青函トンネルの竜飛海底にいこうとしたけど無理だったけど、なんか色々楽しくなってきた。

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むくりとおきる。

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今日もまたいってみましょう。竜飛海底。無理なら無理でもまた、面白い。

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もはや興味が別のところに。

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さて、自転車組み立てていきましょう。空気圧の管理は忘れずに。

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自転車組み立てのときはブレーキの効きを確認してからでかけましょう、とそこに手間取りましたが、最寄駅です。まだあいてなかった。。。

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愛知県からまたまたレポートを。竜飛海底の件、本日もまた買えず、でした。今日は函館発も無理ー。やはり、四時半からいかないと難しいのでしょうね。

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なお、今日の駅員さんは手慣れたてつきでした。結構いるのかもしれませんね。同じような客。

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秋風が涼しいから、寒いにかわりつつあります。先週よりも夜明けが遅くなり、そろそろ半袖の限界をかんじます。

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朝飯でも食べて帰りましょう。ま、次だ次。

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今日がこれなら来週はどうなることやら。 和歌山の知り合いに頼んでみよう。

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さて、今日もサイクリングして、朝飯食って風呂入ろう。あと、勉強もできるなぁ。早起きは楽しい。

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朝からラーメン。 http://t.co/Wloz95pdlI

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今日のまとめをしてみましょう。竜飛海底のおはなし。

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まず私自身の話として、前日に飲み会があったことや、家でいろいろとあるので、近場の駅じゃないとダメというのがありました。で、近場の駅は五時半にあくわけです。

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駅があく、というのはみどりの窓口があく、ということで解釈していただければ結構です。

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で、今、愛知に在住しているのですが、愛知ではこの五時半というのは普通のオープン時間です。

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さて、目的の竜飛海底見学整理券について。

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時刻表をめくっていただければわかりますが、一ヶ月前からの発売と記載があります。しかし、函館駅の駅員さんやJR東海の駅員さんに電話でといあわせて見ると、一ヶ月前からの十時発売という回答が。駅員さんも指定券やらの発売日と誤認されているケースのある券だということがわかります。

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一ヶ月前の窓口オープンが発売日であって、一ヶ月前の10時発売（＝指定券）の発売ではないということはどの程度認知されているかわかりませんが、ニコニコ大百科に記載があったので、少なくとも非公式的には広がっている情報なのだと思います。

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じゃぁ、窓口オープンの時間にいってみよかーといってみると「むりっすね」となったのが今日と先週。ただし、先週は函館発の方がまだ余ってましたが。

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話が前後しましたが五時半では遅すぎるのです。だって券の枚数は青森発・函館発で各30枚ですもの。。。

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では、どこだったら早くいけるんだよ！ということで色々と情報をめぐってみると、東室蘭駅では４時にＯＰＥＮだとか。なんたる早さ。一時間半はええ。

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その他五時前に空くのは東室蘭以外に出雲市、高松、和歌山、沼津なんてところがあるようです。

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情報を頂戴した方やその他の方の情報でははまなすがあるから東室蘭が早いのでは ？とのこと。その理由は。。。聞いたら早いんだろうけど、聞くのがたるい。

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沼津は東京に通われる方のことを考えると早さは納得できますが、出雲市というなぞも残るわけです。