カオスとフラクタルと時間とポーカーゲーム

今朝の議論をブログで使うように編集しました。カオスとフラクタルと時間とポーカーゲームとヘッジファンドがつながっているという話しです。
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𝑯𝒊𝒅𝒆𝒌𝒊𝒉 @hidekih

@finalvent 英語版のが詳しく載っていたかもしれません。 http://t.co/yYuXT0vRn0

2013-09-29 10:52:14
finalvent @finalvent

@hidekih ひできさんのことでは、ないです。

2013-09-29 12:44:41

しつこいかもしれませんが・・・。

𝑯𝒊𝒅𝒆𝒌𝒊𝒉 @hidekih

ぜーんぜーん、わかんないけど「量子カオス」という単語は存在すると。 / “■ゼータ関数の零点分布と量子カオス” http://t.co/EVhIuE8Ezu

2013-09-29 21:08:44
𝑯𝒊𝒅𝒆𝒌𝒊𝒉 @hidekih

乱数の分布にも正規分布とか、指数分布とか、一様分布とかいろいろあるんだけどなぁ・・・。当然、それぞれの分布に応じた統計的な手法も存在するし・・・。 / “Rの基本パッケージ中の確率分布、乱数関数一覧 - RjpWiki” http://t.co/V54ZeUsr4c

2013-09-29 21:11:16
𝑯𝒊𝒅𝒆𝒌𝒊𝒉 @hidekih

乱数にもいろいろ種類あるよね。 / “C言語による乱数生成” http://t.co/mp2uBm2kMp

2013-09-29 21:12:51

Cakesで書かれていたこの本は手元にあります。まだぺらぺらめくっているレベルですが。

リンク cakes(ケイクス) 【第41回】『カオスとフラクタル』(山口昌哉)前編 | 新しい「古典」を読む | finalvent | cakes(ケイクス) 今回取り上げるのは山口昌哉著『カオスとフラクタル』です。雪の結晶や海岸線の形状に見られるフラクタルと、混沌を表すカオス。実はどちらも数学的構造は単純であると指摘したのが本書です。ニュートン力学を超えたとも評される本作を、finalventさんはどのように読むのでしょうか?
リンク はてなダイアリー 「コール!」 - HPO:機密日誌 ようやく「ザ・クオンツ」を読み終わった。経営書として読めば、ビジネスにおいてどこまでリスクを犯してよ..