130916 SPEAKERS CORNER C_08 浅子佳英+安藤僚子[TOKYOインテリアツアー] #de04
- yurica1019
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六甲の住居もういっこ。庭部分。これは文句無しに気持ちいい。まじで住みたい。 http://t.co/cggHu4Ez86
2013-09-16 13:51:13大御所のようにドタキャンはしないのでみんなきて!デザインイーストのスピーカーズコーナーで3時からです。大阪は台風も去り超いい天気っすよ!
2013-09-16 14:03:12次はTOKYOインテリア!浅子佳英さん+安藤僚子さんのTOKYOインテリアツアーはインテリアを通して東京を調査・研究するプロジェクト。今までインテリアツアーで見て回ったたくさんの店の中からベスト10を選びスライドでお見せし頂きます!現在のインテリアの潮流を掴め! #de04
2013-09-16 14:56:05浅子:言って見れば街歩きをしてます。インテリアのお店を見てまわります。ツアーをやるにあたって手書きのガイドマップを作って、それを見ながら街を歩きます。 #de04
2013-09-16 15:03:13安藤:建築の人たちはよく集まって批評し合う状況があるが、インテリアにはそういう場所がない。今のインテリアを語る場としてこのインテリアツアーを始めました。 浅子:インテリアには批評がなくアーカイブに残らないが、逆に最新のデザインが街にある。それを見ればいいじゃないかと。 #de04
2013-09-16 15:05:13安藤:学生は古い雑誌を見てそれを模倣したようなインテリアデザインをする。新しいものが街にあるのに、何を見れば良いのかわからない。私たちがそれらを紹介しようという趣旨。 浅子:基本的には自分たちが好きなものを見せるというスタンス。 #de04
2013-09-16 15:06:21コーナーCでは東京インテリアツアーです!! #de04 http://t.co/s9YKk47xDr
2013-09-16 15:12:28TOKYOインテリアツアーのベストテン10聞けるのうれしい。1番目は、アクネ・スタディオス。青山の新しいお店。知らなかったです。スタイルが見えないのが、よいと。 #DE04
2013-09-16 15:13:23安藤:アクネ・スタディオス。インテリアは基本的にスタイル主義だがここはスタイルが見えない。 浅子:でもなんとなく今っぽい。 安藤:服と空間の作り方がマッチしている。偶発的に生まれるコラージュによる関係性が提示されている。 #de04 http://t.co/L0HoSkTM4O
2013-09-16 15:14:03浅子:イザベルマラン。リノベ系と呼んでいて、内装をすべてはがしたものを意匠として見せている。 安藤:にしても間柱が多すぎるw +αの意匠的な加工が見られる。 浅子:はがすと断熱材を入れられないので、薄いスタイロを入れたあとに構造用合板を入れている。手数をあえて見せる。 #de04
2013-09-16 15:18:59コーナーCの東京インテリアツアーです! 建築のデザインとは少し異なり、インテリアのデザインは少し要素を変えることが圧倒的な違いを生む。例えば合板を木造リノベの場合はひっぺはがしたままの状態を見せている。リノベ風だけど手がこんでいる。 #de04
2013-09-16 15:19:302番目、イザベルマラン。表参道でこれも新しい。リノベーションだけど躯体のありのままを見せるのと虚構を加えるのと、バランスがよくて、芸がある。設計はシグー。 #DE04
2013-09-16 15:20:33安藤:セリーヌ。工事用電球が見えてたり、配管が見えてたり。 浅子:プラスターボードをそのまま張ってたり。もともと高価なブランド。内側にあるボードをあえて意匠として見せている。 安藤:ハイブランドであるセリーヌがこういうことをしていることが面白いなと。 #de04
2013-09-16 15:23:01手書きのパースがとてもかわいく、わかりやすいです* #de04 http://t.co/pZiOAVcL0P
2013-09-16 15:24:28