【18禁】 #クッキーババア官能小説 作品まとめ8

だんだん絵も…
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朱凜 @shurin1222

ババアを雇いに行くと「なんだい、まだ人手が足りないのかい」と彼女(?)は見つめてきた。「仕方ないね…ほら、早くその太い麺棒を寄越しな」ババアはそう言うと甘い香りがただようベッドに倒れこみ足を開き #クッキーババア官能小説

2013-09-18 00:00:46
Miwa Kokonoe / 九重 ミワ @kokonoe38

ギシリ、軋む白い海原に老婆を横たえる。有無を言わせず覆い被されば、鼻腔をバニラエッセンスの香りがくすぐる。砂糖をふりかけたような白髪交じりの頭を撫でれば、まるで少女のように抵抗する。ふと唇を重ねた。チョコチップの甘ったるい薫りが肺胞いっぱいに広がった。 #クッキーババア官能小説

2013-09-18 00:00:47
あかやんぬ @soar_clover

キャンディジジイは赤みを帯びて少しふっくらとした花弁を撫でるように舌を這わせる。それはまるでキャンディを舐めているかのように優しく温かく、舌先だけで蜜を垂らし果てる私はきっと特別な存在なのだろうと思いました。今では私がクッキーババア。孫に与えるのは勿論 #クッキーババア官能小説

2013-09-18 00:02:56
だんごむし再び @SGmovie_dejavu

結局のところ、あいつは渇いてしまっていたのだった。歳だからとはいえ、まるでミルクを与えられず、ひたすらクッキーを貪っているような毎日。そんな変調のない毎日を塗り替えてやろうと、指先を丁寧に整えながらババアの家に向かった。#クッキーババア官能小説

2013-09-18 00:09:54
どらべガス @Kir_Lu_V

もう我慢できなかった。僕は無我夢中で彼女の唇に食らいつく。シワシワな唇をしゃぶると腐ったみかんを連想させる。僕は今まで感じたことのなかった興奮と吐き気を抑えきれなかった。彼女は服を脱ぎ捨てた。どこもかしこも腐ったみかんのようだ。僕は腐ったみかんを脳に焼き #クッキーババア官能小説

2013-09-18 00:14:23
創作はいいぞ @yokuneta78

「わかってないねえ工場長」給料を渡そうと差し出した俺の手を強く掴み自らの胸元に誘導したばばあの肌はくたびれたクッキー生地のようだったが、不思議と胸元からはあのチョコの甘い薫りがした。「私が欲しいのはそんなんじゃないよ」ばばあの舌が俺の口元のチョコを文字数 #クッキーババア官能小説

2013-09-18 00:15:21
春茶 @Ogura_account

#クッキーババア官能小説 の何が恐ろしいって、日本人への当てつけに押し付けられた無益なゲームにそのまま乗っかるだけでは飽き足らずロリ化するでも萌え化するでもなくババアをババアのまま受け入れありとあらゆる表現をもって一夜にして二次創作波及する様を全世界に知らしめた日本人の姿そのもの

2013-09-18 00:20:18
ぱーぐら @nuts_to_yooou

出来立ての火照った柔肌にそっと指を這わせる老婆。蕩けるチョコに触れると猫がミルクを舐めるかのようなぴちゃぴちゃと音を立てる。時が経つにつれ照りを増し硬くなっていくチヨコの突起を皺々の老婆の手がクリッククリック 。 #クッキーババア官能小説

2013-09-18 00:20:22
@gobouxx

彼女がクッキーババアと呼ばれる所以、それは排便にある。焦げ臭ったコーン混じりのそれは紛れも無くチョコチップクッキーなのだ。村の男は只々貪る。躊躇いは無い。それが彼らにとっての日常なのだから。 #クッキーババア官能小説

2013-09-18 00:22:21
日常 @ncju_

貝殻ブラジャー的な感じでクッキーブラジャーのクッキーババア誰か描いて #クッキーババア官能小説

2013-09-18 00:24:17
枢斬暗屯子@秋例え31a @suuzanantonko

「おいで…」無数のクッキーで埋め尽くされた部屋で、ババアは一糸まとわぬ姿と化し、その使い込まれたであろう秘芯を惜しげもなく披露してくれた。俺はその誘惑にあらがう事が出来なかった。なぜなら、その時のババアは、まぎれもなく「女」だったからだ… #クッキーババア官能小説

