームの香り。バスローブに身を包む彼女の身体は、12人の子供を産んだとは到底思えないほど美しいラインを保っている。今夜、彼女は一晩だけ僕のものになってくれる――そう思うだけで、僕の濃厚クリームがシェイクされるようだった。 #クッキーババア官能小説
2013-09-17 19:02:59@washu_unknown @shien_oden ここか?ここがええのんか?(クリック!クリック!)って感じですかね #クッキーババア官能小説
2013-09-17 19:03:17#クッキーババア官能小説 「酷い仕事だね、坊や。でもこれが、社会なんだよ」しわくちゃの優しい手、宇宙規模の数のクッキーを焼いて、供給してきた聖母の手が僕の頬に触れる。彼女の微笑みから僕はいろんなものを受け取った。それは女性の狡猾さであったり、底なしの欲望だったりしたのだが
2013-09-17 19:04:06#クッキーババア官能小説 このタグでわかったこと ・ババアから香るバニラエッセンスかチョコレート ・ババアのチョコチップ ・麺棒は伸ばすためのものではない まだほかにも秀逸なの多くてぶっちゃけ楽しい
2013-09-17 19:04:11