ブラックマネーとアートマーケットの関係 @misonikomioden

2013年9月25日の@misonikomioden のツイートとりいそぎまとめ
アート ブラックマーケット アートマーケット misonikomioden
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みそにこみおでん @misonikomioden
先日、銀座三越で三潴末雄さんのトークがあったが、その際に中国のブラックマネーとアートマーケットの関係を話しており、興味深かった。→
みそにこみおでん @misonikomioden
つまりこうだ。 中国で稼いだカネを海外に移転させマネーロンダリングするわけだが、その際にアート作品とアートオークションが利用される →
みそにこみおでん @misonikomioden
中国国内では海外口座が作れないため、まずシンガポール(香港だったか?)を経由し、守秘性の高い銀行(スイス?)へ口座を作る。 そして仲間に中国人作家の作品を香港等のオークションに出させる。。 この場合、作家は誰だっていいし、作品もなんだっていい。→
みそにこみおでん @misonikomioden
オークションでは仲間内で目的まで金額を競り上げ、そして購入する。 その際にオークション会社へ代金を支払うこと経由し、海外口座へ送金することが可能となる。 その際手数料が発生するが大した問題ではないだろう。→
みそにこみおでん @misonikomioden
この結果、無名の作家で二束三文の価格だった作品にも関わらずオークションで高値がつくようになり、それが裏付けとなってマネーロンダリング目的でない者からも落札されるようになり、結果、中国自作家の異常な高価格と繋がった、とのこと。→
みそにこみおでん @misonikomioden
これを聞いて俺はどう思ったか。 素晴らしい・・・・と思ってしまった。 つまりここでは美術史も美術文脈もなんら関係がない。純粋に商業主義しかないからだ。→
みそにこみおでん @misonikomioden
村上隆のようなガチのインサイダーアートであろうが、ラッセンのようなアウトサイダーであろうが、関係なく価格がつり上げられ、そして平等に価値がつく。→
みそにこみおでん @misonikomioden
商業主義が全盛にも関わらずアート自体に無形の価値があるような幻想のもと、色々理由付けしているのが目につくが、この姿は何の言い訳もなくすっきりしてて良い。→
みそにこみおでん @misonikomioden
それにアートの「権威」として美術館などの制度、作家や批評家・キュレイターなどのプレイヤーが価値付けするのではなく、彼らすら無視して単なるカネ持ちによって価値付けがされていく。 カネさえあればこういう形でアートへ主体的に関われるのか、と感心してしまった。→
みそにこみおでん @misonikomioden
とはいえ、このような状況は村上隆が嫌うところだろう。 以前、作品売却後即転売され、訴訟をしたり、90年代初頭の日本バブルが崩壊した際に国内美術マーケットが崩壊したことをよく揶揄しているが、その現れだと思う。→
みそにこみおでん @misonikomioden
これか。 >村上隆、オークションに出品された作品の返還を求め訴訟  http://t.co/ffft2dPhcs
みそにこみおでん @misonikomioden
作品価格を上げ価値を上げて、作品を売り、食っていくことを当たり前化してきた人だけど、意外とアートにある無形の価値を「信じている」人なのかもしれない。→
みそにこみおでん @misonikomioden
で、これ。 >村田森個展 村上隆による連続ツイート http://t.co/jd6dfUwH4A  →
みそにこみおでん @misonikomioden
そして、これ。 (タイトルが扇情的で酷いww) >ラッセンのおかげでアートは何も信用できないぜ http://t.co/h8c38ULEJO 

コメント

🩸🩸🩸🩸 @qwertyu1357 2013年9月25日
まとめを更新しました。
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