「桂米朝本」出版中止 まとめ
- kokada_jnet
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そういえば、この間まで講談社の『本』に連載されていた堀井憲一郎の「米朝が教えてくれた」は面白かった。レコード批評とライヴ批評と史論のミックス。あれが日本のラップで出来ないかなと、新しい連載を準備しながら思う。
2012-07-23 19:07:14講談社から出る予定だった堀井憲一郎さんの本、直前で刊行中止になったというお知らせが出ている。ブクログでは書影も載っているのに。どういうことなの。
2013-10-11 16:01:34「桂米朝本」出版中止 講談社「関係者との認識の相違」 - 朝日新聞デジタル (http://t.co/1S40qi8QVG) http://t.co/aB423xeFSe わっ、堀井憲一郎の本か(全集かと思った)。何があったんだろう。買うつもりだったのに。
2013-10-12 09:25:00びっくりした。普通、米朝本と言えば、米朝の書いた上方落語全集のことだし。伝記のことか。QT @asahi: 「桂米朝本」出版中止 講談社「関係者との認識の相違」 http://t.co/UcSspDC25C
2013-10-12 09:35:10何が起きた? 講談社と堀井憲一郎さんは大まかでもいいから事の次第を説明してほしい。 → 「桂米朝本」出版中止 講談社「関係者との認識の相違」 → http://t.co/PjlMtmScTs
2013-10-12 10:16:42堀井憲一郎さんの「桂米朝」本(講談社)が出版中止とな。上方、江戸落語をつなぐ論客として期待していた一冊だけに残念です。「中身に認識の相違」との事ですが、真相を『ずんずん調査』していただける方、いませんかねぇ。。。
2013-10-12 10:40:47この件。そのまま世に出るのではないかと心配してたので、ホッとしました。…「桂米朝本」出版中止 講談社「関係者との認識の相違」 - 朝日新聞デジタル (http://t.co/aMaJtdtkPg) http://t.co/9OgCzNyiMp
2013-10-12 10:48:09事情はよくわかんないけど、堀井憲一郎さんが暴露的なことを書くはずないし、そもそも落語論の本のはず。もう刷ってるのに横槍が入るのも妙な話。
2013-10-12 10:56:49堀井憲一郎さん、せっかく書いたのに無念だね。そこの裏事情はほとぼりが冷めた頃にいつもの講談社現代新書で語って欲しいな。>>「桂米朝本」出版中止 講談社「関係者との認識の相違」(朝日新聞デジタル) - Y!ニュース http://t.co/gWC5TNqZ31
2013-10-12 11:03:285000部を刷り上げた挙げ句の刊行中止……損害は堀井氏が個人的に被るのだろうか。認識の相違の中身が気になる(ざこば本のような対応では済まないレベルの事実誤認だったんだろうし)>「桂米朝本」出版中止 講談社「関係者との認識の相違」 http://t.co/agtfqbrSFR
2013-10-12 11:05:09堀井憲一郎さんの「桂米朝本」は『桂米朝の持ちネタ150余を一つずつ「どの師匠から継承されたかを検証』との事で堀井さんならのネタだった。御本人の健康状態からも、事務所の協力も仰いでも出版していただきたかったなぁ。残念!記録としても、こんな貴重な試みは初めてではないかぁ…
2013-10-12 11:06:50『桂米朝と上方落語の奇蹟』(堀井 憲一郎 : 講談社 : 2013年10月2日発売予定 : C0074 : 芸術・音楽・映画・演劇 : )@近刊検索β http://t.co/QeKE2pSqCL
2013-10-12 11:32:32この件はちょっとどのように評価していいかわからんなあ…出版中止を英断とみることもできるしヘタレたとみることもできそうだし。>「桂米朝本」出版中止 講談社「関係者との認識の相違」(朝日新聞デジタル) - Y!ニュース http://t.co/1nGYKKHeVl
2013-10-12 11:50:36「桂米朝本」出版中止 講談社「関係者との認識の相違」/<堀井憲一郎さんの著書「桂米朝と上方落語の奇蹟」の出版を中止><初版5千部が刷り上がっていた9月30日に問題点の指摘を受けた>=朝日新聞デジタル http://t.co/DjSIsn7SJ0
2013-10-12 11:50:44なぜこんなことに。廃棄するのかな。「初版5千部が刷り上がっていた9月30日に問題点の指摘を受けた。10月初めの予定をいったん17日に延期したが、結局、出版そのものを取りやめた」>「桂米朝本」出版中止 講談社「関係者との認識の相違」 朝日http://t.co/FnrebT6qHN
2013-10-12 11:53:35@shen1oong 「本の記述の中身をめぐって、関係者との認識の相違があったため」との講談社のコメントですが、著者の堀井さんはスキャンダル的な文章を書く方ではないので、上記のコメントをどう解釈するか?!しかし、本当に残念なニュースでしたね!
2013-10-12 11:57:45@lelelenolele 「本」の連載も楽しみに読んでいて、いつ書籍化するかずっとたのしみにしていただけに本当残念ですね…
2013-10-12 12:01:12