公衆の線量限度の変遷

年間20mSvという作業者の線量許容限度は、被ばく者の年間癌死確率から導きだされた数字です。 (年間死亡確率 1.0×10-3 を職業上容認できないリスクレベルの下限値とおき、その値を下回るのが年間20mSv) 一般人の場合、作業者の1/10のリスクなら許容できるのでは?という話と、ラドンを除いた自然放射線量の振れ幅から1mSvに、、 続きを読む
環境 放射能 ICRP 被ばく 放射線防護 追加被曝 放射線 線量限度
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リーフレイン @leaf_parsley
「1ミリシーベルトの意味」をトゥギャりました。 http://t.co/d4gjT5vuuQ
yoka72 @yoka72
http://t.co/8SccbypIdQ 1985年のICRPのパリ会議において、「公衆の構成員の主たる線量限度は年1ミリシーベルトとする。ただし、生涯の平均が年1ミリシーベルトを超えることがなければ、年5ミリシーベルトという補助的限度を数年の間使用してもよい。」という声明を
yoka72 @yoka72
http://t.co/8SccbypIdQ 「1990年の基本勧告では、公衆被ばくの線量限度の選択には、(1)放射線による危険性が公衆にとって容認されるレベルを選択すること、」
yoka72 @yoka72
http://t.co/4I3t3SeXaN 「65才までの死亡確率が1.0×10-3 を超えないのは20mSv/年以下の場合である。」「年当り50mSvを超えない条件付きで実効線量で20mSv/年を線量限度として勧告した」
yoka72 @yoka72
http://t.co/4I3t3SeXaN 「職業上の危険性の10分の1より小さいとしている。」なので、2mSv/yでもいいけど1mSv/yにしたって事なんだろうね。
guwati @guwati
.@yoka72 さんのコメント「一応、公衆が容認できる危険性のレベルは考慮して決められていますので、そこを無視するのはミスリードだと思います。」にいいね!しました。 http://t.co/h6YXe2jkGr
酋長仮免厨 @kazooooya
@leaf_parsley 現在1mSvではあってもこれは重要なので追加希望!→ 『NCRPが1957年に、ICRPが1958年に、「一般公衆には小児が含まれるので、年間0.5レム(現単位:5ミリシーベルト)を適用すべきである。」』 https://t.co/x6SnAOb1RO
リーフレイン @leaf_parsley
@kazooooya  むかしは放射線に無頓着だったという意味でですか?
酋長仮免厨 @kazooooya
@leaf_parsley いやいや、単に、「子どもは感受性が高いから線量限度は大人より引き下げろ!」派に対するカウンターです。(食品規制値でも同じ考え方なんですけど…、なかなか伝わらないみたいですね)
酋長仮免厨 @kazooooya
@leaf_parsley yokaさんはその他にも引用してましよん!
リーフレイン @leaf_parsley
@kazooooya  コメント欄に載せてくださってるので、いいんじゃないかなあ、、あまり色々なことをメインに載せたくないんですよ。
酋長仮免厨 @kazooooya
@leaf_parsley コメントの趣旨とは違うので、と思ったけどリーフさんがそう思うなら仕方がないw(リンク先を開いて全て読む人は殆どいないとおもうお!)
リーフレイン @leaf_parsley
@kazooooya  リンクをhttp://t.co/ZbqCMLvHqx 読んだんだけど、コメント欄に書いてくださったコメントが一番いいと思う。ポイントをついてる。
酋長仮免厨 @kazooooya
@leaf_parsley それはそれで重要なんだけど、私が言いたいのは、「基準は影響を受けやすい子どもに合わされている」って事なんだけど。ま (私がツイートでもTogetterでもスクショ画像を多用するのは中身を読まない人が多いからなのです…まぁ、いいやw)
リーフレイン @leaf_parsley
@kazooooya  ああ、そう書いてもらえると、意図がわかりやすいです。単純に5mSvだけを出すと多分嫌がられると思うよ。
酋長仮免厨 @kazooooya
@leaf_parsley 「一般公衆には小児が含まれるので」にデコ入れるとか、「5mSv」を薄い文字色にするとか、注釈入れるとか…、いやもういいですっでばw
yoka72 @yoka72
一般の人の被曝限度に関しては、これは読んでおいた方が良いと思うんだよね。何度もつぶやいてるリンクなんだけど。http://t.co/8SccbypIdQ
yoka72 @yoka72
職業被曝も含めて、どうやって容認できるレベルを決めたのかはこれ。http://t.co/4I3t3SeXaN

放射線の被曝線量限度を決める場合、ICRP 1990勧告では「リスクの容認性」に基礎を置いている。ICRP1977年勧告でも、英国Royal Societyの報告「リスクアセスメント」でも、年間死亡確率 1.0×10-3 を職業上容認できないリスクレベルの下限値としている。 図4 に示すICRPによる18才から65才までの放射線被曝に起因するがん死亡確率の年当り発現年令分布(計算値)によれば、65才までの死亡確率が1.0×10-3 を超えないのは20mSv/年以下の場合である。
 これらのことから、ICRP 1990勧告では、種々のデトリメントの表し方を考慮するとき、作業者被曝に対して、20mSv/年の連続被曝 (生涯1Sv)は容認できない状況の下限を示すとものとして、管理期間を5年間と考え5年平均100mSvを制限値とすることが実務的と考えた。したがって、年当り50mSvを超えない条件付きで実効線量で20mSv/年を線量限度として勧告した(表1-1参照)。
 一般公衆に対しては、作業者被曝と同様に考るとともに、ラドンを除く自然放射線による被曝の平均実効線量が約1mSv/年であることを考慮して、実効線量1mSv/年を一般公衆の線量限度として勧告した(表1-2参照)。
 我が国における産業生活の年平均死亡リスクは 1.0×10-3~1.0×10-5(図1参照)、平均し て1.0×10-4であり、日常生活のリスクは1.0×10-4~1.0×10-6 の巾(表2参照)にあることから、ICRPが示したリスクを超えていない。

yoka72 @yoka72
普通に生活していて、自然からと医療行為以外での被曝なんてほとんど無いわけだから、1mSv/yの平時の基準なんて原子力施設との境界くらいでしか使いようがないんだよね。緊急時にはまた別の基準があるわけだし。
yoka72 @yoka72
放射線管理区域の考え方にも取り入れられてるのかっていうと、そうではないみたいだし。
yoka72 @yoka72
実現出来て受け入れられる数値であれば問題無いよなー、と思った。この1mSv/yがそんなに深刻に受け止められていたというのは、ちょっと驚いたよね。大体、放射線作業者の基準ってそんなに危険なのかと。
酋長仮免厨 @kazooooya
@yoka72 リンク先の中身を読む人が少ないので、リーフさんのあとまとめ追加して欲しいとお願いしましが、「5mSvだけを出すと多分嫌がられる」と断られました(>_<)
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コメント

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