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kurage313book
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飴乃ちはれ(@chihareに移転)
@chihare_ameno
#ぼくかの でナイトハーブティーの件に笑ってたんだけど、よく考えたら私もコーヒー飲む人は朝は朝専用コーヒーしか買っちゃいけないんだと思い込んでたのでﾜﾛｴﾅｲ
2013-09-16 18:58:19
そらパパ sora y.d. 💉MMMMM
@sora_papa
エントリアップしました。いま話題のくらげさんの本をほめ殺し（笑）です。 RT @sora_papa: 『ボクの彼女は発達障害（ブックレビュー）』お父さんの[そらまめ式]自閉症療育｜http://t.co/DzZLjAfrL0
2013-09-16 20:51:10
くくるかん
@uxmal4875
今日、本屋さんで見かけた「ボクの彼女は発達障害」という本がかなり珍しいと感じた本だったのでご紹介 この本には発達障害をもつあおさんと聴覚障害をもつ筆者のくらげさんの日常を綴った本ですね 読みきった時のほんわかさは同じ発達障害関連の本に比べて断トツでいいものでした #ぼくかの
2013-09-16 23:22:13
くくるかん
@uxmal4875
今まで読んだ｢発達障害｣やそれらに関連した本は、どことなく忌避した態度が見え隠れしてもので、著者が発達障害の人に対して、近寄りたくないとか、見えない壁を張って対処している感じるものが多いんですよ でも、この本はそれを一切感じさせない愛という温かさを強く感じます #ぼくかの
2013-09-16 23:30:14
くくるかん
@uxmal4875
くらげさんとあおさんに関しては故事にある比翼の鳥の一説を思い出しました 比翼という鳥は翼が片方しかないので一人では飛べないけど、深く愛している比翼の雄と雌は互いに支えながら翼を羽ばたかせて大空を進むのです 多分、こんな感じの方々でないかと思います #ぼくかの
2013-09-16 23:45:48
くくるかん
@uxmal4875
内容に関しては、あおさんの言動が自分にもあるあるすぎて笑いましたw とくに毒舌の件は的確に描写が施されていたので、他人に自分のことを説明する時に使いたいものでした 所々にある解説が医学書といった堅苦しくもない程度に分かりやすく書かれてるので、解釈の手助けになるかと #ぼくかの
2013-09-16 23:59:33
くくるかん
@uxmal4875
発達障害の関連の本は感情が重々しいから、読んでいてほっこりできるのもいいし、本の感想に｢もげろ｣と投げ掛けられるあたり彼女らの幸せに心が動く人がいて、そこもまたいい本だなと感じます くらげさん、末永く爆破して下さいませ 長文失礼致しました #ぼくかの
2013-09-17 00:16:19
くくるかん
@uxmal4875
あのぼくかのという本は惚気にまで昇華したところにもすごさがある 惚気の前に態度とかで省かれるさまを克明に記しているあたりに歩みを感じれる
2013-09-17 22:26:12
よでしゃ
@LesYeuxDuChat
金曜日の情報をお伝えします。『ボクの彼女は発達障害』読了。感想。相手の障害の有無、異性交遊・お友達・家族といった様々な関係性の違いがあっても「一緒にいたい人と一緒にいる為に理解すること、向き合うことをしてみました!」の物語です。 #ぼくかの
2013-09-17 09:04:08
まどまど
@madomado0114
「ボクの彼女は発達障害～障害者カップルのドタバタ日記〜」という本を読んでみた！ 発達障害の彼女さんと、聴覚障害の彼氏さんの日々を描く本です。 彼氏さんが彼女さんの傾向を細かく把握し、その対応を丁寧に行っていて、「彼女さんを大切に思ってるんだなー」と感じさせられました。(続く
2013-09-17 15:34:26
まどまど
@madomado0114
続き)この本から学んだのは「本には発達障害の特性・傾向が書かれているけど、本からの知識をそのまま行動に生かすと、相手とのトラブルの元になる。だから、相手とのやりとりを通して、その人本人を知る姿勢が重要だ」ということでした(`･ω･´)
