ぴょんて師匠〜ジョンス妄想まとめ

ぴょんて師匠は移動。 @pinkmonster0203

『ねぇ、ヌナ今日は俺と一緒に寝てくれる？』帰ってくるなり、ドンへが甘えて抱き付いてくる。『ドンへ！ヌナは俺と寝るの』それを慌てて引き剥がしにくるウニョク。『お前達……何度言ったらわかるの？』一番最後に出てきたイトゥクにグッと体を引き寄せられる『俺のだから触らないで』 #SJで妄想

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「……っ……」『どうした？何で泣いてるの？』急に泣き出した私に彼が慌ててベランダに顔を出す。私の短冊を見た彼が優しく頭を撫でる。『もう泣かないで。オッパが叶えてあげるから……一緒に付けよう？2年なんてきっとすぐだよ』私の手を取り、一緒に短冊を結んでくれるイトゥクさん #SJで妄想

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「お願っ……もう止めて下さっ」『どうして？』クスクス笑う彼が焦らすように浅い動きばかりを繰り返す。『止めていいの？……いつも使ってるデスクの上で抱かれるってどんな感じ？明日……思い出しちゃうね？』意地悪く微笑むブラックジョンスさんとの残業オフィスエッチ。 #SJで妄想

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『そんなことどこで覚えたの？』口を離して見上げた彼の瞳が不安げに揺れる。彼の上にゆっくりと腰を下ろすと甘えるように腰に回される逞しい腕。「オッパのために勉強したの」腰を揺らしながらそう言うと『2年も我慢出来るかな……』困って頬にエクボを作るジョンスさん。 #SJで妄想

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「オッパ…っ」しがみついた彼の背中に爪を立てる。痛みに一瞬顔を歪ませてゆっくり深く突き上げる彼の動きに何も考えられなくなってくる。絶えず上がる嬌声を大きな手のひらに塞がれて『その可愛い声はオッパだけのものだから他の奴に聞かせないで』優しく囁くイトゥクさんとの宿舎の夜 #SJで妄想

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【私の彼はsuper juniorイトゥク編】『兵役に行くまでには必ず彼女を作ってから行きます』TVから聞こえてきた言葉に思わず持っていたマグカップを落としてしまった。派手な音を立てて割れる彼とお揃いのマグカップ。中に入っていたコーヒーがジワジワと床に広がっていく。 #SJで妄想

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繰り返し頭の中でこだまするさっきの言葉。テーブルの上で小さく音を立てた携帯に視線を移して、表示された名前に途端に溢れだす涙。「もしもし……っ……」『もしもし……って、何で泣いてるの！？』心配そうな彼の声に涙が止まらなくなって電話を切るとソファの上で小さく蹲った。 #SJで妄想

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どれぐらいそうしていたのか、鍵を回す音に顔を上げると息を切らせた彼が部屋に入ってきたところだった。「オッパ……どうしたの？」『どうしたのって……お前、何で電話切っちゃうの？泣いてるし……心配……するでしょ？』呼吸を整えながらソファに深く腰を下ろした彼に背を向ける。 #SJで妄想

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「……何でもないもん」『何でもないのに泣くような子じゃないの知ってるよ……俺にも話せないことなの？』優しい彼の手のひらがそっと頭を撫でて、広い胸へと引き寄せられた『それとも俺だから話せないの？』その言葉にまた堰を切ったように溢れ出す涙『何ですぐ我慢するの……お前は』 #SJで妄想

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『俺に言いたいことがあるんでしょ？』宥めるように背中を撫でる手のひら、いつもよりも優しく響く声にポロポロと強がりが剥がれていく。「オッパ……新しく彼女作っちゃうの？その子と……結婚しちゃうの？」頭の上から響いた笑い声に顔を上げると困ったように笑う彼と視線がぶつかった #SJで妄想

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『……バカだな……俺の彼女はお前でしょ？ちゃんとしたとこで言うつもりだったのに……ねぇ、2年間……俺を待っててくれる？そしたら……』「そしたら？」泣き止んだ私の頬にそっと口付けてエクボを揺らして微笑む彼。『……待っててくれたら教えてあげる』 #SJで妄想

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ねぇ、オッパ……それって期待していいの？私が待ってていいの？問い詰めたい気持ちを我慢して、いつまでも優しく微笑む彼の胸に顔を埋めて頷いた。 #SJで妄想

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「ねぇ、オッパ？」うつ伏せの彼の腰に跨がって、タンクトップから覗く肩に軽く歯を立てる。『何？お腹空いたの？』前髪を揺らしてクスクス笑う彼の、今度は首筋に歯を立てる。「オッパ美味しくない〜」呟いた私に『美味しいのはお前でしょ』笑ってエクボを作るイトゥクさん。 #SJで妄想

