竜飛海底駅見学整理券購入までの覚え書き

竜飛海底駅の見学は今年の11月10日で終了します。その見学整理券の購入までにいろいろあったことをつぶやきましたので、それをまとめたものです。
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楽茶@rakti @rakti_puncak

なお、購入時に乗車券購入が強制だったのですが、区間が新青森⇒函館だったのですが、蟹田⇒木古内だったらあかんのかなぁ?と思ったのはメモとして。乗車券がないといけないので購入時の同時購入はわかるにせよ。(フリーパスとかはおいておいて) #竜飛海底

2013-10-12 02:24:46
楽茶@rakti @rakti_puncak

ま、こんな感じで大量にその駅で発券されることが続いたせいか、翌々日には0時発券は禁止になったとのこと。わずか三日で天下は北へ移ったのでした。 #竜飛海底

2013-10-12 02:26:25
楽茶@rakti @rakti_puncak

結局券が買えた今回でしたが、竜飛海底のことを調べていくうちにいろんなことがありました。一つは窓口のOpen時間というのは駅によってまちまちだが、それには様々な理由があるということ。 #竜飛海底

2013-10-12 02:30:12
楽茶@rakti @rakti_puncak

例えば東室蘭が早い理由は札幌行きの実質始発となるはまなす号があるからですし、高松や出雲市が早い理由は新幹線駅である岡山にいち早くつく特急の始発があるため。利用客がどのような経路をたどればもっとも利便性があるか?を考えた結果が窓口の時間にあらわれていたわけです。 #竜飛海底

2013-10-12 02:32:15
楽茶@rakti @rakti_puncak

そして、もう一つのあったこととしてはtwitterの影響力。今回私は一ヶ月ほど発信をしていたことになりますが、それによって様々な方から意見・コメントを頂きました。私のような零細アカウントでも発信することに意味があったわけです。様々な方と交流もさせていただきました。 #竜飛海底

2013-10-12 02:34:38
楽茶@rakti @rakti_puncak

私の行った某駅で担当駅員氏に聞いたところによると、0時買える情報が出回った日とその次の日では発券状況がえらく違ったとのこと。大きな混乱はなかったものの、行列ができるなんて、という現場状況だったわけです。 #竜飛海底

2013-10-12 02:37:20
楽茶@rakti @rakti_puncak

このようにネットの影響力を色々と考えさせられたという意味でも大変意味のある出来事でした。 #竜飛海底

2013-10-12 02:39:09
楽茶@rakti @rakti_puncak

最後に一つ付け加えるなら、この購入劇の中で自分の知的欲求や眠っていた鉄的欲求が惹起されていたことも。twitterでつぶやいている以上に色々と調べ、その過程がとても楽しかったです。当初の目的からかなり脱線してましたが。 #竜飛海底

2013-10-12 02:41:10
楽茶@rakti @rakti_puncak

今回の見学整理券購入で交流させていただいた方、関わった方、多くの知人・友人に心よりの感謝を申し上げて締めさせたいただきたいと思います。ありがとうございました。これからは見学整理券購入ではなくて、実際の見学について検討のステージが移りますがそれはまた別の機会に。 #竜飛海底

2013-10-12 02:43:14
楽茶@rakti @rakti_puncak

なお、竜飛海底駅の見学整理券はキャンセル待ち(という名の窓口問い合わせ)という形でしか購入できないですが、見学自体はJR北海道函館支社にて臨時のツアーが組まれますので、どうしても見てみたい!という方はそちらのツアーに申し込まれてもよいかもしれません。 #竜飛海底

2013-10-12 02:52:53
楽茶@rakti @rakti_puncak

見学ツアーの日付は11月の9、10で申し込みはがきにての応募となり10月15日の消印有効の締切となります。詳しくはJR北海道函館支社までお問い合わせください。応募は抽選となり先着順じゃないので、気楽に申し込めると思います。 #竜飛海底

2013-10-12 02:55:28