
「背中から斬りつけられる」とはどういう意味なのでしょうか。先生にとって批判とは全て闇討ちに値するのでしょうか?RT @kazuhisa_ogawa: 有難うございます。私も「小川和久の信用性について」と背中から斬りつけられるようなことをされていたので、ちょっと立腹しておりました。
2010-10-07 13:44:25
先生は平成17年に国会のオープンな場で仰られています。その時の根拠が崩れていますので、説明を願いました。話の流れとしては真っ当な筈です。RT @kazuhisa_ogawa: 有難うございます。国会に秘密会があれば、具体的な話をできる性格のものです。
2010-10-07 13:50:51
@kazuhisa_ogawa 小川先生は過去に国会で、昨年は著作で、F-2は欠陥機であると仄めかしました。ならば根拠を示す義務があります。示せないならば仄めかす行為そのものが非常に軽率な行為です。秘密だから話せないというなら尚の事の筈です。信用が低くなるのは当然でしょう。
2010-10-07 14:04:06
@kazuhisa_ogawa 了解しました。お返事ありがとうございます。先生はあの手この手で材料学会にMHIを引きずり出してくださいw
2010-10-07 18:18:10
@kazuhisa_ogawa 先生。申し遅れましたが、「日本の戦争力」を読んで、「防大生の時にこれ読んどきゃよかった!」と後悔したことがあります。特に憲法第九条の理論展開はスタートレック的で、私自身の考え方にも馴染むものでした。
2010-10-07 18:21:55
小川先生のF-2欠陥機発言、中の人の材料屋さんが暴露されていたけど、十中八九CFRPの構造設計の開発炎上の話だろうなぁ。寿命が分からないのも「現在進行形」だし。現場の信頼は得られているにせよ、開発の中の人は眠れぬ夜を過ごしているのは容易に想像できる。
2010-10-07 18:32:59
@kazuhisa_ogawa 根拠のない中傷をするような人物を信用してしまうのはどうかと考えますねえ。ましてや1年前から裏付けのない誹謗中傷を繰り返してるという人物を。
2010-10-07 20:01:15
@atusui 有難うございます。昨日の忠告メールをくださったのは、「ましてや1年前から裏付けのない誹謗中傷を繰り返してるという人物」ではありませんので、宜しくご理解ください。
2010-10-07 21:12:39
@kamille_a 有難うございます。今日の防衛省での私の講演には、材料に関する「レ」のつく会社2社の代表が来ていました。さすがに、懇親会の場で例の話をするのは憚られましたが。
2010-10-07 21:19:27
@kazuhisa_ogawa JSF氏は確かに間違いがあれば指摘してきました。が、「ちょっとした間違いを重箱の隅をつつくように指摘し恥を書かせ」たとありますがそもそもプロが堂々と書いたものに恥を書かされる事の方がおかしい訳で。
2010-10-07 21:22:56
@atusui 有難うございます。「そもそもプロが堂々と書いたものに恥を書かされる事の方がおかしい訳で」というくだりです。
2010-10-07 21:38:12
@kazuhisa_ogawa JSF氏が指摘なり批判してきたものは当然、ブログや著書などに記載され公開されたものです。しかしそういったものに対してJSF氏が批判する事により「恥を書かされた」「罠に嵌められた」とするのはおかしいという事です。
2010-10-07 21:43:06
@atusui 有難うございます。よくわかりました。昨夜のメールの方の表現ですね。JSFさんについて、そのように感じている人がいるということがわかりました。お手数をおかけしました。
2010-10-07 21:46:49
へえ、こんな感じだったんだ。そもそもまともな意見は期待できないと評判なのに、それを補強しちゃうような言動しちゃうとはね。 RT @br117: 「小川氏とJSF氏のF-2に付いての対話とその周辺の見方」をトゥギャりました。 http://bit.ly/dB6SRn
2010-10-07 22:13:18