- sosyoku_matome
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Susumu Hirasawa
@hirasawa
ところで、170帰路 susumuhirasawa.online/170k の地図に新な旗が立ちそうだ。 それが立つと関連した旗も立ち始める。
2020-02-29 21:44:54
Susumu Hirasawa
@hirasawa
だが、ソロの新譜が優先されなければならない。 だが、明日の12か月点検はもうキャンセルできない。 だが、会然TREK2K20▼02では本機とサブ機ではなく2種類のPHYTOELECTRONを使っていたのに気づいた者は少ない。 だが、使った。
2020-02-29 21:54:57
Susumu Hirasawa
@hirasawa
それでは大阪の舞台の上にあった2つの種類の EVO-PHYTOELECTRONの違いを専門用語を使わずに分かりやすく説明する時が来た。
2020-03-03 21:46:11
Susumu Hirasawa
@hirasawa
一つは普通のPHYTOELECTRONで、もう一つは息の長いPHYTOELECTRONだ。 息が長いとは、声がいつまでも長く出るということなのだ。 そして外見が違う。 (既に続ける自信ない。。)
2020-03-03 21:51:31
Susumu Hirasawa
@hirasawa
どのくらい長く出るかというと、ライブ中に弦をはじいたとして、家に帰ってひとっぷろ浴びて布団に入り、朝起きてもまだ鳴っている。多分。電池が続くまで。 ボデーには黒くて四角いものが2つ付いているが、普通のほうは両方にロゴが入っており、息の長いほうは後ろの四角にしかロゴが入っていない。
2020-03-03 21:55:32
Susumu Hirasawa
@hirasawa
何故後ろの四角にしかロゴがないかというと前には蓋が無いからだ。蓋をできないのだ。 何故なら、そこにこそ電気の力で磁力を召喚し、その磁力で弦を揺すり続ける摂理があり、そこに蓋をすることは、摂理を妨げることになる。摂理は妨げてはいけない。
2020-03-03 22:01:28
Susumu Hirasawa
@hirasawa
このようにPHYTOELECTRONの構造を知ることにより、ものの終わりに潜む摂理が「またこんど」として、可能性の霧のようであることが分かる。分からなければ次に示す「またこんど」で分かれ。 またこんど。
2020-03-03 22:05:16