海文堂書店に寄って本日発売されたばかりの「海文堂書店絵図」入手。閲覧/展示用と保存用の2枚買うのが標準(なのか?)。店頭で買えるのは30日まで! http://t.co/6uRnXvU0Eq
2013-09-28 16:24:52明後日で閉店する海文堂書店さんに行ってきた。多分これが最後。 限定200本の海文堂書店絵図を購入。 お世話になりました。 それと、勉強させていただきました。 ありがとうございました。 ほんまに、の復活15号が楽しみです。 http://t.co/Jwa695Cnf4
2013-09-28 17:53:17海文堂書店が閉店はほんま悲しい こんな素敵なブックカバーが手に入らんくなるとか もっといっぱい買っときゃ良かったな(´・ω・`) http://t.co/IlgSXFWMRc
2013-09-29 13:49:59お別れに行ってきました。神戸元町の書店「海文堂」思い出に本を購入してカバーをかけていただきました。 http://t.co/fWKj9Sb1Mx
2013-09-29 13:59:06明日で閉店してしまう海文堂書店。とても好きな本屋さんでした。残念で寂しいです。 #海文堂 http://t.co/Om2kFCIVHZ
2013-09-29 18:52:03海文堂に寄って帰りました。ちょっとお話させて貰って、泣くまいと思ってたのに堪えきれずぼろぼろ泣いてしまった。恥ずかしい…明日も行くのに(笑) http://t.co/tVLJHp9pXb
2013-09-29 19:21:03海文堂と言えば、海事関係の品揃えが豊富なことで知られたが、ぼくにとっては一階奥の人文書の充実ぶりと、2階奥の美術書コーナーとギャラリーが魅力だった。特定の本や展示を求めて行くのではなくて、ふらりと立ち寄って意外な発見をする喜びがそこにあった。明日は、最後の日を見届けに出かけよう。
2013-09-29 20:30:23昔から海文堂を知ってたわけでないし、いまでも知ってると言えるほど通ったわけじゃないので、あの場面に立ち会ってしまったことに恐縮しております。きっとわたしより、この場所にいたかった方がいらっしゃっただろうと思いました。 http://t.co/AQgpVQs7QL
2013-09-29 21:14:28海文堂。19時で店内の電気が順に消えていく中、レジ待ちの行列が続いていました。きっと今日しか来れる日がなかった人もたくさんいたのでしょう。 http://t.co/88Kw3a1nDG
2013-09-29 21:18:17今日海文堂書店に行って来ました。凄い人。店内をぶらぶらしていて、この景色が消えるのかと思うとふっと悲しくなりました。 http://t.co/mIc0q94CpC
2013-09-29 22:16:21海文堂書店で買ったイラスト絵葉書なんですが、懐かしい!明石海峡を淡路島へ渡る船、播淡連絡汽船しらゆり丸。これで学校へ通ってたさ。 http://t.co/tj03kk34ob
2013-09-29 22:46:53一番手前の「海文堂書店の8月7日と8月17日」は保存版。眺めてると泣けてきます。こんな素晴らしい本屋さんを失くすことになるなんて。なんとなく自分も責任を感じます…。 http://t.co/gM3MCR47h1
2013-09-29 23:47:209月30日、閉店当日
海文堂書店さんのブログ。まだしばらくは見れるかしら。書評、良いです。読みたくなるもの多し。 http://t.co/12hQ1dvyrC
2013-09-30 10:35:14昨日は海文堂の美術と人文に魅かれたと書いたが、じつは児童書も充実していた。当初は元社長の島田誠氏が担当。専門家に選書を依頼し、読書相談、こどもの育児教育相談コーナーも作った。その後、島田氏はギャラリーを運営。各ゾーンの担当者に大きな裁量権を与えて「専門店の集合」を目指したという。
2013-09-30 11:31:58海文堂には店内の各ゾーンに担当者のデスクがあって、未整理の本や書類が無造作に積まれていたのが、いかにも専門古書店の雰囲気だった。従業員は毎月のブックフェアを順に任され、担当分野とは関係なく、好きな本を自由に仕入れることができたそうだ。そんな逸話が朝日新聞の神戸版に連載されている。
2013-09-30 11:32:33棚づくりを任されたブックフェアで本すら並べない猛者もいたという逸話が、朝日新聞「消える灯火 海文堂書店閉店」(3)『従業員は「棚の社長」』で紹介されている(が、ネットでは有料登録者しかアクセスできないのが残念)。そんな利潤追求と相反するようなやり方も経営を圧迫した一因だったのか?
2013-09-30 11:34:38それなら利潤を追求しない公共図書館で「マニアックになってもいい」「棚に思いをぶちまけろ」といえるだろうか? 元町から三宮に出て全国に広がったジュンク堂とは逆に、中心街から少し外れた同じ場所で「神戸の文化拠点」を目指した海文堂が私たちに伝えようとしたメッセージとは何だったのだろう?
2013-09-30 11:48:32最終日の海文堂書店さん。カメラで撮る人、通りがかりに足を止める人、通りすぎる人あれこれ。店内では、お客さんと書店員さんが、お互いにお世話になりましたのあいさつする光景を朝からもう何十回も目にしてる。 http://t.co/HKqnRiptrZ
2013-09-30 12:24:23