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『原発ホワイトアウト』レビュー 原子力ムラとは何か

まとめました。
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坂戸 真悟 @Sakato
「原発ホワイトアウト」(1)現役官僚が匿名で執筆したとされる本書。ノンフィクション・ノベルとして売り出されているが、もちろんフィクションを交えている。後半になるにつれて芝居がかった内容になってくるのが気になった。まるで三流映画のようで、正直、小説としては質が低いものだと感じた。
坂戸 真悟 @Sakato
「原発ホワイトアウト」(2)しかし序盤に出てくる東電を中心とした政官財の癒着構造、「モンスターシステム」の内容は実に詳細に記載され、内部の人間でしか書き得ないのではと思わせるのに充分だった。読んでいて怒りと共に、背筋が寒くなった。この国のシステムに絶望感を抱かせるほどに。
坂戸 真悟 @Sakato
「原発ホワイトアウト」(3)この本に書かれている内容が真実かどうか私にはわかる術がないが、この著作者(犯人)探しが行われているというニュースを読む限り、ある程度の真実が含まれていると思われる。そのことがまた絶望を誘う。
坂戸 真悟 @Sakato
「原発ホワイトアウト」(4)抽象的でしかなかった原子力ムラという存在が、具体的なイメージとして浮かび上がってきた。まるでアメリカの軍産複合体だ。国策捜査を受けた佐藤優氏の著書を読んだ時にも感じたが、巨大な国家権力すなわち「リヴァイアサン」を制御するシステムの構築をしないと。

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