【研究者の仕事術】“日本の大学”が消滅する未来−知的創造の場を目指して
行き過ぎた年功序列による上下関係の固定化が、日本のイノベーションを阻害してるという問題提起はスゴイよく分かるんだけど、根本は社会の意識だけに難しい課題ですね。: “日本の大学”が消滅する未来−知的創造の場を目指して http://t.co/wYCb1QbwCJ
2013-10-21 10:26:33講義とディスカッションがペアって文系事例臭いんだよね。工学系だと講義+演習(実際に問題を解く)じゃね?線形とか解析とか電磁気学とか、学部1~2年生がディスカッションして何が有益? と思ってしまう。 http://t.co/DiEJFPLNJv
2013-10-21 09:50:27この手のハーバードでは/MITでは 体験論では、①文系なのか理系なのか(何学科なのか)、②学部なのか修士課程か博士課程かをちゃんと書いて貰わないとナァ。海外有名文系大学院のやり方を、日本の工学系学部に持ち込む愚を産む http://t.co/DiEJFPLNJv
2013-10-21 09:06:26「日本の大学組織の年功序列の問題は、特に創造性が求められる時代には、日本で考えられている以上に弊害が大きいと思います」|研究者の仕事術 : 菅谷 明子 – “日本の大学”が消滅する未来−知的創造の場を目指して http://t.co/ENpuve9nAS
2013-10-21 04:39:52ナナメ読み。自由に使えるスペースが確保されていることの重要性ってかなりあるのに、それを理解してない大学の先生方って多い気がする…。http://t.co/YLwJ5t8l0E
2013-10-20 23:59:372003年10月4日(神戸新聞)「図書館からもっと発信を」で菅谷さんのメッセージにひかれました。今回も同様です、その仕事がしたいので調べます @AkikoSugaya: 米大学記事 http://t.co/3nhVwPytOG まとめ http://t.co/zjJfSONVGC
2013-10-20 22:24:01米大学記事、多くの方々にお読み頂き、心から感謝しています。大学が教員や学生が持つ力を伸ばし、それを社会に還元する知のプラットフォームとして、機能強化する為にご参考になれば幸いです。記事http://t.co/rwzyOFEPz1 まとめhttp://t.co/NDS4QFJTlA
2013-10-20 21:53:59研究する余裕をなくす教員。「リタイアしたら、時間に余裕があったら、この街の大学に来て、知的関心空間を拡大してみてはいかがですか」この点に関しては、日本の大学も比較的がんばっているのではないかと思う。 / “研究者の仕事術 | 菅…” http://t.co/A8ZkT1OJqZ
2013-10-20 17:34:14うちの研究科がまさにこれなんですが…何年かしたらなくなるのかな(笑) - “日本の大学”が消滅する未来−知的創造の場を目指して - http://t.co/iWY5UIjSe7
2013-10-20 16:51:37「研究者の仕事術」 http://t.co/oEfkDZiFmx は、以前 @AkikoSugaya 先生の記事を読んで、昨日残りの記事を読み始めたら一気に読んでしまいました。@yumiwagatsuma @YukiAnzai さんの編集に感謝。話し言葉の編集は大変でしょうから
2013-10-20 16:36:06菅谷さんの記事。日本の大学の世界での認知度も 魅力も さらに低下していく。役所は枝葉の論議だし、大学人そのものの意識がね。@AkikoSugaya 「フラットな人間関係、健全な知的競争、透明性、公平さ、多角的な学び合い文化の必要性」http://t.co/WztjBMu2MR
2013-10-20 13:16:02「年齢や肩書き、教員か学生かではなく、価値あるアイディアが勝つというフェアで開かれた仕組みが必要です。」 http://t.co/mHWpbdbj7c
2013-10-20 12:54:29健全な議論とフェアな評価って、日本的風土では難しいことなのかな。変えていけるといいな。/研究者の仕事術 -実践と研究の両輪を回す実践的研究者の仕事のつくり方-【菅谷 明子:“日本の大学”が消滅する未来−知的創造の場を目指して】 http://t.co/rYji87o7Cq
2013-10-20 12:31:26将英さん(@shoei05) が紹介していたこの記事おもしろい。日本の大学教育に抱いていたモヤモヤをすっきり言葉にしてくれた感じ。うちの大学に取り入れてくれたら嬉しいこといっぱい。http://t.co/pZPfmhiibQ
2013-10-20 12:27:12オンラインラーニングの可能性半端ない。タダに近いローコストで機会の均等を実現できるんじゃ? 政府こそ本気にならないと。 http://t.co/dhd8a78ZY5
2013-10-20 11:03:07【メモ】”学びやコミュニケーションには、実は、食べ物が裏方として、大きな役割を果たしています。ハーバードやMITで開催される学内の講演やセミナーなどでは、飲食物を用意しているケースが多いです…” http://t.co/XsmH1GENxG
2013-10-20 10:43:11アメリカでは、議論の出発点と、終わった後の着地点は大きく異なる場合が多く、いかに異なる視点を提供して、議論を豊かにするのか、という点こそが、まさに礼儀となります。 http://t.co/yIrJjFCMxR
2013-10-20 08:45:37後で精読 / “研究者の仕事術 | 菅谷 明子 – “日本の大学”が消滅する未来−知的創造の場を目指して” http://t.co/9kCigwhVRG
2013-10-20 06:58:34私自身は米大学で学んだことはないが、企業文化の昨今の変化にも関係する内容。オンライン大学をクラウドソースと読み替えたり。 @AkikoSugaya 「フラットな人間関係、健全な知的競争、透明性、公平さ、多角的な学び合い文化の必要性」http://t.co/ujRw0avyJi
2013-10-20 06:07:51"研究者の仕事術 | 菅谷 明子 “日本の大学”が消滅する未来 - 知的創造の場を目指して" http://t.co/MUWBD3yZrx が面白い。日本的な "官"、"大学"、"企業"、当てはまる組織は多そうだ。
2013-10-20 04:00:12タイトルが刺激的で、しかもシェアが結構多かったので気になりましたが、比較的良く言われているオーソドックスな話だと思います。特に重要なのはこちら:「アメリカであれば、事務作業や雑用は、専属スタッフが対応してくれますが、日本ではこう... http://t.co/KlQxBWgwAx
2013-10-19 23:22:48日米大学の研究環境の違い話。でも議論のくだりは民間勤めにも大いに参考になる。/ 研究者の仕事術 -実践と研究の両輪を回す実践的研究者の仕事のつくり方-【菅谷 明子:“日本の大学”が消滅する未来−知的創造の場を目指して】 http://t.co/Bd7H2qFSbe
2013-10-19 23:20:00「場」の提供は食堂ではなくカフェテリア系、大学敷地内に学生の半分くらいが住める寮を設置するのも必要だと思う。【菅谷 明子:“日本の大学”が消滅する未来−知的創造の場を目指して】 http://t.co/SEmypwTzo0”
2013-10-19 23:08:35