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またもや思い付き
HaRD @sokusai
山都町にも猿丸太夫の墓があるのか……ドライブがてら行ってみようかな……
HaRD @sokusai
猿丸太夫の墓を調べてみたら家から60kmか……結構遠いな……

 小野小町(小野泉水公園)、清原元輔(清原神社)に続き、小倉百人一首の歌人に縁のある地「猿丸大夫の墓」に行くことにしました。

 場所は、熊本県上益城郡山都町(旧蘇陽町)。白川水源や高森峠の近くです。

 しばらく車を走らせていると目的地周辺に到着しました。

「猿丸」という地域
HaRD @sokusai
猿丸大夫の墓が分からない……民家に行って尋ねるしかないんかな(´-ω-`)

 到着したのは「猿丸」という地域。どこに墓があるのか分からず道も狭かったので、空いている場所に停車をして歩いてみることにしました。

おじいちゃんに道を尋ねてみた
HaRD @sokusai
おじいちゃんに道を尋ねて場所が分かった。
HaRD @sokusai
おじいちゃん「ここらへんの地名も猿丸いうんじゃ。珍しかろ?日本にひとつじゃろ?世界にひとつじゃろ?」 僕「あ、は、はい!」

 民家におじいちゃんがいたので話しかけてみました。

僕「すみません、このあたりに猿丸大夫のお墓があるって聞いたんですけど」
※「あるばってん……どういう理由で来たとね?」
僕「えーっと、僕は百人一首をやっていて興味を持ったんで来ました」
※「そがんね、その道ばそんまま行ったら左側に看板の見ゆっけん、そっから登っていったらあるばい」

 ……みたいな会話だったと思います。そのあと、自分が停車している場所が大丈夫かや、地名についてなどを軽く話して、お礼を行って墓へと向かうことにしました。

看板発見!
おじいちゃんが なかまに くわわった!
HaRD @sokusai
おじいちゃんが来た(笑)何故か一緒に行くことに(笑)
HaRD @sokusai
おじいちゃんいるから、ゆっくり写真撮れない(笑)

 少し登ったところで看板の写真を撮っていたところ、僕が来た道の方から見たことのある顔が……先ほど道を尋ねたおじいちゃんがやって来ました。

 もしかして停車した場所がまずかったのかな……などと考えながら挨拶をすると、「久しぶりに登ってみようかね」とのこと。どうやら、道案内してくれるようでした。

看板
HaRD @sokusai
なる神の音をも高き宿人の 世を猿丸の奥津城ぞこれ http://t.co/b4fYVP8PtQ
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HaRD @sokusai
奥山に紅葉ふみわけなくしかの 声きくときぞ秋は悲しき http://t.co/StndIrNGSl
拡大
HaRD @sokusai
「宿人」は「うたびと」と読むらしいです(おじいちゃん談)

 看板の裏側には、2つの歌が書かれていました。

  • なる神の音をも高き宿人の 世を猿丸の奥津城ぞこれ
  • 奥山に紅葉ふみわけなくしかの 声きくときぞ秋は悲しき

前者の歌は初めて聞いたのですが、猿丸大夫の歌のようです。後者は小倉百人一首にも選ばれている歌です。

猿丸大夫の墓
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