限定公開でまとめを作れば、相互フォローやフォロワー限定でまとめを共有できます!

手塚治虫らの「締め切り美談」とかって、常識で見ると結構どんびきじゃね?という話

「九州まで逃げた」「締め切り間際で最初から描き直した」「編集者が印刷所を止めた」「それでも最後は間に合わせた」…手塚治虫らに代表される大物漫画家の、締め切りにまつわる”伝説”は、バックステージ漫画「ブラックジャック創作秘話」が人気作となり、ドラマ化もされて再度注目されています。 だが…常識的な目で見るとどうなの?という議論です。
マンガ 手塚治虫 締切 ブラックジャック創作秘話 漫画史 ドラマ 創作論
44775view 52コメント
58
まとめ管理人 @1059kanri
チャンピオンの「ブラックジャック創作秘話」の最終回を読みましたが、手塚治虫は雑誌の印刷が出来るかどうかという寸前まで原稿を書き、編集は印刷所をギリギリまで待たせ、印刷所は原稿来るまで機械止めて待っている。作中ではこれぞプロの仕事だと誇っていましたが、正直全員アマチュアですよねw;
ミスターマダオ @huriuartria
@1059kanri 正直、ドン引きしっぱなしで砂かけ編集者とかしねばいいのにって思いました
まとめ管理人 @1059kanri
日本の一部にある、本来自分の時間で有るべきものを、伸びた作業に自発的に消費することが仕事に本気で打ち込んでいる証拠、みたいな感覚はそろそろ無くなっていいと思うなあw;
ののまる @nonomaru116
@1059kanri 多分このころまではこういうのがプロの仕事だったんでしょうね、能力の限界まで配慮してフレキシブルに運用する、それに対応できるのがプロ。いややはり荒木飛呂彦先生のように余裕もって仕上げるのがプロという認識を広めないと(だったら毎回ケツカッチンなんとかしろ→俺w
まとめ管理人 @1059kanri
@huriuartria 正直、プロどころか自分の都合を押しつける甘えの構造にズッポリ浸って居るようにしか見えませんでしたw;
まとめ管理人 @1059kanri
@nonomaru116 そこなんですよねー。アレを今の時代に美談にしてはいけないw
小島愚鳩 @KojimaGubato
@huriuartria @1059kanri テルマエの作者が編集者の行動で家庭崩壊仕掛けたと言ってましたが、日本の編集者っておかしいんですかね?まぁ、漫画読んでいて、あれだけ切羽詰まってりゃ無茶苦茶な事もしかねんだろうなと思いましたが
まとめ管理人 @1059kanri
@KojimaGubato @huriuartria 漫画を取り巻く状況というのは一般社会と感覚とはかけ離れているのでしょうねw;
ののまる @nonomaru116
多分、創作者にとっては「仕事のペースまで調整してスマートに仕事を仕上げるのこそプロ」というのと「創作のためには自分の人生のみならず他人の人生だろうが何だろうが犠牲にできるものすべてを犠牲にしてこそ素晴らしい作品ができる」というのが、一種の二律背反として存在するんだと思う。
ののまる @nonomaru116
@1059kanri 問題は荒木先生はおそらく吸血鬼だということで(ぇw
bn2 @bn2islander
@1059kanri すべてを包み隠さず書いているので、批判的な目で見る材料にも困らないのが創作秘話の恐ろしいところですよね
まとめ管理人 @1059kanri
@bn2islander たしかにそう言う意味では貴重なw
鮭鰤 @salmon_yt
@1059kanri 多分「こだわり抜いて一切妥協を許さない、これぞ正に職人」て意味でプロって言ってると推測します 昔の職人だって相手のある仕事なら納期守らんと信用問題に関わると思うんですがね 職人がみんな芸術家肌の匠だとでも思ってそう
まとめ管理人 @1059kanri
@salmon_yt なあ職人さんも二種類いるのはそうなのでしょうけど、しかしいわゆるプロフェッショナルとは別の存在ですねw

