【やみ・あがりシアター】役者紹介（第二回公演）

やみ・あがりシアター @yami_agari_t

今日は稽古が休みで不幸ですし、少しずつキャスト紹介などをしていきたいと思います。

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【キャスト紹介1　加藤睦望】 旗揚げ公演から参加。気が狂っていると思われがちだが、実際狂っている。飢餓状態の主宰に菓子パンを買い与えるなど、優しい一面もある。特技は半沢直樹の顔まね。

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【キャスト紹介2 宮原健太】 旗揚げ公演から参加。前回座組全体でイケメン扱いし、さんざんちやほやした結果、完全に調子にのった。正直そのネタ飽きてきたので、最近放置気味。こっちが適当にダメ出ししたのを後々持ち出して、「あのときの言葉があったから～」とか言い出す

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【キャスト紹介3 本間結】 旗揚げ公演から参加。っていうか主宰の片割れ。虚弱系派手顔女子。目の周りにゴムパッキンみたいなやつがついてて面白いので、本間が近くにいたら観察してみよう！

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【キャスト紹介4　高木和沙】 旗揚げ公演から参加。頭は悪いが顔はいい。体にもキレがある。つまり、キレてるバカ。脳細胞は４個しかない。複雑な事柄は４コマ漫画風に説明すると理解してくれる。演劇以外にはモンスターハンターしかしていないが、特にうまくはないらしい

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【キャスト紹介5　矢島梨沙】 圧倒的主宰のお気に入り。あだ名はピンクパンティー。転じてローズヒップ。可愛がられているとき以外は気配を消しているので、よく稽古場で見失う。そんな時はへんなピンクのジャージを目印に見つけるべし。ほんとになんなんだその色は。

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【キャスト紹介6　小林志歩】 主宰に対し、「最近矢島ばっかりいじりますよね」と激おこ。もしかして嫉妬してるかも。かわいい。パッと見RPGのザコか時代劇の子分といった風情だが、ビーズ制作を趣味と公言するなど、最近の女子力()アピールが目に余る。かわいい。

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【キャスト紹介7 久保田謙】 周囲への嫌がらせとしか思えない柄×柄の組み合わせの服装でやってくる。もう秋だというのに、発声中「ハル！ハル！」という奇声をあげていて不愉快。主宰の足元に一円玉を投げつけ、「恵んでやるよ、貧乏人」と言い放つなど、稽古場での非道ぶりはもはやサイコパス

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【キャスト紹介8 岩波達弘】 クズ。

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【キャスト紹介9　猪倉丈史】 常にやたらとドヤ顔で稽古場に入ってくる。一人しかいないのに、「猪倉が多すぎる」という感想を抱かせる。彼がいないと稽古場は一気に人が減った感じになるが、特に寂しさはない。似合うとでも思ったのか茶髪にしているが、本番前には黒髪にもどすようだ。

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【キャスト紹介10　岡村弥実】 名前はひろみと読む。彼の容姿における最大の長所はシルエット。逆光で見るのが一番イケメン。普段はなんかブス。妻とさんまだか麦とサンバだかいう劇団の主宰で、劇団名の由来も長々と説明してくれたが、まったく心に残っていない。

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【キャスト紹介11　三鍋香織】 すごく遠くにいるのかと思ったら、ただ体が小さいだけだった。まだ小さいのに歌って踊れて偉い。いつも野生のハムスターのような顔をしているので、不満でもあるのかと思ったが、特に何も考えていないようだ。ハムスターそのものである。

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【作演紹介　笠浦静花】 絶世の美貌と抜群の知性、そして豊富な財源を持つ。顔は能年玲奈にそっくりで、十二人の話を一度に聞き分け、実家は大阪城。世界を股にかけるファッションリーダーでもあり、デビューアルバムの売り上げは200万枚を突破。 あと留年決定した。これだけはガチ。

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そんな素敵に愉快なキャストと作演でおくる、やみ・あがりシアター第二回公演『俺の幸せを祈ってくれ！』。愛と感動の汗だく系さわやかサイコパスストーリーです。是非劇場にてご確認ください！