2013-09-17 15:38:07
無銘印字屋
@mume_injiya
「ボクの彼女は発達障害」Amazonで買った。キャラが決まってるMMD キャラみたいだなんて言ったら怒られるな orz 男性がお仕事する時にスーツや作業服に着替えるように、女性が女性する時にお化粧するのだと思うのです。
2013-09-17 15:55:37
Kazue Kawabuchi
@kazueDEAF
ようやく取り寄せた「ボクの彼女は発達障害」読むぞおおお〜もちっと漫画が増えれれば聾者にも読みやすかったかなあ、と思ったり。漫画、かわゆくてわかりやすかった☆ #ぼくかの http://t.co/0eYoLg3wQE
2013-09-17 20:29:14
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まやのみつる
@mayanomi
@kurage313book くらげさん、『ボクの彼女は発達障害』遅ればせながら拝読しました！(密林め…)相手を許容する、お互いがお互いを受け入れるあり方、とても柔らかくて良かったです。これが発達障害全般のノウハウ本ではなくても、許容の方向性を学ぶには最適なのでは？と思いました。
2013-09-17 21:12:25
Kazue Kawabuchi
@kazueDEAF
読み終えたった〜 身近にそういう人達がいるので、なるほどなあ！と改めて参考になったり。聴長男のクラスにもいるので長男にも読ませよ。その人の『障害を知りたい』ということが一番大事なんだと思う☆ #ぼくかの
2013-09-17 21:48:30
くらげ＠怪奇全裸斧男
@kurage313book
しーたさんの「でこぼこ生活研究所」に「ボクの彼女は発達障害」の特設ページできました～！俺や寺島ヒロさんのインタビューが中心です！ http://t.co/Jou4Ffgbnu
2013-09-18 20:33:07
みなつ
@minatsu7172
@kurage313book くらげさん、著書拝見しました。アスペルガー症候群のものです。客観的で簡潔で、とても良かったです。私も聴覚過敏があったり、一本気なところがあったりします。この本を使って親に発達障害の事をカミングアウトできました。ありがとうございました。
2013-09-18 20:58:10
みなつ
@minatsu7172
@kurage313book ありがとうございます。母は、「別に子供のとき変な所は無かったよ。ただ、一本気な所はあったけどね。お父さんに似たんじゃない？」って言ってくれました。母の肝のすわりっぷりに驚きです。
2013-09-18 21:06:25
めえめえ
@maymay39
くらげさんの『ボクの彼女は発達障害』を読んだ。マンガと文章のバランスがよくて読みやすく、淡々と、あるいは面白おかしく書いてあるけど、くらげさんとあおさんが、互いをいたわろうとわかり合おうと「具体的に」努力してきた様子がしみじみと心にしみる。一言で言えば「もげろ」であるｗ（続
2013-09-18 23:04:26
めえめえ
@maymay39
『ボクの彼女は発達障害』：あおさんの、”何が「正解」かわからなくて、延々と考えちゃう感じかなぁ…”、とういのは、すっごく共感。メニュー選びに限らず、生活上のあれもこれも、対人関係や仕事の上でも、自分の中の「正解」がわからなくて、どれを選んでもまずい気がして、フリーズしがち。（続
2013-09-18 23:12:29
めえめえ
@maymay39
『ボクの彼女は発達障害』：自分の中の「正解」が混沌としてるがゆえに、一度使って気に入ったモノや一度経験して安全だとわかってるやり方に”こだわり”が生じてる気が、私はする。また「正解」がハッキリつかめていないので、ちょっと外れただけでも不正解な気がする＝失敗体験になってしまう。（続
2013-09-18 23:23:17
めえめえ
@maymay39
『ボクの彼女は発達障害』：よく、”こだわり”という言葉を使うとワガママと思われがちだけど、意外と背後にはこういった（しなくてもいい）失敗体験が死屍累々だったりして、しかもイヤな体験はなかなか忘れられないので、ワガママや気分の問題で簡単に片付けられないんだわ。（続
2013-09-18 23:41:34