わんはーふさんち・その3

いつもTLを和ませてくれる、150P@わんはーふさんのリンちゃん、レンくんとの素敵な実況postをまとめてみました。 わんはーふリンレン個別のアカウント(@150p_rinlen)が出来たようなので、こちらの更新は停止します。今後はこちらのアカウントをフォローすると、ちょっと幸せになれるかも。 150Pさんの素敵楽曲はこちら→http://www.nicovideo.jp/mylist/13610527 blog→http://150p.blog66.fc2.com/ 続きを読む
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150P@9/23 終焉-re:act- @150p

リン「gkgkgkgkgk」 レン「どうしたの?」 リン「マスターのお使いでコーヒー買いに行こうとしたんだけど、さ、ささささssss」 レン「なるほどw 何か、冬物がうっかり残ってたりとかしないかなぁ…ガサゴソ」

2010-09-25 22:20:45
150P@9/23 終焉-re:act- @150p

レン「あった!毛糸のセーター だけど・・・」 リン「すっごいぶかぶかだよ、これ…」 レン「まぁ、すぐ行って帰ってくるんだったら大丈夫じゃない?w」 リン「う〜、しょうがないか〜 借りるね〜」

2010-09-25 22:21:28
150P@9/23 終焉-re:act- @150p

リン「ただいま〜〜」 レン「お帰り〜〜〜gkbrgkbr」 リン「? どしたの?」 レン「なんか、俺まで急に寒くなって来た」 リン「ふ〜ん…マスターは?」 レン「仕事中」 リン「こうしよっか♪」 ガバッ レン「ちょ、ちょっと///」 リン「たまにはいいよね♪ 暖かいな〜」

2010-09-25 22:23:37
150P@9/23 終焉-re:act- @150p

「ふっふっふ ここから、リンちゃんレンくんの部屋のエアコンも操作出来るんだな〜、これが ちょろいぜ☆」

2010-09-25 22:24:30
150P@9/23 終焉-re:act- @150p

レン「リン〜、やっぱり不便だよ… こうしてると、動けないよ」 リン「え〜、でも寒くなっちゃうよ」 レン「そもそも、やっぱ恥ずかしいって///」 リン「そっか〜…やっぱり脱ごっか」 レン「あ、えっと いや、やっぱりまだ寒い///」 リン「どっちなのよ〜w」

2010-09-25 22:30:19
150P@9/23 終焉-re:act- @150p

まさかリンちゃんレンくんは、まだ、ぶかぶかセーターを一緒に頭から被ってるんだろうか・・・w さすがに寝たよな

2010-09-26 03:32:29
150P@9/23 終焉-re:act- @150p

あぁあああああ リンちゃん!かわいいよリンちゃん!寒くて震えてるレンくんと一緒にぶかぶかのセーターの中に入っちゃうリンちゃんかわいいよぉおお!!はぁうぁああああああ!! 部屋をクーラーでこっそり寒くしたの僕だけどね

2010-09-26 04:22:26
150P@9/23 終焉-re:act- @150p

なでなでしてもらうの大好きなんだよね

2010-09-26 04:28:41
150P@9/23 終焉-re:act- @150p

片っぽ向いて、胸の前で両手組んで寝てるリンちゃんが一番かわいい

2010-09-26 04:30:43
150P@9/23 終焉-re:act- @150p

時々、寝ぼけて夜中にトイレに行く着ぐるみパジャマリンちゃんの、しっぽをふんずけて\ビターン/してみたい

2010-09-26 04:38:27
150P@9/23 終焉-re:act- @150p

リン「きゃぁあああああっ!!」 「うおっ苦しい><」 リン「あっ、ごめんなさい…」 「げほげほっ…あ〜びっくりした… でも、まさかいきなり雷が鳴るとはね〜」 リン「怖いよぉお(´;ω;`)」

2010-09-28 11:28:25
150P@9/23 終焉-re:act- @150p

リン「レン〜雷怖いよ〜(´;ω;`)」 レン「はいはい、すぐ終わるから」 リン「私、変な風になってない?」 レン「ん〜… 『前髪が変』」 リン「ちょっとw それってw」 レン「あははw」 リン「怖いから、二人で髪の毛いろいろセットしよう」 レン「なんだよ〜…しょうがないなぁもう」

