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20130930_1001_15 (9月30日分発信再開) 1号機D/W圧力水位計算・データ比較。水素爆発直前に、格納容器に2個の穴を確認とあるが? ベントかもしれないが、記憶。 http://t.co/yPq4eAevP1
2013-10-01 10:46:2420130939_1001_15_2 何かWEB上での情報を借りて、TWITTERだけで画像を取り込めました。TWITPICとは切れたということでしょうか??? 年寄りには混乱要素ですが、しばらく試みます。
2013-10-01 10:50:3720130930_1001_16 圧力容器の高圧・急降下と正門線量測定との対応。有るのかないのか?関連付けるなら、まず、格納容器・圧力抑制室の線量率と対応付けるべきではないか? http://t.co/wSlbiM7b8L
2013-10-01 10:53:2420130930_1001_17 東電HPアーカイブデータから取り出してみました。圧力抑制室のデータしかない。格納容器の線量計は壊れたのか、振り切ったままなのか。ここは詮索する必要があります。いずれ。 http://t.co/dWoZwimyGi
2013-10-01 10:55:1220130930_1001_18 引用論文の1号機関連グラフ3枚を時間軸を合わせて貼り合わせたところへ、圧力抑制室の線量率データも並べました。残念、測定時期が重なっていない。怪しくてもいいからデータを出してほしい。 http://t.co/8tnJkUl8sQ
2013-10-01 10:56:3720130930_1001_19 ここから2号機データ引用。1号機とほぼ同じ処理をしていきます。圧力容器・格納容器・圧力抑制室の圧力と圧力容器水位。3月14日深夜、急変。 http://t.co/tnhrO0A4Yh
2013-10-01 10:58:3320130930_1001_20 格納容器・圧力抑制室の圧力推移を漏れを想定した計算と比較。78mmの穴を想定すると大凡合うという。孔のあいたか所の肉厚にもよるので、ちょっと再検討が必要だと思うが。 http://t.co/XrDevugPUF
2013-10-01 10:59:5920130930_1001_21 2号機関係2枚の図を時間軸を揃えた比較。3月14日夕方過ぎに安全弁が開いて圧力容器に水がたまったが、底が抜けるような挙動とどうつながっているのか。 http://t.co/b9inOkiS1g
2013-10-01 11:01:2820130930_1001_22 (TWITTERだけで画像が載り始めた。試み続けます)。2号機圧力容器圧力等の推移とサイト正門の線量率との対比。合っているようでもあるが、私の判断能力を超えます。PCV・S/Cの線量率データで見ます。 http://t.co/OpxToNKjMk
2013-10-01 11:10:3820130930_1001_23 D/W・S/Cそれぞれ1台鶴、線量計が働いていました。まずは横軸日々辺りで重なったままのデータプロットで。 http://t.co/fsUVsQB9Vz
2013-10-01 11:12:5220130930_1001_24 なんと、2号機は、爆発が遅れた分、ほかのデータと何とか重なりました。正門・D/W・S/Cの線量率対応、D/W・S/C圧力、RPV水位。対応関係、何処まで読み込めるか、面白くなってきそうな2号機議論。 http://t.co/izCdB8ndR4
2013-10-01 11:17:0720130930_1001_25 事故直後のパラメータデータ。測定間隔が一定ではない。日々毎のデータと単純プロットを比べると線形対応ではない。まずは大まかに対応は確認できたので、時間軸整理をし直して、等間隔データに加工し、本格的議論。 http://t.co/hr9J2wy2rC
2013-10-01 11:22:5420130930_1001_26 3号機の整理に入ります。手続きは1・2号機に倣います。RPV・D/W・S/C圧力と炉心水位の対応関係。ここでは議論しません。 http://t.co/4rbpK4oFnl
2013-10-01 11:25:4720130930_1001_27 圧力・水位の変化とサイト正門線量率との対応。風次第の線量率変化、私には対応判断できるような技がない。格納容器・圧力抑制室の線量率データを探します。 http://t.co/mzIFrGIKvz
2013-10-01 11:28:5420130930_1001_28 ありました。どう云う訳か、線量計8本とも生きている。一番爆発がすごかった印象の3号機、どうしたことでしょう。そうか、爆発は格納容器外の話。ということは、3号機、意外に圧力容器・格納容器の中を穏やかか? http://t.co/ShGXPQ46pj
2013-10-01 11:32:1320130930_1001_29 温度・圧力のグラフ2枚に、格納容器・圧力抑制室の線量率を時間軸を揃えて比較。ちょっと重なりが少ない。どこまで議論を展開できるか。2号機で解析法を編み出して、3号機に適用し、1号機の推論に生かす挑戦を。 http://t.co/LElfvBlY4z
2013-10-01 11:40:1020130930_1001_30 引用論文のモデル。TMIモデルを精度を上げて数式化している感。考え方の確認に使わせてもらおう。ここでは提示だけ。 http://t.co/OCNrrJzywS
2013-10-01 11:54:3120130930_1001_31 TRACモデル。研究室で、PIUSを模した実験装置、The EARTHのシミュレーションに挑んだ学生もいたが、私には消化しきれず。やはりデジタルは無理な年寄りでした。いい勉強ができた。得たもの大なり。 http://t.co/y0eCoptZed
2013-10-01 11:59:4520132001_01 社会人、こういう働きをする人たちがいる日本、素晴らしいの一言。その姿、次第に浮かび上がってくることでしょう/記録/<福島143の山>線量地図完成 社会人山岳会2年がかりで(毎日新聞) - Y!ニュース http://t.co/uipqo3yKSE
2013-10-01 21:27:4020131001_02 頂上付近がこの線量だと、そして尾根は、沢はどういう風に取り巻いているかによって、流れ落ちる分と浸みこむ分と崩壊して減衰する分と、それに、頂上から除染をとのTMI流の考え方を結び付けて…。注視したい。 http://t.co/05DP8xQ9JZ
2013-10-01 21:32:5220131001_04 東電書類の図面を借用すると、要は、汚染水の地下への浸み込み問題と同じ。福島県中でこのことが起こる。2次元から3次元に。そして拡散する一方。 http://t.co/tpawLyvREH
2013-10-01 21:36:0720131001_05 今日の東電HP.パラメータ一覧。1-3号機の総合把握の下準備、事例研究を展開しました。 http://t.co/psd4ez1VM8
2013-10-01 21:37:4520131001_06 引用論文のパラメータ変化と環境放射能の関連付け。肝心の事故原発内の挙動が浮かび上がってこない。格納容器と圧力抑制室の線量率データがあった2号機、ちょっとひと回り見てみましょう。 http://t.co/D6aRTyoPu8
2013-10-01 21:40:38