- argyle_girl
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映画「Armstrong Lie」
トロント国際映画祭でのアレックス・ギブニー監督、ベッツィー・アンドリューさん、JV監督の会見など。
Hanging with Cranky's wife... Betsy is a hoot. http://t.co/XscTFyvP8T
2013-09-10 03:57:08JVはトロントで映画祭呼ばれてるんか。ベッツィーさん来てるって事はアンドリューさんも一緒かな。どんな映画なんだろ。日本でも公開されないかな。アップリンクさんよろしくお願いします。
2013-09-10 12:03:16トロント国際映画祭 THE ARMSTRONG LIE プレスカンファレンス。JV曰くスーパーヒーローを求める事による悲劇というか。後でじっくり聞く。http://t.co/nfdsFHx0wN
2013-09-10 12:12:49The Armstrong Lie http://t.co/I2bDbD28HP 後でみる。トロント国際映画祭公式
2013-09-10 12:17:27映画「アームストロング・ライ」についてプレカンより。プロデューサーさんの映画作成までの話は省略。もともと映画は2009年のカムバックを追うドキュメンタリーがあったんですな。アレックス・ギブニー監督いわくの二つの映画のうちのひとつ。2009年ツールを追った。でも2010年に一変。1
2013-09-10 18:04:582010年ランディスの告発とハミルトンの連邦調査の件など、スキャンダルが噴出していったのが映画の物語として重なっていったというか。昨年末を経て、2009年に撮影していたものは違った意味を持つようになっていったというか。そこで監督は新しくインタビューを撮影。それが二つ目の映画。2
2013-09-10 18:10:29JVの話。サイクリングの世界の内側と外側を見る、このスポーツの信じられない美しさ、そして弱さを示した映画であると。うーんわたしの怪しい解釈であってるのか不安だけど。3
2013-09-10 18:26:42なんでこんなに時間がかかったのかって質問で、監督「それがこの映画のミステリー。」「この話(ランスさんの病気からの復帰とか)はとても大きく重要だったので、多くの人がこの物語を信じたがった」「それについてはJVが映画の中で少し話してる」4
2013-09-10 18:33:51JVいわく、「彼は人々が彼が英雄であることを望んでいるという事を知ってた。」良くも悪くも影響力が強かったという話。それが時間がかかった理由みたいなもんかと。5
2013-09-10 18:46:06ミラーさんが2007年ツールのアフターパーティーでランスさんと話したエピソードでも敵対ではなく同盟を示峻、自分達のチームの未来に影響が無いようにしたかったって話でしたしね。ミラーさん自伝のこの辺翻訳誰かしてくれないかな。
2013-09-10 18:50:17監督いわく、この映画はドーピングについてのストーリーではなく、パワー(権力)とランスさんについての物語。パワーを乱用したこと。監督はそれは2009年のカムバック映画の時に利用された感じがして自分の役割について考えた、とかそういう感情も影響あるのでしょうなーというコメント。6
2013-09-10 18:58:26そして何故かJVはガーディアンからウィゴのツール総合優勝の影響について聞かれ、ここで(今年の)フルームじゃなくてウィゴなの?wという感じ。もちろんウィゴはグレートガイで才能あると褒めてますね。「彼についてはすべて知っている」という言い方が・・・・w 7
2013-09-10 19:07:23@kiguma わたしでは英語解読能力がつらいです・・・映画日本でも公開されるといいのですが。監督達のはなしを聞く限り興味深いですね。スポーツにおけるアイコン、その権力や影響力についての物語みたいですね。
2013-09-10 19:09:24@argyle_girl applinkとかで公開されるんじゃないかなー。少なくとも日本語字幕のDVDは出と思います。英語で見る事があれば、概要だけ書きますね
2013-09-10 19:46:52@kiguma 有名なドキュメンタリー映画監督みたいですし、日本でも公開ありそうですね。もし一足先に映画ご覧になることがあれば概要教えていただけるのありがたいです!
2013-09-10 20:18:48監督いわく「エンロン」って映画と皮肉にもこの映画は一定の類似点があるそうです。調べてみたら、ご自分のドキュメンタリー映画なんですね。観たことないんですけど。http://t.co/ATsxwWs4UF 8
2013-09-10 19:36:59ギブニー監督は自分が泡の内側にいて(2009年ツールのドキュメンタリー撮影時ね)それが厳しいコメントになってるんだろうなあとは思った。利用されたって感情と自己批判と。
2013-09-10 19:55:00泡の内側と外側、両方からの視点という話を監督がしていて興味深かった。色んな内と外がある。ランスさん陣営を内として、ベッツィー&フランキー・アンドリュー夫妻やランディス側を外と見たり、サイクリングの世界における選手達の世界と、ファンやメディアの世界とか今でも泡の内と外はあるよね。
2013-09-10 19:58:27ミラーさんが2007年ツール後のディスカバリーのパーティでランスさんに、このスポーツを変える手助けしてくれって言った時YESって返事だったら今どうだったろう?とかいうのはずっと考えている。
2013-10-31 05:42:36