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「ねーまだぁ？」『ちょっと待って』迫る花火の時間に痺れを切らして彼の部屋を覗くと帯と格闘中の彼。「オッパ、何してるの？」クスクス笑う私に唇を微かに尖らせて『ねぇ、笑ってないで手伝って』と拗ねる彼。帯を締める私の手元を見ながら『俺の彼女は器用だね』と感心イトゥクさん。 #SJで妄想

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「もーオッパのバカ！何で起きないの！」『目覚まし止めたのお前でしょ！！』大幅に過ぎた予定時間、2人してバタバタと部屋中を走り回る。『俺、今日遅くなるからね？あっ』玄関で靴を履きながら急に立ち上がり『いってきます』とチュッと唇を啄むイトゥクさんとの朝。 #SJで妄想

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『何で俺と出会ったの？』今にも泣き出しそうな顔をして向けられる銃口。『お願いだから……そんな悲しい顔して俺を見ないで』ゆっくりと引かれる引き金、響く銃声、辺りに広がる硝煙の香り。『ごめんね……』泣きながら息絶えたターゲットをいつまでも抱き締める殺し屋イトゥク。 #SJで妄想

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泣き止まない彼の頭を抱いて優しく髪を指先で梳いた。『ごめん……っ……』いつまでも肩を震わせる彼にきつく腰を抱かれる。「オッパ……悲しいの？」『ちがっ……幸せで……怖いぐらいに幸せで……あそこが俺の場所なの』涙でクシャクシャの顔で微笑むイトゥクさんとのSMT当日の夜。 #SJで妄想

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「おいしー！」シロップたっぷりのイチゴのカキ氷を頬張っていると『一口ちょーだい』彼があーんと口を開ける。カキ氷をスプーンで掬う手を掴まれてチュッと啄まれる唇。「もー！」怒る私に『イチゴ味』クスクス笑ってエクボを作るジョンスさんとの夏休み。 #SJで妄想

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車の中、運転する彼が何だかソワソワと落ち着かない。信号待ちに『あー……』急に声を上げてハンドルに突っ伏する彼。「オッパ、どーしたの！？」驚く私に『ねぇ、どうしよう……俺、お前のことすごく好きみたい』困って眉毛を下げるジョンスさんとの恋のはじまり。 #SJで妄想

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『今日……誰と一緒だった？』答えようとした唇を塞がれて乱暴にたくし上げられるTシャツ。『何度言ったらわかるの？お前は……誰のもの？』いつもの優しい彼の面影はそこにはなくて、胸元を何度もキツく吸い上げて紅い痕を残していく嫉妬に狂ったジョンスさん。 #SJで妄想

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「んー！」お湯の中で思いきり伸びをするとクスクスと笑いながら腕の中に引き寄せられる。『どんだけ無防備なの？』「だってオッパとあたしだけしかいないもん」私の言葉にまた声を上げて笑いながら『俺が一番危ないのわかってる？』と太ももを撫でてくるジョンスさんとの混浴露天風呂。 #SJで妄想

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『少し歩こうか？』BBQをするみんなから離れて彼と夜の浜辺を歩く。前を歩く彼のTシャツの裾を緩く掴むと『やっと2人きりになれた』腕の中に引き寄せられる。見上げた私に口付けた後『後で部屋に行くから』と小さく囁いてくるイトゥクさんとのバカンスの夜。 #SJで妄想 #師匠1000人祭り

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『見つかっちゃったな』エクボを揺らして笑う彼のこめかみに銃口を押し当てる。『女の子がそんな危ないもの持ったらダメでしょ』「ふざけないで」その言葉にフッと真顔になって『お前の雇い主は誰？そいつを殺して一緒に逃げようか？』耳元で囁いた後また笑顔に戻るSPYジョンスさん。 #SJで妄想

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『ごめん……』何度も謝りながら泣いて私を抱きしめる彼。謝るぐらいなら最初からこんな恋始めなきゃ良かったのに……責める私にただ同じ言葉だけを繰り返す。ねぇ、オッパ？私が欲しい言葉は……『ごめん』その想いさえも遮る彼の言葉。ジョンスさんとの別れの夜。 #SJで妄想

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「もーオッパ！何で何も着てないの！！」裸でウロウロしていた彼に背を向けると後ろから笑い声。『何でってシャワー浴びたし……お前こそ何で今さら照れてるの？』「早く着て！」『嫌だ。お前が可愛いとこ見せるからしたくなっちゃった』耳元で囁きながらキスしてくるジョンスさんとの朝 #SJで妄想