レイシストをしばき隊野間のヘサヨフェミニストの討論の歴史
- noranekonote
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今年の2月に、行動する保守界隈が鶴橋で街宣。少女が「鶴橋大虐殺」を宣言をしてネット上で大ニュースになって。
私はそれから監視と撮影をするようになって。
でも東京で、野間氏がレイシストしばき隊を結成して行動する保守と直接対峙した動画がネットで流れて。
私は、しばき隊野間氏のことをボロクソに批判して大嫌いって。
関西のカウンターの現場に野間氏が来ても、お互い距離。
私が「ヘサヨ、同性愛の似非人権図鑑」をまとめたら、批判殺到。
私を批判した方々をまとめ図鑑を作成したら、批判殺到。
ところが、しばき隊野間氏は、私を批判した方々を批判。
感動。
直接メンションでお礼を書くのは遠慮した。向こうも困るでしょう。変になれ合いになりたくないやろうし。
差別撤廃東京大行進のために上京をして。野間氏に頭を下げてお礼を言いました。
野間氏は「もう、いいから」
私「はい」
レイシストをしばき隊野間氏は、私を擁護したのではない。
私を批判した方々のことが、昔から大嫌いだった。ただ、それだけ。
ヘサヨ。
ヘサヨと親和性の強いフェミニスト。
彼ら、彼女たちに対して、野間氏や野間氏と懇意な仲間たちが細かいことで批判をしているようにみえるけど。なんで、何を批判しているのかがよう見えないでしょうけど。
古くからの事件を知ると、その思想背景が見えてきます。
ネトウヨ対キナコさん騒動があって。
それで、野間氏は、ヘサヨと親和性の強いフェミニスト山口氏を問題視するようになって。
にぬま氏作成の「植松相関図」を、北守氏、山口氏等が「いじめ」だと批判して。
私は、とうてい「いじめ」だとは思えなくて。
作者にぬま氏、野間氏が、いじめではないと反論をして。
この相関図を「いじめ」か「いじめではない」か、どう判断するかが基軸になるのでしょう。
しばき隊野間氏
ヘイトスピーチの行動保守界隈と、PC(ポリティカリーコレクトネス)の人権派との間にはさまれて、両にらみで両方を批判している論客。
PC(ポリティカリーコレクトネス)の人権派が、話の通じやすい方々ばかりにPC(ポリティカリーコレクトネス)で説教をして足をひっぱることに腹をたてている。
関連資料
キナコさん事件
のら猫の手作成のまとめ図鑑に、意識の高い方々が批判殺到
にぬま氏作成、植松相関図事件
にぬま氏が植松青児氏相関図を作成。
北守氏、山口智美氏、KOMIYA Tomone氏が「いじめ」だと批判。
それに対して、野間氏、にぬま氏、こたつ猫氏が反論。