ラッセンとつぶやかれたツイート(奈良美智発言以降) 2013年10月4日
- misonikomioden
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当トゥギャりは下記トゥギャりの続きです。
■ラッセンとつぶやかれたツイート(奈良美智発言以降) 2013年9月28日
http://togetter.com/li/570099
■ラッセンとつぶやかれたツイート(奈良美智発言以降) 2013年9月29日
http://togetter.com/li/570545
■ラッセンとつぶやかれたツイート(奈良美智発言以降) 2013年9月30日
http://togetter.com/li/571012
■ラッセンとつぶやかれたツイート(奈良美智発言以降) 2013年10月1日
http://togetter.com/li/571455
■ラッセンとつぶやかれたツイート(奈良美智発言以降) 2013年10月2日
■ラッセンとつぶやかれたツイート(奈良美智発言以降) 2013年10月3日
http://togetter.com/li/572312
【関連するトゥギャり】
発言のまとめはこちら
■奈良美智 「自分の作品のファンがラッセンも好きなら発表をやめる」
http://togetter.com/li/569712
発言に反応したリプのまとめはこちら
■奈良美智「ラッセンと、奈良さん、同じように好きだったのにぃ~!」という方、その由を僕宛に返信してみてください http://togetter.com/li/569908
当トゥギャり続きはこちら
(追加予定)
ラッセンが受け入れられた背景には、バブル時代の熱帯魚ブームで、部屋の中にアクアリウムを欲しがった文化があるのではないか。「ラッセンとは何だったのか」
2013-10-04 00:08:49”毒々しいブルー。紫に近い、ブラックライトのようなブルー。ラッセンに特徴的なあのブルーは、南洋と空そして星雲を、深夜の歓楽街に直結させる。ラッセンの描く自然は、お水的なる何事かを示唆しているのであり” 千葉雅也
2013-10-04 00:16:30ピーター・リックの写真集を注文。久しぶりにあまり役に立たない贅沢品の購入。ラスベガスでこの人の写真展を見て、ラッセンが日本以外で無名である理由をかいま見た気がした。良い作品なんだけど、替わりもまたいくらでもいる、たまたま日本ではラッセンであっただけ、というか。
2013-10-04 00:18:51国内最大級のジグソーパズル専門店【#ジグソークラブ】 人気のワンピースからディズニー、スージー・ズー、ラッセンなど等、 種類豊富にご用意し、皆様の来店をお待ちしております! http://t.co/SYCj0IFPpP
2013-10-04 00:19:08大野佐紀子氏によると、ラッセンは日本人のヤンキー心に訴えたからではないか?という。ここでいうヤンキーとは不良のことではなく、「どんなに頑張っても今いち垢抜けず安っぽい趣味に染まりやすい田舎者」とあう広義のヤンキーとのこと。
2013-10-04 00:32:0990年代終わりから0年代くらいによく町でめっちゃ押しの強そうな女の人がラッセン展の客引きしていて怖かったので、私の中であの絵はすごく禍々しいイメージになってるw
2013-10-04 00:44:07どこの誰とは言わないが、ラッセン本を読んだことないくせにラッセン本の批判をしている人がいるらしいね。俺もラッセン批判はするけど、一応ラッセン本は読んだ上で批判しているからなあ。人間として筋が通っていないことをするのは、美術批評云々以前の問題ですなあ。
2013-10-04 00:58:01ラッセン本に初めてのAmazonレビューが。五つ星……うれしい! >ラッセンとは何だったのか? ─消費とアートを越えた「先」 原田裕規 http://t.co/Wl3GqIrMz8 @AmazonJPさんから
2013-10-04 01:06:41PVしか見てないので、実際の映像はどうなるか分らないけど、アニメ「凪のあすから」からC.L.ラッセンの絵を連想させられた。設定が荒唐無稽だけど、楽しみにしているアニメ。http://t.co/ZbxTeEHjvo #nagiasu
2013-10-04 01:08:47ラッセンのことツイートしてたらココ山岡のこと思い出した!あれも酷い客引きしてたな~。ターゲットが男性だったので命拾いしたよ。ああいうのが排除されたことについては今は良い時代になったわい。
2013-10-04 01:09:25@yyama54 ひきづってるけどアノ絵はイラんよー(笑) 行き着けの歯科医の壁の絵ラッセンなんだよね。あのセンセはモテそうなんだが…(笑)
2013-10-04 01:09:50→たとえばシーパンク文化。そこには(a)と(b)が同居しているが、同居の過程でラッセン的表象が召喚されている。同文化では「ラッセン的表象を快楽的に享受する」という分かりやすい「視点」に身も心も耳も委ねながら、その「委ね」そのものをファッションとして提示することが行われている。→
2013-10-04 01:11:27ただ、『ラッセンとは何だったのか?』を読んでると、「ラッセンを好む人は現代美術のコンテクストが理解できない人。ラッセンはそのコンテクストの外にいる」とか言われたりして、私ラッセン絵好みじゃないけど「アートの文脈なんか知るかばか。素朴に素敵なものを観たいんじゃぼけ!」と思えてくる
2013-10-04 01:23:23ラッセンの絵をそんなに理論武装して敢えて評価して楽しいのかね。その感覚はよくわかんないや。ポストモダニズムが身体化されていないからかな。
2013-10-04 01:24:35