伊豆大島元町斜面崩壊のメカニズム推論
- HayakawaYukio
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ただし、崩壊地をくねくね通る御神火スカイラインの路面はすべて残っているから、崩壊深はたいしたことない。1.5メートル程度だ。
2013-10-22 10:30:52尾根を乗り越えた高速の流れは、14世紀の元町溶岩が流れたあとを追従したとみられる。通常時の表面水の流路(すなわち谷)とは異なる。 http://t.co/Re90cZV1K3
2013-10-22 10:28:57アジア航測の斜め写真だと流路工は満砂していない様に見えたけど、今の報道ステーションの画像だとかなり満砂しているようだ。早く徐石することが必要だ。
2013-10-21 22:13:06@HayakawaYukio 「2013 年 10 月 17 日に撮影」と記載されていますhttp://t.co/2Y2ijxtVYh
2013-10-21 17:46:41訂正。×「斜面崩壊は元町林道に沿って起こったように見えます。」 ○「斜面崩壊は御神火スカイラインに沿って起こったように見えます。」
2013-10-21 17:37:11やっぱり、領域ひとつ抜き忘れていたのね、国土地理院さん。 http://t.co/2wi9UO4AIF 元町南部は崩壊地を加筆しているが、北部は抜き忘れ以外の変更はない。
2013-10-21 17:35:30グーグルマップ書き変えました。 http://t.co/Ou5tDZtmEj 斜面崩壊は元町林道に沿って起こったように見えます。普通の土石流は、元町溶岩の上を流れたように見えます。
2013-10-21 17:14:17この赤で囲んだ尾根を、斜面崩壊土砂が乗り越えたように見える。南回りだ。そのあとは、通常の流路をとって北回り。 http://t.co/ysij8DDPm8
2013-10-21 13:10:29国土地理院によるこのあたりの写真判読、ひどい。抜くべき領域を二つくらい抜き忘れていると思う。すみやかに修正してほしい。土砂移動の解釈に与える影響甚大。 http://t.co/ZgLPtvkyRg
2013-10-21 13:00:03ハザードマップは目安にすぎない。たとえ塗られてなくても、隣接地域のリスクは塗られた場所と大して変わらないということ。3.11津波もそうだった。
2013-10-21 12:17:38北回りの(通常の)土石流は遊砂地で止まった。南回りでそこに合流した斜面崩壊土砂がさらに流れ下って多数の人命を奪った。 http://t.co/Bj4F8ffFyl 私のグーグルマップが北回りを海まで伸ばしているように見えるのは作図上の都合のみ。
2013-10-21 12:17:29朝日新聞出版 最新刊行物:雑誌:AERA:AERA 2013年10月28日号 http://t.co/TMZId37RBk #asahi_pub
2013-10-21 11:53:12@usa_hakase 土砂災害危険区域が想定する通常の土石流ではなく、大規模な斜面崩壊だったことを端的にあらわす図だと思います。北回りは通常の土石流だったが、南回りが大規模斜面崩壊だった。
2013-10-21 11:47:58