以下、逆順まとめ
@shanghai_ii これですっきりしましたね。おそらく河田さんの覚え違いか思い込みだったのだと思います。河田さんご本人にもお知らせしておきました。
2014-01-27 19:03:44念のため再浮遊の寄与についての見解について再度質問したところ、お忙しいところ回答をいただきました。吸入による内部被ばくのうち再浮遊による追加被ばくの割合は顕著ではなく2.5~4.5%とのことでした。 http://t.co/FHfjrHY80y
2014-01-27 17:32:24@birdtaka @kazooooya おおぅ、ありがとうございます。これ一応、落着と考えて良さそう(かなりスッキリした)。初年度に限れば、かつ、地域によっては、という条件付きでおかしな数字ではないと思います。
2014-01-23 18:17:39Didukhさんご本人から回答いただきました。私信なので内容はツイートしませんが、今回の件に関する部分だけ述べると、50%の吸入による内部被ばくは土埃が主ではなさそうです。 air polluti.. http://t.co/Co4hNvmpOp
2014-01-23 17:51:24Didukhさんご本人から回答いただきました。私信なので内容はツイートしませんが、今回の件に関する部分だけ述べると、50%の吸入による内部被ばくは土埃が主ではなさそうです。 air pollutionの移動した軌跡によって大きくことなる、という説明があったので、初期のプルームの吸入によるものが大きそうです。チェルノブイリ原発からの距離によって、内部被ばくに寄与する核種の違い等、くわしい説明いただきました。
ご本人から回答いただきました
@shanghai_ii あれ「土埃の再浮遊」ではないのでは?ということですよね。河田さんが思い込んでいる可能性はあるかなぁと。
2013-09-30 15:48:58だから、旧ソ連のチェルノブイリ周辺でも、適切な制限を行った地域があれば、吸入50というのはヨウ素に限ればありうるとは思う。しかし、これを一般化してもええかどうかは別だろう。
2013-09-30 15:47:08ちなみにヨウ素に関して限定すれば、吸入が50%程度と推定されている地域もある。どんな地域かというと、事故後に食品制限を素早く行った地域。チェルノブイリ周辺3国は勿論、これには入っていない。
2013-09-30 15:31:26まあ、50という数字は別にすると、初年度は吸入の比率が大きいことは確か。特にヨウ素については。しかし、プルームの影響や初期の大きな再飛散を過ぎれば、極めてその比は小さくなる。プレゼンでも1986年単年のこととして挙がっている。
2013-09-30 15:30:02@birdtaka ありがとうございます。「内部被ばくの50%くらいは土埃」というのは、1886年に限った事であり、しかも「土埃」の吸入に限った事ではない、という結論で宜しいでしょうか?(割合は出てるのにその基になる被ばく量データがなぜかないという不思議なスライド)
2013-09-30 14:51:46@shanghai_ii そうなんです。ただ河田氏が何の根拠も無く言っているわけではないことは確認できたわけです。その先を追っかけるのは関心のある方にお任せしたいです。
2013-09-30 14:49:38このプレゼン http://t.co/Fl8opEAZiG では確かに1986年の吸入が50%と書いてある。(しかし、これが何からの引用か…またまた疑問が(^^;;;)
2013-09-30 14:34:38