ぴょんて師匠〜ドンヘ妄想まとめ

ぴょんて師匠は移動。 @pinkmonster0203

「ねーねー」『ん？』呼び掛けると必ず振り向いて視線を合わせて微笑んでくれる彼。「何にもないんだけど」そう言ってもきまって優しく頭を撫でてくれる。『何にもなくても呼びたくなるのが俺で嬉しいよ』はにかみながらキスしてくれる優男なドンへさん。 #SJで妄想

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『そんっ……なことしたらダメだって……』苦しそうなオッパのジーンズのファスナーを下ろして下着の中に忍ばせた手を掴まれる。「やだ……私だってオッパに触れたい……」その言葉に揺れるオッパの瞳。『……いいの？』躊躇いがちにキスしてくるドンへさん。 #SJで妄想

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優しい彼の手のひらがゆっくりと足を持ち上げる。深く突き上げられて溢れそうになる声を手の甲を噛んで我慢していると絡め取られる指先。『声聴かせて……』一度発した甘い声はとどまる事を知らなくて『そんな声出されたら……優しく出来ない』と荒々しく腰を抱くドンへさん。 #SJで妄想

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【私の彼はsuper juniorドンへ編】立ち上がると彼の手にキュッと手首を掴まれる。『どこ行くの？』「お腹空いたでしょ？何か作ってくるね」彼の頭を撫でてソファを離れると同じように立ち上がった彼が付いてくる。ダイニングテーブルに座ってキッチンにいる私に視線を向ける #SJで妄想

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寂しがり屋な彼は必ず私が見える場所に座る。一度だけ彼が寝ている隙に買い物に出掛けた事があった。帰った私に『もう帰って来ないかと思った……』と泣きそうな顔して告げた彼の顔が今でも忘れられない。「ねぇ、何食べたい？」『何でもいいよ』微笑んだ彼に少しだけ頬を膨らませる。 #SJで妄想

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「もうそればっかり！どこに行くって言っても、何がしたい？って言っても、何でもいいよ……少しは考えてよ〜！」怒る私にフッと微笑んだ彼がゆっくりとキッチンに回って、甘えるように抱き締めてくる。『お前がいてくれたらそれだけでいい。本当にそれだけで』 #SJで妄想

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「ねぇ……まだ不安？」キスしようとした彼にそう聞くと、途端に曇る彼の表情。体を離して背を向けた彼の腰にそっと腕を回す。「大丈夫だよ……私は突然いなくなったりしないから」その言葉に微かに動揺して揺れる肩。『そんなの……わかんないだろ……』小さく微かに怯えを含んだ彼の声 #SJで妄想

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彼の寂しさの理由はわかっているのに、それをどうにも出来ない自分が酷くもどかしい。前に回って、目を真っ赤にした彼の頭を引き寄せる。「1人になんかしないから……ずっとそばにいるよ」この言葉にもきっと彼の寂しさを埋める力はない。それでも言わずにはいられなくて……。 #SJで妄想

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『ありがとう……』小さく呟いた彼の体をいつまでもぎゅっと抱き締めていた。 ねぇ、ドンへ。 あなたの深い悲しみを癒すには私の力はあまりに小さくて。 それでも癒したいと強く強く思うから、そばにいるよ。貴方が不安な時にすぐに抱き締められる距離にいる。 #SJで妄想

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眠る彼のタンクトップの上から、引き締まった胸板を撫でて指先をお腹へと滑らせたところで腕を掴まれる。『疲れてるから今日はダメ』「別にそんなつもりないもん……」尖らせた唇をチュッと優しく啄んで『……我慢するつもりだったのにな』簡単に誘惑に負けちゃうドンへさん。 #SJで妄想

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「オッパ、見て！」玄関で待っていた彼に今年初の浴衣をお披露目。「変？」何も言わないままの彼に不安になってそう聞くと、クシャクシャと自分の髪を手のひらでかき乱して『まいったな……可愛すぎて祭りなんか行きたくなくなっちゃった』困って微笑みながらキスしてくるドンへさん。 #SJで妄想

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「どうしよう……」もうすぐ起きる時間、きっと目覚ましが鳴り出す頃。動きたくても彼にきつく抱き締められたままで動けない。当の本人はまだ夢の中「オッパ、起きて」ペチペチと頬を叩くと『ん？うん、愛してるよ』「違う〜ねぇ、起きてよ〜」寝ぼけて起きてくれないドンへさんとの朝。 #SJで妄想

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『早く……早くっ』もつれる足、追ってくる数人の足音、聞こえる罵声。「逃げられないよ……」立ち止まると激しく肩を揺すられる。『2人なら逃げられるから……絶対に殺させたりしない！ほら、行こうっ』手をぎゅっと握り締めて走り出すターゲットに恋をした殺し屋ドンへ。 #SJで妄想

