まめすなさんのゆかりん浣腸SS+α
ゆかり「もう限界ですかぁ?」グイグイ マスター「やめて...もう...死んじゃう...」ガタガタ ゆかり「さすがに2℃の冷水はきつかったですか?」 マスター「ゆる...して....」ガタガタ ゆかり「死にそうになったら引き上げてあげますよ」
2013-10-02 15:59:54彼女は足で容赦なく僕を水風呂に沈める 「冷...た....い....」 喉の置くから搾り出すようにして声を出すが、彼女は聞こえないふりをして続けた 「ドライアイス浮かべておきましたからね~」 ニヤニヤと意地の悪い笑みを浮かべ、僕が風呂から上がれないように足で押さえつける...
2013-10-02 16:03:131分ぐらい過ぎただろうか、足の感覚がなくなってきた 「もう...許し...て...」 喉のおくから絞り出すようにして声を出し、彼女に懇願する 「えぇー...まだまだですよー?」 彼女は足を僕の頭に置いて答える もちろんパンツが見えてるが、そんなことを気にしている余裕はなかった
2013-10-02 16:06:04さらに1分ほど経過しただろうか、今度は手の感覚がなくなってくる これはやばいと思って、体に力を入れようとするが、まったく力が入らない 僕が無様にもがいていると彼女は恐ろしいことをポツリと言った 「ハッカ油も入ってるよー」
2013-10-02 16:09:30分かる人にはわかるかもしれないが、冷水とハッカ油の組み合わせはやばい 「出し...て...死ん...じゃう...」 精一杯の声量で彼女に頼み込む 「死にそうになったら出してあげますよ」 彼女がケラケラと笑いながら答える 彼女の笑顔を見ているうちにだんだんと意識が遠のいてきた
2013-10-02 16:11:22彼女の顔が視界の端でゆがむのを眺めながら、僕は意識を手放した 「.....!.....!」 目が覚めると、IAさんが、僕のことを呼んでいるようだった 「.....!.....!」 何かを伝えようとしているが、朦朧とした意識の中、彼女の声は僕の脳内に空しく反響するだけだった
2013-10-02 16:14:29「....!....!」 ところで、ここはどこだろうと視線を動かして周りを確認する みたところ、病室のようだった 「マスター!」 だんだんと明瞭になっていく意識がIAさんの声を捕らえた どうやら僕の名前を呼んでいたようだった 僕は腕に力を入れ、彼女の頬をなでた
2013-10-02 16:18:36ゆかりさんをベッドの上に四つんばいにして手に持ったシリンダーをゆかりさんの肛門にあてがう ゆかりさんはおびえきった顔でこちらを見ているが、そんなことは御構いなしにシリンダーを持っている手に力をこめる ズブズブとシリンダーがゆかりさんの肛門にめり込んでいく
2013-10-02 23:11:46強烈な異物感にゆかりさんは顔をしかめ、こちらを睨んでくる 「全部入りましたね」 僕はゆかりさんの正面に回りこんで、髪をなでつつ褒める 「こんなことして...」 ゆかりさんは僕のことをにらみつけてくるが、それを軽くいなしゆかりさんの肛門に刺さったシリンダーのピストンを押し込む
2013-10-02 23:12:43「ひぅっ....っひゃぁ....」 ゆかりさんの体内にシリンダー内に充填されていたぬるま湯が注ぎ込まれる ビクビクと体を震わせて声を押し殺すゆかりさんを見ていると、もっと苛めたくなってしまうのはなんでだろうか と、思っている間に1000ml入ったシリンダーが空になった
2013-10-02 23:13:32「こんな小さいお尻に1000mlはきついですよね?」 お尻をなでつつ優しい声色で話しかける 「そん...な..ことっ...ない...っ」 精一杯の虚勢を張りつつ必死でこちらをにらみつけてくる 「へ~...まだいけるんですか~?」