2010-09-28 12:01:22
150P@9/23 終焉-re:act- @150p

「(和むわ… 和みすぎるわ この二人…)」

2010-09-28 12:01:53
150P@9/23 終焉-re:act- @150p

レン「Append楽しみだな〜いろいろデモ聞いてると」 リン「う、うん…」 レン「? どうしたの」 リン「あ、ううん なんでもない」 レン「そっか ひょっとして、ちょっと怖い?」 リン「…うん」

2010-10-03 23:21:07
150P@9/23 終焉-re:act- @150p

レン「大丈夫だって、追加インストールなんだから もし、トラブルが起こってもマスターがなんとかしてくれるよ」 リン「う、うん…だといいんだけど…」 レン「(リン、人の心を持ちすぎると 危ないよ…)」 リン「で、でもっ 人に近づいた方が、きっといい歌が…」 レン「…へ」

2010-10-03 23:22:33
150P@9/23 終焉-re:act- @150p

リン「あ…あれ?」 レン「心の中で思っただけなのに 返事が返って来た」 リン「ご、ごめん!」 レン「いや、いいけどw すごいな〜そんな機能あったっけ」 リン「ううん、無かったと思う…なんで心の声が聞こえたんだろう」 レン「今は?」 リン「もう聞こえない」

2010-10-03 23:24:08
150P@9/23 終焉-re:act- @150p

レン「そっか〜… ま、あまり気にすんなってw さっき俺が思った事も」 リン「うん」 レン「不安な時は、いつでも聞いてやるからさ」 リン「うん、ありがとう!」 レン「(一時的なんだよな…ずっと心の中がバレるとかそういうの無いよな…?? 妄想がバレたら生きて行けない\(^o^)/)」

2010-10-03 23:25:54
150P@9/23 終焉-re:act- @150p

リン「レン、何か変な事考えてない?」 レン「! か、か考えてないよ」 リン「ふ〜〜ん… だといいんだけどw」 レン「脅かすなよ〜… あ ひょっとしてさ」 リン「?」 レン「最近、東方やったじゃない あれの…せい?」 リン「えっ!」 レン「多分、あの衣装に何か…乗り移ってたんだよ」

2010-10-03 23:28:03
150P@9/23 終焉-re:act- @150p

リン「きゃぁあああ 怖いよぉおおおgkgkgkgk (´;ω;`)」 レン「よしよしw 冗談だからw(怖がらせて悪りぃけど、怖い話苦手なリン、やっぱかわいい///)」

2010-10-03 23:29:16
150P@9/23 終焉-re:act- @150p

レン「ていうか、動画撮影の時は良く平気だったよなぁ 言ってみれば、俺たち、妖怪を演じたようなもんだよ」 リン「あぁいう時は、平気なの!ちゃんと、スイッチが入るし、逆に楽しいよ!」 レン「そっかw またそのギャップがかわいいよね」 リン「もう〜///レンったら バンバンバン」

2010-10-03 23:36:38
150P@9/23 終焉-re:act- @150p

「(この子たちほんっっっっとに青春過ぎる。。。w 頑張りますか〜)」

2010-10-03 23:38:05
150P@9/23 終焉-re:act- @150p

「う゛う゛う゛つかれた〜〜」 リン「マスターが潰れてる…助けなきゃ もうひと頑張りだよ、ぎゅっ」 「うおおおおリンちゃん!超頑張る!!」 レン「毎度ながら、これ、良く効くな〜w」

2010-10-05 18:51:19
150P@9/23 終焉-re:act- @150p

「つかれた〜〜 ぷしゅ〜」 リン「あ、あれ? もう一度やってあげなきゃ」 レン「待て あわてるな これはマスターの罠だ」 リン「えぇぇええ〜っ」 レン「少し休ませてあげようw」 リン「う、うん…」 バタン 「・・・・・バレたかwwww でもほんと疲れたな〜><」

2010-10-05 18:52:54
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