   参考資料
 <手塚治虫伝説>
こういうエピソードを前提にした議論なのです

gryphon(まとめ用RT多) @gryphonjapan
togetter用資料 / “たけくまメモ: 手塚伝説(その1)禁断のプライヴェート篇” http://t.co/WgshVl6HM2
gryphon(まとめ用RT多) @gryphonjapan
togetter用資料 / “たけくまメモ: 手塚伝説(その2)お仕事篇” http://t.co/53CCpOFmLi
gryphon(まとめ用RT多) @gryphonjapan
togetter用資料 / “たけくまメモ: 手塚伝説(その3)逃走篇” http://t.co/1eUsGD2QOj
gryphon(まとめ用RT多) @gryphonjapan
togetter用資料 / “たけくまメモ: 手塚伝説(その4)アニメ篇その他” http://t.co/cu1dLO7iZl
gryphon(まとめ用RT多) @gryphonjapan
togetter用資料 (手前味噌ながら、拙ブログの「BJ創作秘話」1巻感想) 不満点あるも、伝わる手塚の「偉大なる狂気」…「ブラック・ジャック創作秘話」感想 - http://t.co/vUKKe1np6S
残りを読む(2)

コメント

barubaru @barubaru14 2013年9月30日
プロとしてはどうかというのもわかりますが、でもこれができてこそジャパンクオリティですよね。
とげとげ @togetoge10 2013年9月30日
サル漫で、編集者に渡した後の話が語られているのを思い出しました。
gryphon(まとめ用RT多) @gryphonjapan 2013年9月30日
そもそもの「手塚治虫伝説」を読むことが出来るリンクを追加。
未知神明(みちがみ・あきら) @ontheroadx 2013年9月30日
永井豪さんは手塚治虫さんと一緒にアメリカに行ったんだけど、行く前に全部原稿仕上げてたって書いてあったね。
hanayaneko @hanayaneko1 2013年9月30日
ガチで落としたのは何回ぐらいなんだろう。
↑もつなべ太郎← @zousuikaisi 2013年9月30日
でも手塚先生は創始者ですから。今の漫画家が高速道路を走れるのは先生が荒野を開拓したからこそですから。
未知神明(みちがみ・あきら) @ontheroadx 2013年9月30日
本宮ひろ志さんは「俺が原稿落とすと代用原稿でライバルがデビューしちゃうから」という理由で絶対に原稿落としませんでした。立原あゆみさんは9時から5時まで自分の原稿書いて、残りの時間で人の漫画の原作書いてました(全盛期)。
言葉使い @tennteke 2013年9月30日
佐藤久一の経営するレストラン、「ル・ポットフー」を賞賛する人も、大勢いるからなぁ。つーか、勝新太郎の借金の仕方とかって、今時の若い人から見たら、どうなんだろう?
言葉使い @tennteke 2013年9月30日
手塚治虫の創作の無茶苦茶な逸話をよく聞くけど、編集者はその後の原稿の扱いって、どうだったんだろう?手塚治虫はちゃんと原稿を返してもらったのか、無頓着だったのか。
かがみ@(CV黒沢ともよ) @kagamimasashi 2013年9月30日
だから黒手塚な部分は表に出してはいかんのだ。あれは手塚関係者及びファンがネタとして楽しむもので、関係ない人から見たら変な目で見られる話じゃん。
ゴイスー @goisup 2013年10月1日
多分フリーの人は、「まんが道」の藤子不二雄が実家帰って惚けてて原稿落としまくって干されるって話の方が教訓になってるから大丈夫だと思う。オレもそうだしw
marumushi @marumushi2 2013年10月1日
24時間TVの時に、既に放映中なのにまだコンテ切ってたみたいな逸話は多分業界的には美談にはなってはいないと思うので、まだしも健全な方かと。
ザクあき @zaku_aki 2013年10月1日