2013-09-18 00:25:12
ハリー・インペリウム @hary0916

ババア「そのクッキー、『本物のクッキー』かねぇ?」 孫「な…?しまっ…!!」 孫の襟に付着したクッキーが爆発。 首から上が吹き飛んだ孫は生命活動を停止した。 ババア「久し振りに『ボマー』に戻るとするかい…」 今、天文学的数字のクッキーが爆弾へと変わった…。#クッキーババア官能小説

2013-09-18 00:29:01
さくや(m9^ω') @mtd398

とろけるようなチョコとバニラの匂いが、理性を溶かしていく。ごくり、と唾を飲み込めば、目の前の老婆は満足そうに笑った。はしたない、この女の瞳には、はっきりとした情欲が灯っている。クッキーよりも甘い刺激を望む、その瞳に誘い込まれるように手をのばし #クッキーババア官能小説 なぜ書いた

2013-09-18 00:29:19
ハリー・インペリウム @hary0916

孫「なんだよ…なんだよコレ…」 男1「おっ!孫くんおつかれ!!おばあちゃん頂いてまーす!!」 男2「ていうか孫のババアマジヤベーよ…ハンパねぇ…」 男3「凄いテクだな、楽しめるぜ」 部屋には最愛の祖母と複数の男。 祖母の身体はクッキーまみれであった…。 #クッキーババア官能小説

2013-09-18 00:32:45
UNK製造機やまださん№44 @yamadavv

私はいつからクッキーを焼くだけのババアになってしまったのか-…。クッキー生地をこねるババアの萎んだ頬を一滴の涙が伝う。毎晩のようにベッドの上でチョコチップをあらゆる手段で陵辱されミルクを注がれたあの日々。思い出すだけでババアの躯は火照っていた。 #クッキーババア官能小説

2013-09-18 00:33:55
らんた @MITa_S1

町外れのクッキー工場。細い窓の隙間から下士官の少年が目にしたのは、老婆をゆっくりと押し倒す提督の姿だった。海では決して見せることのない、滑らかな手つき。少年の鼓動はいつしか罪悪感から好奇心に変わっていた。そう、彼は産まれて初めて、体のチョコレート鉱山の噴 #クッキーババア官能小説

2013-09-18 00:34:45
楚川(そがわ) @rujandle

別冊宝島とかいっぱい読んでる僕にはわかってますよ。クッキーババア官能小説に本気で欲情している人々がいるということを。 #クッキーババア官能小説

2013-09-18 00:36:35
駄ハムのはむこえふすきー帝屋 @kaijuuhamugonn

「逃げられるとでもおもったの?」ばあちゃんの知恵をしぼってクッキーババアを追った。だてに長年生きてきたわけじゃない。ポタポタやきのおばあちゃんは、逃げられないと悟ったクッキーババアを見て悦に浸った。 #クッキーババア官能小説

2013-09-18 00:36:46
ハリー・インペリウム @hary0916

孫「オラッオラッ!正直に言えババア!!」 ババア「おおおおおおんっ!!言う!!言うズラッ!!言いますズラッ!!あの人のクッキーだけッ!!あの人のクッキーだけチョコチップ2割り増しズラッ!!20%でサクサクッ!!でもッ!!みんな違ってみんな良いズラッ!!」 #クッキーババア官能小説

2013-09-18 00:37:12
豚マン @Tei_Heng

ドンッ 一人の老婆を突き飛ばしたのを皮切りに工場内に恐怖が伝染する。one mindを購入してからというもの、自分でもわかるぐらい俺はおかしい。以前の自愛に満ちた微笑みは消え、怯えに満ちた目で俺を見上げる老婆達。#クッキーババア官能小説

2013-09-18 00:39:12
狂った新八(ネルソン) @Schmittson

「愛しの孫よ…電話してくれてありがとうねぇ」『いいんだよおばあちゃん、今日は学校でね―』 一見すれば微笑ましい孫と祖母の会話。しかし婆の右手だけが認識と現実の差異を鮮明に物語る。婆の嗄れた指はとうの昔に生理が終わったはずの蜜壺からあふれる蜜を掻き分ける。 #クッキーババア官能小説

2013-09-18 00:40:47