すふぃあのがっきょくのれびゅー

ひらがな @seisinnnenrei5

すふぃあのきょくはどれもひじょうにめっせーじせいがつよく、なにかこころにうったえかけてくるものがある。それぞれがこうごうしいまでのかがやきとほうこうをはなっている。まさに、これこそがおんがくといわんばかりのくおりてぃである。

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まずでびゅーきょくの「ふゅーちゃー すとりーむ」だがあにめ「はつこいりみてっど」のおーぷにんぐてーまにきようされており、じょしこうせいのゆれるこいごころをこれいじょうとなくうたったはじまりからおわりまでかんぺきなぽっぷ・ろっく・ちゅーんである。

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でびゅーしんぐるからわずかさんかげつというきょういのぺーすではつばいされた「すーぱー のいじぃ のば」はじゃぱにーずぽっぷのおうどうをいくようなきいていてぽじてぃぶになるようなあかるいきょく。だれのえいきょうもうけていない。めんばーひとりひとりのおんりーわんなこせいがひかる。

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つづくさーどしんぐるである「かぜをあつめて」だがざんねんなことにきんじょのつたやではとりあつかっていないのでれんたるができなかった。まことにざんねんである。

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そしてさーどしんぐるからごかげつのちんもくをやぶりふたたびじぇいぽっぷかいにせんせんふこくをしかけた「りあらぶ りあらいふ」はあまりにしんぷるでそりっどなりふれいんには、ろっくんろーるのほんしつがたんなるふぁいてぃんぐぽーずでしかないことにあらためてきづかされる。

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さいごにきおくにあたらしい「なう…ろーでぃんぐ すかい！」はすふぃあのがっきょくのなかでもいち、にをあらそうめいきょく。きいているだけで「すふぃあ」というなのまほうがぼくらにかけられてしまう。にせんじゅうねんをだいひょうするきらーちゅーんである。

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まったくとんでもないゆにっとをつくってくれたもんだ。こんどはつばいされるまきししんぐる「むーん しぐなる」にもいやがおうにもきたいがかかるのはしょうがない。まさにとぶとりをおとすいきおいでいまのおんがくかいをあらしまわっているかのじょたちのめにはどんなけしきがみえているのだろうか