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masashinakata
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@Komaki__ @chokudai @colun おはようございます。12時間マラソン練習会を開催しようと思っています。12日(土)・19日(土)・20日(日)の中で、都合が良い日を教えてもらえると助かります。リプお待ちしてます!
2013-10-10 09:31:46
@nico_shindannin @Komaki__ @chokudai お誘いありがとうございます。12日(土曜)と19日(土曜)は都合が良さそうです。
2013-10-10 09:34:19
@nico_shindannin @Komaki__ @colun お誘いありがとうございますっ 12がABC、19が大学院の中間発表なので、参加できるとしても20になりそうです>< 出来ればもう1週先だと嬉しいのですが><
2013-10-10 09:50:25
@Komaki__ @chokudai @colun 了解です。では12日8:30-21:00にやりましょう(本番と同じ時間割です)。たぶん、もう1回はやると思うので、そのときはちょくだいさんの予定に合わせたいと思います。
2013-10-10 14:25:12
@nico_shindannin @Komaki__ @colun はーい、準備状況次第でちょこっと顔出せるかもです。
2013-10-10 16:41:17
思い出した!あさって12日(土)8:30-21:00に、12時間マラソンマッチ練習会を行います(30分は昼食休憩)。まだ、どの問題でやるかは決まっていませんが、興味のあるかたは、ぜひご参加ください。ニコニコ生放送で進行・反省会を行う予定です。
2013-10-11 00:14:16
とりあえず今日は仕事メインではあるのだけれども、空き時間に明日のマラソン練習向けに、chokudaiサーチとビームサーチの切り替え可能ライブラリを作っておくかどうか迷う所。
2013-10-11 11:23:33
「解の絞り込み」は、「クラスタの展開」と言い換えが出来ると最近は思っていて。。。chokudaiサーチにしてもビームサーチにしても、クラスタの展開が層状になっている必要がある(別々に展開したもの同士が比較可能である必要がある)。
2013-10-11 11:26:32
chokudaiサーチでは層の数を最初に意識しなきゃいけないんですけど、ビームサーチでも層の数は実際には存在してるので、そこは同じかなとは思ってる。
2013-10-11 11:27:55
明日の準備、ほとんど手をつけてないけど、とりあえずGamePool, Game, Beamなどの部品の名前はとりあえず確定させてみた。Chokudaiサーチモードで動かす時は、とりあえず無駄が無茶苦茶ありまくっても良いやという方針で明日は組むことにしよう。
2013-10-11 18:14:04
おし、たぶんchokudaiサーチを実装できた。明日は汎用性高めのメタヒューリスティクスライブラリで戦ってみよう。(chokudaiサーチ/beamサーチの決めうちな時点で汎用性があるのか疑問だけど、ヒューリスティクスコンテストの範囲はこの編成で大丈夫な問題がほとんどのはず)
2013-10-12 00:12:20
問題が何になるのか知らないけど、確定完全情報問題だったら、シミュレータ実装→評価関数実装→パラメータ調整→chokudaiサーチ/beamサーチの比較→多様性の調整→終わり。となる予定。
2013-10-12 00:26:54
不完全情報または不確定の問題が出た場合は、評価関数に力を入れて柔軟に組めば良いだけだから、やっぱりどちらにしてもそんなに時間食わずに済む予定……にしたいなw
2013-10-12 00:27:53
以前の僕なら、12時間だと、評価関数の調整なんて時間足りなくて意味が無い……となりがちだったけれども、今のこの状態なら調整まで手が回るかもしれない。 ただ、本丸を失敗した状態でそれに気付かずに調整に回ってしまうと、確実な大負けパターンにはまる気がするので、その辺気をつけつつ。。。
2013-10-12 00:35:40
パラレル対策は汎用で良いんだけれども、過去文脈と未来文脈はドメインなので、問題を見るまでは何とも。。。(ああでも、パラレルの類似局面に関してもドメインなので、問題見るまでは分からないか。問題見るまでというか、beamとchokudaiの差で調査するまで、、、かな。
2013-10-12 00:42:03
結局、ドメインに分類されるのは、 ・探索文脈(クラスタリング) ・未来文脈(評価関数) ・過去文脈(状況枝刈り) ・並列文脈(類似局面) の4つだけかな。。。これ念頭に入れて明日は戦おう。
2013-10-12 00:46:23
並列文脈は今回調査ツールがあるけれども。。。過去文脈については調査ツールが作れそうな手がかりはあるけれども未だ不十分。未来文脈は全ての基本なので調査ツールは作りようがなくて、ここと探索文脈が本丸。
2013-10-12 00:54:04