これらのエピソードは手塚の変人エピソードであって、誰も「美談」だなんて言ってないのに、勝手に美談だと受け取っちゃう方がおかしい。
ええな@ニャンガブ @WATERMAN1996 2013年10月1日
手塚治虫は同時代の他の漫画家の誰よりも沢山の仕事を抱えていたという現実もあるからね。
marumushi @marumushi2 2013年10月1日
しかしトキワ荘幻想みたいのは形を変えて生き残ってる気はする
三十郎 @sanjuro2 2013年10月1日
良くも悪くも伝説、今の人まは真似しちゃ駄目よ、って感じで読まないと行けないんだろうなぁ。時代も違うし。
くりあ/CLEA-R-NOT-3 @Clearnote_moe 2013年10月1日
作品と作家個人は別物なので。業績は偉大でも人としてはアレ。同じ思想と行動をして何も残せなかった有象無象はいるので、結果と結びつけるのがおかしい。だから、尊敬ならまだしも、手塚治虫やジョブズみたいになりたいという奴は高確率でクソ。
ひかりびっと@サムライジャパンお疲れさん @hikaribit 2013年10月1日
手塚先生とは対照的に永井豪先生は締め切りを破ったことがなくて編集者サイドからは好評だったという。
清川ニゴル @Nigoru_K 2013年10月1日
いつだって最後に泥をかぶるのは、時間厳守が絶対の運送屋さんだよ。印刷所にケツを蹴られ、納品先で頭を垂れるのは作者でも編集でもなく運転手だもの。
ぱしゅ @h15sr 2013年10月1日
別に。日本中がそういう時代だった話なだけでしょ。今から見たら「えー」なだけで。
Endless Anniversary @tori_555 2013年10月1日
おそらく現実より美化しては描いているとはいえ、この作品は手塚治虫のダメ人間っぷりとそれに振り回される人間模様を喜劇として描いているんだけど、ただの美談と受け取ってしまう人も居るんだなあ。
ざの人 @zairo21 2013年10月1日
先日のドラマの名台詞が 真っ向から台無しになる事実の羅列、でも「天才」の実情はこうだし、だから天才なんだ。とも思ったまとめ。
ざの人 @zairo21 2013年10月1日
コメント見て気がついた なるほど 「美談」ではないのに ですか そうですね。
江州藤原氏/発達障害当事者なんですこれで @hipponmaster 2013年10月1日
できた作品の質に雲泥の差があっても、アシやるなら手塚治虫より新條まゆ
くりあ/CLEA-R-NOT-3 @Clearnote_moe 2013年10月1日
美談ではないね。でも、偉業の一部として肯定的にとらえて、「俺、あの手塚治虫と仕事したんだぜ、いやー苦労したわー!」っていう武勇伝(あっちゃんすげーや)だから、批判自体は適切でしょ。
kghdt @kghdt 2013年10月1日
「ブラック漫画業界創作秘話」
魔怒魔神 @mugitya30 2013年10月1日
吉本先生のあの絵柄だから、ちげえよ全然美しくねえよって突っ込めて面白い。
Endless Anniversary @tori_555 2013年10月1日
そりゃ何十年も経った今だから美化出来るんであって、当時の本人達は武勇伝どころか冗談じゃねえって感じでしょ。
きかいじゅう @kikaijyu 2013年10月1日
「BJ創作秘話」の登場人物があれらのエピソードを良い思い出や美談として考えているように描かれてるからなあ。
mihara @minomin53047005 2013年10月1日
有名人実はこんな人だったんだよ的な話題はありがちだけど秋田書店が関わると斜め上に行くようですね 中で書いてる人は大変だけど傍から見てるととても面白い
trycatch777 @trycatch777 2013年10月1日
「変人、でも天才」に対して常識的な目線で物事を語っても仕方ない気がする。手塚さん全盛期、日本の娯楽がどれだけ手塚さんに依存してたかを抜きには語れないのでは?
