「はぁっ…うぅっ……い…いいっ…入れてっ……お願いっ…」 グランマは蜜壺の周りをかき回すだけで一向に蜜壺の奥へと侵入してこない指を自ら迎えるように尻を寄せていくが…(以下略 #クッキーババア官能小説 http://t.co/d7oLMBHqJD
2013-09-17 20:01:33三十路姫は、同じレコード会社に所属するあの人を、城に招きました。 招かれた彼女の前にクッキーババア登場「君は今日から、永遠の17歳」 彼女は言いました「私ハNull歳。歳、取ラナイ」 スタチャが一枚上手 #クッキーババア官能小説 http://t.co/Z6DQxs7cLU
2013-09-17 20:00:05#クッキーババア官能小説 長い年月を経て刻めつけられた皺の奥に、じわりと滲んだ汗を指で拭う。「チョコクッキーの甘い匂いがする」 そうつぶやくと、まるで恥じらう乙女のようにババアは頬を赤く染めた。 「く、クッキーね、今……」「俺が食べたいのは、アンタだばあさん」腕を掴んでもう許して
2013-09-17 20:00:10深く皺の刻まれた身体の一畝ずつに、確かな女を感じさせる柔らかさを持ったババアの肌。ラップにくるんだクッキー生地のような指触りが楽しくて身体中を撫で回していると、ババアがじれったそうに甘い声をあげる。「坊や……先っぽのチョコチップは嫌いなのかい?」 #クッキーババア官能小説
2013-09-17 20:00:26「こ、こんなババアにこんなことォッ////何を考えてるんだっ////い」ババアは膨らみのあるパイ生地を揉まれ男に囁かれた「僕は貴方がいいんです・・貴方の身体を見るだけでほら・・」男はババアに自分の持つ棒を足に押し\ちくわ大明神/ 「誰だ今の」 #クッキーババア官能小説
2013-09-17 20:00:29誰でもいいワケじゃない。俺はあいつがクッキーを笑顔で手渡してくれた事が嬉しくて、クッキーの礼と言い訳してでも、抱きたかった。けれど、あいつはクッキーの礼なら、祖母にと言って、今俺はあいつの祖母とベッドに入っている…! #クッキーババア官能小説
2013-09-17 20:00:38ガキの頃、よく脅されたもんさ。「クッキーをないがしろにするんじゃねぇ! 粗末にしてるとクッキーババアの麺棒で掘られちまうぞ」って……。 #クッキーババア官能小説 #なんかちがう
2013-09-17 20:00:392-2 そこにはアラブ人や非アラブ人、裕福な人や貧しい人、異なった肌の色の人たち、一国の王そして民衆の姿があり、アッラーの前では誰もが皆、平等的な立場にあります。そして礼拝の際には皆が列を正し、静粛に祈りを捧げるのです #フォロー #日本 #クッキーババア官能小説
2013-09-17 20:00:40そも拡張の済んだ女などに興味はなかった。あの数回指で弾いただけでポンポンついてくる老婆――まぎれもなくその無垢さは処女のそれであった――私はそれにしか価値を見出していなかったのである。 #クッキーババア官能小説
2013-09-17 20:00:421-2 イスラームはアラブ人だけの宗教ではありません。一年に一度の巡礼では世界中から大規模な数の人々が参加します。 #フォロー #日本 http://t.co/CWFmj3eoCK (via @MohamadAlarefe) #クッキーババア官能小説
2013-09-17 20:00:54ババアの体は焼きたてのクッキーのように熱く火照っていた。 「やめて…あたしゃもう、クッキーを焼くだけの老いぼれなんだよ…」 男は無言でババアの強張った下肢をゆっくりと開かせた。 視線を落とすとそこは、溶かしバターをこぼしたように濡れていた。 #クッキーババア官能小説
2013-09-17 20:01:25俺たち100個のクッキーはグランマのシミーズに隠された熱々のオーブンの僅かな隙間から辛うじて息をしていた。見上げても青い双丘の向こうにわし鼻がにょっきり突き出し、ぴくぴく監視塔のように意味深に動いては俺たちのやけ具合を監視しているだけだった。 #クッキーババア官能小説
2013-09-17 20:01:44「私にできることなんてクッキーを焼くことぐらいよ...」「そんなこと無いよ。今だってこんなに甘いチョコのような匂いをさせて僕を誘っているじゃないか」そうやって頬を赤らめて潤んだ瞳で僕を見つめる老婆をキッチンで押し倒した #クッキーババア官能小説
2013-09-17 20:01:50むかしむかしあるところにババアがいました クッキーたべてババアがお亡くなりになりましたとさ でめたしでめたし #クッキーババア官能小説"
2013-09-17 20:01:53クッキーおばあちゃんは言った 「も、もう我慢できないんじゃば」俺は小さく震えているクッキーおばあちゃんの もう書けない #クッキーババア官能小説
2013-09-17 20:01:57「ちょっ...ダメ...」 「ダメじゃないでしょう?アナタのレーズンビンビンですよ...?」 「あんたの大きいレーズンもビンビンじゃない///」 #クッキーババア官能小説 暇なんだよ
2013-09-17 20:02:15ババアの癖に、案外小綺麗にしてんだな。最初に思ったことがそれだった。一枚一枚、花弁を剥がすようにババアの素肌へ近づいてゆく。ついに奥の奥までたどり着いた時、ふと彼女の身体から香る焼きたてのクッキーのような甘くて熱い匂いに気がついた。何かが壊れる音がしたー #クッキーババア官能小説
2013-09-17 20:02:32#クッキーババア官能小説 長い年月を経て刻めつけられた皺の奥に、じわりと滲んだ汗を指で拭う。「チョコクッキーの甘い匂いがする」 そうつぶやくと、まるで恥じらう乙女のようにババアは頬を赤く染めた。 「く、クッキーね、今……」「俺が食べたいのは、アンタだばあさん」腕を掴んでもう許して
2013-09-17 20:02:41「息子が生きて帰ってきて欲しいのなら、そうだな、二つ言うことを聞いてもらおうか」男は顔を老婆に近付けて言う。「クッキーの量産と、お前の体だ。どうだ、簡単だろう?」 #クッキーババア官能小説
2013-09-17 20:03:20