参院会館なう。野党議員たちが政府を相手に『秘密保全法』の秘密に迫る。 政府側は防衛庁、外務省、警察庁、総務省の官僚が出席。
2013-10-21 10:40:22秘密保全法・対政府交渉 連投4)6つのポイント。1、法律の概要 2、秘密の範囲 3、知る権利の制限 4、秘密を扱う人 5、国会議員が秘密に迫れない 6、マスコミの取材
2013-10-21 11:07:01秘密保全法・対政府交渉 連投5)内閣官房情報調査室が法律概要を説明「我が国の秘密保全に関する法令は抑止力が十分でない…(中略)…安全保障に関わる特定秘密の指定、特定秘密の漏えいに対する罰則を定める」
2013-10-21 11:15:22秘密保全法・対政府交渉 連投7)総務省が秘密の範囲を説明 「国家公務員法との関連は内閣官房からこの後説明があろうかと…」 なんじゃこりゃ
2013-10-21 11:24:53秘密保全法・対政府交渉 連投10)内閣官房が知る権利を説明 「指定の更新には制限を設けていない。機密文書の破棄も公表しない」…強気の答弁
2013-10-21 11:30:31秘密保全法・対政府交渉 連投11)内閣官房がアクセスについて説明 「罰則の対象になるのは秘密を取り扱う者の漏えい。そそのかし、侵入も不正アクセス」…ジャーナリストはやられる。
2013-10-21 11:32:42秘密保全法・対政府交渉 連投14)国会議員への適用について内閣官房が説明 「国会議員も処罰の対象となる」…正義感の強い野党議員はやられる。
2013-10-21 11:38:12秘密保全法・対政府交渉 連投16)報道の自由について内閣官房が説明 「取材が公務員個人の人格を侵害するような場合、通常の取材範囲を逸脱している」…どうとでも解釈できる。
2013-10-21 11:43:50秘密保全法・対政府交渉 連投19)内閣官房が回答 「TPP、原発事故は特定秘密に指定されるものではない」…ホントか?この言葉を忘れてはならない。
2013-10-21 11:49:39秘密保全法・対政府交渉 連投21)仁比そうへい議員が報道の自由について質問 「フリーランスや夜討ち朝駆け取材はどうなるのか?」
2013-10-21 11:53:47秘密保全法・対政府交渉 連投22)福島みづほ議員が質問 「有識者会議のメモを廃棄したということは、この法案を提出する意思はないのか?」
2013-10-21 11:55:20