小林よしのり著『AKB48論』を読まずにアマゾンにレビューをする人達

上がKindle版
下が書籍版

全く読んでない若しくは読めてない人達が見当外れなレビューを書いています。

馬鹿垂れ１号

風林火山
★☆☆☆☆

既にレビューを消しているようです。しかもこの風林火山は他の著作に対しても読みもせずヘイトレビューをかましています。
アマゾンはこのような不良レビュアーを掃除して欲しいものです。

馬鹿垂れ２号

きいろいふもふも
★☆☆☆☆オバサンの韓流好きと同じ！

読む以前に何でこんなレビュー書いたの？

文章分けているので全文掲載

きいろいふもふものレビュー

いい年こいたおぢさん（今年還暦だからおじいちゃんだっけ？）がアイドルにこれだけ熱を上げるのも相当キテるのに、恥ずかしげもなく本まで売り出し、さらに「大島優子と渡辺麻友に捧ぐ」なんて正気の沙汰とは思えない。
小林氏のAKBヲタは、要はオバサンが韓流スターに夢中になるのと全く同根であって、何の公共性もない。こういう私的な言説はせいぜいブログで流せば良いことであって、金を取って読者に読ませるものではない。

このきいろいふもふものレビューにコメントがついています。

ルパン
>>「こういう私的な言説はせいぜいブログで流せば良いことであって、金を取って読者に読ませるものではない」
これが正論だとするならば，個人が私生活を送る上での心構えを説いた本（例えば，サッカー選手が試合に臨む
前の日にどう過ごすか，などの本のことです）や，「私的」小説などはすべて出版禁止ですね。
あなたの見解では，小説家などはすべて廃業すべきですよね？

公共性などなくても買う人がいるならよいのでは？

馬鹿垂れ３号

ハゲ太郎
★☆☆☆☆もう引退なさったら…

特にこれは自分のレビューが傷つけられたくないようです。
どうせ立ち読みなのだろうけど、全く読めてないですね。

ハゲ太郎のレビューについたコメントを以下、挙げます。

ハゲ太郎
『戦争論』当時のゴー宣の一節にこんな文章がありました。

「わしの人生は子どもの時から恥と恥辱の連続だ。それを私的に晴らさずすべて創作物にして世に出すことで公的に晴らす。」
「本当に才能のある者に限ってそれができる。才能のない者が屈辱をモチベーションに創作しても『怨念』や『嫉妬』のみが露出する駄文・駄作にしかならず人々の共感を呼ばない」
「才能がない者は公的な創作ができないのだ。『人を楽しませるため』でなく『自分のうさ晴らしのため』に書いてしまう」
（『新・ゴー宣』6巻、P107～8）

今の小林氏のAKBに対する異常な熱意に基づく創作はまさに「私的」なものであり、「『人を楽しませるため』でなく『自分のうさ晴らしのため』」に書いており「公的な創作」とはいえないと思いますがね。

公的なものとはなんなのか。多分このハゲ太郎から回答は出ないだろう。

透かさず白ぽんというレビュアーがハゲ太郎に突っ込みを入れます。

白ぽん
この本が売れていて、読者からの反響も良好な流れである時点で私的な創作だというあなたの意見はおかしい。
恐らくあなたはAKBそのものに否定的で、この漫画で敵として設定された側に嵌まってしまったのでしょうか
そういう時のよしりんの攻撃力はすごいですからね
私的に好き放題書いているわけではなく
この本ではAKBファンのタチの悪さもかなり書かれていて、
プロの作品としてバランスは取れていると思います。

馬鹿垂れ４号

ポーコ
★★☆☆☆総括ってことですかね

星二つですが、本書とレビューは脈絡がなく意味不明です。