hh_people

@hh_people

秋らしくなってきましたね、ようやく。紅葉はまだ先でしたっけ。血祭り。

@hh_people

イカのはらわた、あれは相当な可能性を秘めた食材だと思ってる。他にないコクと苦味。

@hh_people

うまい、まずい、というけれど、ほとんどの場合味覚は先入観と環境にかなり左右されるから、信用できない、と思わない？

@hh_people

縁起の悪い神社でピザ食べたりして

@hh_people

おいしいっていいね

@hh_people

体を動かすには食べないとダメだという、アレ、実は

@hh_people

強迫観念じゃないかと、最近思いはじめている。僕は体が小さいので頻繁に

@hh_people

「食え、食え、」といわれるのだ。

@hh_people

けれども、食べたところで太る気配もなく、むしろ体の動きだけが鈍くなっていくような気がしていた。

@hh_people

これはどういうことかというと、おそらく消化にエネルギーを使い過ぎているというのはあると思う。食べるだけで人間は疲れるのだ。

@hh_people

さらに踏み込んで考えると、そもそも動物は常に食べ続けなくてはいけないわけではないのではないかと。先進国、つまり飽食の国以外の人たちがアクティブではないかというと、そんなことはないと思う。

@hh_people

強いて動物を例に挙げると、大概の肉食獣は飢えてから狩りをするが、そのときがもっとも俊敏に動く瞬間である。

@hh_people

推測するに、あの食べないときの一時的に力が出ない感じは、「空腹」そのものではなく「空腹感」がそれまで生きてきた年月の習慣から体に働きかけているだけではないのか。

@hh_people

説明がわかりづらいなあ・・・。しかし

@hh_people

そういうものだとおもってしまえば、つまり「空腹のせいではなく、空腹感のせいで力がでない」と理解してしまえば、案外軽やかに私たちは動けるのではないか。

@hh_people

炊き出し、というやつを死ぬまでに一度はやってみたい。屋外で、無差別に豚汁を配布してみたい。「豚汁配布しておりまーす！一列にお並びくださーい！」と声を張り上げつつも、鍋から容器に注ぎ分ける手をひと時も休めない自分に酔ってみたい。

@hh_people

ちなみに料理は一切できない。手先が深刻なまでに不器用だからだ

@hh_people

追伸:ふたつのことを一度にやるのも苦手です。

@hh_people

手先の器用さと、楽器の演奏はある程度までいくと関係無い気がします。

@hh_people

とはいえ僕は自分の弾きたいものの半分も弾けてないとよく思います。

@hh_people

なんといっても耳と執念、僕の場合はこれである程度楽器は応えてくれます。いまのところ。料理の方がよっぽど難しい・・

@hh_people

肉体運動であると思います、器楽演奏は確かに。それを前提とした上で、むしろ耳を鍛えるほうが理にかなっているような気がしたりしなかったり。音色含めの演奏ですから、それに気づかなかったときは

@hh_people

塗り絵のように平坦な演奏をしてしまいがちでした。

@hh_people

年月が経って、今では少しくらいプレイにスキがあっても立体的な演奏を心がけるようになりました。

@hh_people

ノリにノッて、柄にも無いことを呟いてますね。器用/不器用の話から。