百田尚樹氏(作家):日本が侵略されたら9条信者を前線へvs鈴木耕氏(マガ9編集者)むしろ集団的自衛権を認める首相、閣僚を前線へ

百田尚樹 @hyakutanaoki

すごくいいことを思いついた！もし他国が日本に攻めてきたら、9条教の信者を前線に送り出す。そして他国の軍隊の前に立ち、「こっちには9条があるぞ！立ち去れ！」と叫んでもらう。もし、9条の威力が本物なら、そこで戦争は終わる。世界は奇跡を目の当たりにして、人類の歴史は変わる。

鈴木　耕 @kou_1970

この人、そういう人だった→@hyakutanaoki もし他国が日本に攻めてきたら、9条教の信者を前線に送り出す。そして他国の軍隊の前に立ち、「こっちには9条があるぞ！立ち去れ！」と叫んでもらう。もし、9条の威力が本物なら、そこで戦争は終わる。世界は奇跡を目の当たりにして…

鈴木　耕 @kou_1970

私はむしろ、集団的自衛権行使容認をいう首相や閣僚、その息子らに前線に立ってもらいたい。米国と一緒に戦争をしたいなら、そうすべきでしょう。「まず、総理から前線へ！」ですよ。→@hyakutanaoki

百田尚樹 @hyakutanaoki

9条教の冗談をツイートしたら本気で怒りのリプライを送ってくる人が何人もいた。あのツイートは義和団の信徒たちが義和拳教の教えさえ守れば鉄砲の弾に当たらないと信じて列強と戦った話の流れで書いたギャグなのになあ。教えを信ずれば弾にも当たらないというのは、9条さえ守ればというのに似てる。

mindtaclejp @mindtaclejp

天安門事件で戦車隊に立ちはだかる一人の男性 Tank Man http://t.co/dlr8CsBPJg @youtubeさんから

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盛田隆二 🌐™ @product1954

改憲論者の挑発に乗っちゃいかんよ！RT @ultra_manmo 信者じゃないけどやってやるよ。その前に憲法をちゃんと読め @hyakutanaoki もし他国が日本に攻めてきたら、9条教の信者を前線に送り出す。そして他国の軍隊の前に立ち、「こっちには9条があるぞ！立ち去れ！」と

mindtaclejp @mindtaclejp

@ultra_manmo 「ついうっかり」ではなく非暴力・非服従主義を宣言するきわめて正しく、貴いツイートだと思います。@product1954

mindtaclejp @mindtaclejp

@kou_1970 それに比べて「私はむしろ、集団的自衛権行使容認をいう首相や閣僚、その息子らに前線に立ってもらいたい。米国と一緒に戦争をしたいなら、そうすべきでしょう。」は集団的自衛権と個別的な自衛の問題を混同させた詐欺的鈴木耕話法https://t.co/xZQ1zbWHwu

Mr.CM @f15MrCM

@kou_1970 @hyakutanaoki 他国が攻めてきたらの話なのになぜ日本が戦争をしたがってると捉えるのか

にゃんくる @nyanclu

攻めてきた場合(防衛)の話なのになんで攻める話をしてるの？“@kou_1970: 私はむしろ、集団的自衛権行使容認をいう首相や閣僚、その息子らに前線に立ってもらいたい。米国と一緒に戦争をしたいなら、そうすべきでしょう。「まず、総理から前線へ！」ですよ→@hyakutanaoki

neiro suzuki @oriaen

@kou_1970 @hyakutanaoki　驚くべき世界のゲーム的理解。

zyunzou1949 @zyunzou1949

戦争したいなら指揮官が先頭に出るわけないやろ。普通はな。　いやあ、戦争のプロの理屈は難しくてわからんなぁ～？@kou_1970 @hyakutanaoki 米国と一緒に戦争をしたいなら、そうすべきでしょう。「まず、総理から前線へ！」

悠くん @youkun_daisuki

@kou_1970 @hyakutanaoki 総理の代えなんていくらでもいるもんね。安倍ちゃん、行ってらっしゃい。

枢斬暗屯子@秋例え31a @suuzanantonko

@kou_1970 @hyakutanaoki 最高司令官がいきなり最前線行って、戦死とかしたら指揮系統どうすんですか?

ハセケン＠Ms.R。世界ウエハー党。 @hsknrosalind

@kou_1970 @hyakutanaoki うむ。そうですよね。同意です。

mindtaclejp @mindtaclejp

百田氏の「ジョーク」にしても人間の楯を作るような非人道的なもので、下衆といえば下衆なジョークなので誉められたものではない。が、それに対しての反応が同じように気に入らない人間を楯にするというのでは百田氏と同じ心性になってしまうと思う。http://t.co/wuUwISVzMc

鈴木　耕 @kou_1970

昨日（16日）の東京新聞・筆洗「戦争絶滅受合法案」が紹介されていた。「戦争開始から10時間以内に最前線に兵卒として送り込む順番。まず国家元首、次にその親族の男性、そして、総理、国務大臣、各省の次官、国会議員（ただし、戦争に反対した議員は除く）、戦争に反対しなかった宗教指導者」と。