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「ただいまー……」ヘトヘトで重たい体を引きずるようにしてソファに体を沈めた。『大丈夫？』心配そうに顔を覗き込んでくる彼に力なく微笑むと優しく引き寄せられる肩。『俺が変わってあげられたらいいのに』自分はもっと忙しいくせに悔しげに呟きながら頭を撫でてくれるドンへさん。 #SJで妄想

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「すごーい！オッパ見て！」『ちょっ、ちょっと待って』後ろを振り返ると目元を隠してる彼。「どーしたの？」顔を覗き込んだ私に『ねぇ……少しは隠して？』顔を真っ赤にしながら『お風呂どころじゃなくなるでしょ』と見つめてくるドンへさんとの混浴露天風呂。 #SJで妄想

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『俺を撃つの？』やわらかく微笑んだ彼の指先が銃口に触れて、指先を絡め取られる。『どうせ捕まえられるなら……』呟いた彼に腕を引かれてベッドへと押し倒された。『愛し合った後がいい……』甘く囁きながらネクタイを緩めて、ゆっくりと太ももを撫でるSPYドンへ。 #SJで妄想

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「やだぁー起きない」シーツに潜り込む私の体を追いかけて来る彼の両腕。『どーしてそんなに寝起きが悪いの』小さく笑う彼に無理矢理に体を引き起こされる。『ほら、手上げて』両手を上げるとパジャマを脱がして制服を着せてくれる。『送るから早く準備して？』と微笑むドンへさんとの朝 #SJで妄想

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シーツから覗く彼の肩から背中にゆっくりと唇を滑らせると擽ったさに揺れる肩。『唇にはしてくれないの？』目を覚ました彼に引き寄せられて合わされる唇。引き締まった胸板に指先を這わせると手首を掴まれて『あれだけしたのに……また触りたくなっちゃった』と困って笑うドンへさん。 #SJで妄想

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「ねぇ？」ソファで微睡んでいる彼の膝の上に乗って唇を啄むと途端に緩む頬。「起きてー」『……嫌だ』クスクス笑う彼にまた口付けているとスルスルとTシャツの中に滑り込んでくる指先。「もー！起きてってば！」『じゃあ、触っていい？』ふにゃっと笑って目を開けるドンへさん。 #SJで妄想

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『ダメだっ……て……そんなことしちゃ』ビクッと腰を浮かせた彼を見上げてゆっくり舌を這わせる。「オッパが仕事ばっかりで構ってくれないから悪いんだもん……」『だからって……こんなとこでっ……』喉を仰け反らせて甘い溜め息を付くドンへさんとの宿舎玄関エッチ。 #SJで妄想

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『何作ってくれるの？』「もーオッパ！座ってて！」抱きついたまま手元を覗き込んでくる彼を押し返すと拗ねて尖る唇「すぐ出来るからね？」それでも機嫌を直してはくれなくて「じゃあ、一緒に作る？」そう告げると満面の笑みでいそいそとエプロンを付けるドンへさんとのクッキングデート #SJで妄想

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「朝だよ〜オッパ起きて？きゃっ！！」ベッドの上のシーツの塊に声を掛けると中から伸びてきた腕に引き寄せられる。「も〜！」怒る私にシーツの中から顔を覗かせて、音を立てて口付けた後『おはよ、朝ごはん何？』と微笑む寝ぐせだらけのドンへさんとの甘い朝。 #SJで妄想

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大きなミスに殺気立つオフィス。自然とみんなの掛け合う言葉がケンカ腰になる。少しでも気を落ち着けようとコーヒーを入れていると『大丈夫……すぐに落ち着くから』と優しく頭を撫でてくれる彼。泣きそうになった私の額にそっと唇を押し付けて仕事に戻っていくドンへさんとの社内恋愛。 #SJで妄想

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シーツから顔を覗かせた彼が微笑みながらゆっくりと体を沈めてくる。緩い刺激に彼の体にねだるように足を絡めて、引き締まった胸板に指先を滑らせる。『もっと欲しい？』その言葉に頷くと『どーしようかな？』とクスクス笑いながら悪戯に動きを止めるドンへさん。 #SJで妄想

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「やめっ……」暴れる体を押さえ付けられて無理矢理に押し開かれる体。『止めてあげたいけど……無理だよ？』ゆっくりと微笑んだ彼が体の曲線をなぞるように指を滑らせる。『アイツの感触全部消してあげる……今日から俺のものになるんだよ』優しい声音とは裏腹に視線が冷たいドンへさん #SJで妄想