ザビガじんをたおした ◯5001点 @moon_chakra 2013年10月1日
本編とは全然関係ない話なんですが、最近twitterなどでごく普通の人たちが語尾に草生やしてるのをよく目にします。ほとんどすべての文末に「w」を付ける人さえいますが、正直違和感が拭えません。「w」には結構強い嘲笑の意味があるのに、今や「(笑)」ぐらいの軽い感覚で使われているという……てな感じの、まあ脱線話でした。
佐倉和音🍣🍣🍣 @O_Flow 2013年10月1日
確かに時代背景とかを鑑みて、美談(らしきもの)になるのはやむを得ないけどあくまでもそれは「過去にはそういうことがあったよね」で終わらせるべきものだと思う。今の最前線の人に「トキワ荘メソッド」で頑張れ!って鼓舞してもピンと来ないだろうし、逆にモチベーションが下がるよ。「自分の仕事の管理ができてないダメな職人創作者」として反面教師にはなるだろうけども。
佐倉和音🍣🍣🍣 @O_Flow 2013年10月1日
古今東西「職人」っていうのはきっちり自分の仕事を全力で期日通りに仕上げて、ダメだったらクライアントに納得してもらってから全力で今以上の取り組みで頑張るもの。どう考えても手塚治虫のやり方は三流職人のやり方でしかない。現役で「手塚メソッド」で頑張ってる人って逆に少ないだろうしそういう人って編集サイドから嫌われて干されるのが現状。
satoucsaku @tinbyou 2013年10月1日
手塚が自分を漫画職人だと言ったことってあるんだろうか。
雪風 @yukikaze8 2013年10月1日
こいつが出版業界のブラック化を推し進めたってことは分かった。
neologcutter @neologcut_er 2013年10月1日
常識人が面白い作品を作れるとは、俺は思ってない。逆に言えば面白い作品を作る人たちの言説は真に受けてはいけない。宮崎駿もそう。
冷たい熱湯 @Tuny1028 2013年10月1日
手塚先生役が「いいひと」の草彅って所に、何となく美談のように思えてしまう罠が
未知神明(みちがみ・あきら) @ontheroadx 2013年10月1日
復刻版(雑誌掲載時)の手塚治虫作品を見ると、一部セリフが手描きになっていて、「あー、写植(当時もあったかどうかは不明だけど)間に合わなかったんだなあ」と泣けてしまいます(編集者のことを考えて)。
未知神明(みちがみ・あきら) @ontheroadx 2013年10月1日
スティーヴン・キングは毎日朝起きるとすぐに1000ワード(原稿用紙換算で400字詰め10枚ぐらい?)書くのを日課にしていましたが、アルコール依存症のときはそれが「朝起きたらすぐにビール半ダース」だったそうです。
pappy(ぱぴー) @pappyhiro 2013年10月1日
天才の頭のおかしいエピソードとかそれに引っ張られておかしくなってる一般人のエピソードとか そういうたぐいで長年受け取られて来たものが、美談とかいう人がいるのか。草彅のせいというのはありそうである
くりあ/CLEA-R-NOT-3 @Clearnote_moe 2013年10月1日
なんか「美談」という表現について勘違いしてるんじゃないかと思えるコメントがついてるけど、ここで批判的に言われてる「美談」は、「手塚治虫の行い」じゃなくて、「編集者の行い」じゃないの?「天才の奇行を俺たちが支えたから世間に認められたのだ(ドヤァ)」という。
eternalwind @juns76 2013年10月2日
安価な娯楽が求められていた時代の「質より量」という制作体制こそが手塚の漫画だったわけで、ああいう激務環境になるのは時代だろう。「手塚は現代水準でも傑作」とか喚く信者が正当な評価をむしろ妨げてるとおもうね。
T @FUNDOSHIMASK 2013年10月2日
まあワンピの尾田先生も締め切りギリギリまで粘らないと全力を出した気がしないとか言ってたので、時代とは関係なくこの手の狂人はいつの世もいるということなのだろう。
かばなり @kabanari 2013年10月2日
過去は美化される(三井寿的に
りそーすななじゅう @resources70 2013年10月2日
仕事の進め方としては誉められないけど、印刷所を止めると当時大体500万かかったそうです。その価値があった連載なら止めて待つって選択肢は正解かもしれません。
dhk3o @dhk3o 2013年10月2日
既に過去の権威や伝説になってしまってる人・物なら美談にもされるし、良くても娯楽としてのネタに留まって、結局「許される」ということ。
言葉使い @tennteke 2013年10月2日
野球で「こんな球、打てねぇよ!」とか「こんな打球、捕れるわけねーだろ!」と打ったり捕ったりするイチローすげぇえ!ほどには手塚担当編集者すげぇ!という声が挙がらない不公平。
天たくる @ten_tacle 2013年10月2日
ドラマは知らんけど、漫画の方は美化は入っていても美談扱いはしていない。
endersgame @endersgame3 2013年10月3日
壁さんは美化でなく話せることだけが表に出てきてるだけ
言葉使い @tennteke 2013年10月3日
h15sr ヒロポンが違法ではなかった時代、というのを思い出しました。
つきなみなつき @tsunatsuki9196 2013年10月6日
この時代の業界に求められたことを、今の価値観で捉えてプロだとかアマチュアとか言っても意味が無いじゃん。マンガの中で編集が印刷所にスルッと入っていくとこで「※今はこんなこと出来ません」って注意書きがあった。そういうことだよ。
ログインして広告を非表示にする
ログインして広告を非表示にする