2013-10-02 23:14:57ペチンペチンとゆかりさんの尻をたたきつつシリンダーの準備をする シリンダーにぬるま湯をつめ終ったので、ゆかりさんの肛門にあてがう 力を込めると、さっきより少ない抵抗でシリンダーがゆかりさんの肛門に飲み込まれていく 「くぅ....ひぁ...」
2013-10-02 23:16:37「そろそろ、いいんじゃないですか?」 僕はラテックスの医療用手袋をつけ、人差し指をシリンダーと入れ替えにゆかりさんの肛門にズブズブとめり込ませていく 「っはぁ....あぁ....ひぅ....」 ゆかりさんの直腸の内壁を刺激するように人差し指を動かす
2013-10-02 23:18:41「だ...めぇ...」 ゆかりさんの限界が近そうだったので、僕はたらいをゆかりさんの足元に置く 「ほら...楽になっていいんですよ?」 僕はゆかりさんの中をかき回しつつ耳元で優しくささやく
2013-10-02 23:19:56ゆかりさんがすっかり出し終わるのを待って、 シリンダーを用意する 「う...うぅ....」 ゆかりさんの足元にたらいを置き、人差し指を抜き取る 「いやぁぁぁぁ....」 ビチャビチャっと湿った音がして ゆかりさんがすっかり出し終わるのを待って、 シリンダーを用意する
2013-10-02 23:21:36「もう....やぁ...」 ゆかりさんが泣きそうな顔で僕のことを見てくるが、中途半端で終わらせるとその後の行為が不衛生なものになるのでここはゆかりさんにはかわいそうだがしっかりとやっておく シリンダーを挿入して、ゆかりさんの体内にぬるま湯を注ぎ込む 「あっ...ひゃぁ..」
2013-10-02 23:24:02ゆかりさんは恥ずかしそうに頬を赤くして、目をそらして答える 「ち...ちが...」 ゆかりさんは自分が感じていることを否定しようとするが体は正直だった 「あれれ?こんなに濡らしちゃって...ほらぁ...」 ゆかりさんの秘所はぐっしょりと湿っていた
2013-10-02 23:26:53そこを触ってぐっしょりと濡れたてを、ゆかりさんに見せ付ける 「糸引いてますよ~」 ぬちゃぁと音を立てて、僕の指の間でゆかりさんの蜜が糸を引く 「そんなっ....ちがっ...」 ゆかりさんはなお否定しようとする
2013-10-02 23:27:41まぁ、それが正常な反応である 自分が浣腸されて感じているなんて、認めるわけにはいかないからである 「へぇ...そうか~ゆかりさんは浣腸されて感じちゃう変態さんでしたかぁ~」 わざと音を立ててゆかりさんの秘所をかき回す
2013-10-02 23:28:23「っ違...う...のぉ...」 「どこが違うんです?浣腸されて、こんなに濡らして、触られただけでよがって...ただの変態じゃないですか...まったく、淫乱ですね」 「っ...」 少々言い過ぎてしまっただろうか、ゆかりさんは泣き出してしまった
2013-10-02 23:29:03僕はゆかりさんの涙を丁寧に左手の人差し指で掬い取るとなめた 「しょっぱいですね~」 ゆかりさんは僕の行動を見て赤くなっていたが、すぐに自分が浣腸されていることを思い出した なぜなら、僕がシリンダーを挿入したから
2013-10-02 23:30:05「いやっ...もう...いやぁ...」 「あれれ?口ではそういってますけど、体は正直ですねぇ~」 意地の悪い笑みを浮かべながら僕はゆかりさんの秘所を観察する ゆかりさんの秘所はさらに湿り気を増していてまるでもっとやってくれといわんばかりであった 「いやぁぁぁ!!見ないでぇ!!!」
2013-10-02 23:31:09彼女はいまさらながら僕に秘所を見られるのが恥ずかしくなってきたのだろうか、顔を真っ赤に染めて、じたばたと手足を動かして抵抗しだした しかし、その抵抗も、僕がシリンダーのピストンを押し込むと同時に終了した 彼女の体内に1000mlのぬるま湯が勢いよく入っていく
2013-10-02 23:32:18