【お七ったー】でみる綱吉時代の江戸慣習

 江戸時代の小ネタ集。
ログ 時代考証 時代劇 江戸時代 あさみゆめみし テレビ
8
NHKドラマ @nhk_dramas
【お七ったー、開催】今夜の木曜時代劇「 #あさきゆめみし 」の放送にあわせて、歴史用語や豆知識のツイート解説を行います。たまには撮影の裏話なども…!?放送時間の少し前になりましたら @nhk_dramas をのぞいてみてくださいね。 #NHK
NHKドラマ @nhk_dramas
【お七ったー】「八百屋お七」は放火で火あぶりになったと言われていますが、このドラマでは、恋人のために自ら罪びととなる…という設定です。 #NHK #あさきゆめみし #前田敦子
NHKドラマ @nhk_dramas
【お七ったー】お七は実在の人といわれており、都内にお墓もあります。前田敦子さんがお墓を訪れた映像も公開されていますので、放送後にホームページでご覧くださいね。 #NHK #あさきゆめみし #前田敦子
NHKドラマ @nhk_dramas
【お七ったー】当時は基本的に木造家屋ですから、火事でたやすく燃えてしまいます。火災保険もないので、全財産を失うことも普通でした。だから火付けは重罪で、極刑(火あぶり)に処せられたのです。 #NHK #あさきゆめみし #前田敦子
NHKドラマ @nhk_dramas
【お七ったー】追分片町の追分とは「二股道」のことで、古地図によれば、東京都文京区弥生一丁目の東大農学部前の分岐点。今も残っていますね。ここを左に行ったあたり。向丘一丁目くらいの所。 #NHK #あさきゆめみし
NHKドラマ @nhk_dramas
【お七ったー】一般には十代後半で結婚するのが普通で、14歳といっても今の人よりは大人びた部分もあったようです。ちなみに江戸時代に「年増」というと二十歳過ぎの女性のこと、「大年増」は二十代後半、三十過ぎると「婆」と呼ばれたそうです。 #NHK #あさきゆめみし
NHKドラマ @nhk_dramas
【お七ったー】当時は江戸のような大都会でも「地産地消」が原則で、江戸周辺でとれた野菜が食べられていました。それらの肥やしになったのは、各家や長屋からの汲み取り。要するに、一都市全体でリサイクルをやっていたんですね。 #NHK #あさきゆめみし
NHKドラマ @nhk_dramas
【お七ったー】当時は店舗の他に、天秤棒を担いだ八百屋さんが各家を回って、取れたての野菜を売り歩いていました。自宅にいながらにして、季節の野菜が手に入ったわけですね。そういう人たちは「青物売り」「前栽(せんざい)売り」と言われました。 #NHK #あさきゆめみし
NHKドラマ @nhk_dramas
【お七ったー】ちなみに「野菜」という言葉が登場するのは、このドラマより後の享保年間、吉宗の時代あたりかららしいです。 #NHK #あさきゆめみし
NHKドラマ @nhk_dramas
【お七ったー】吉弥結び。大坂の陣が終わってから半世紀以上立ちますから、産業経済も安定して、庶民が生活を楽しむ傾向も強くなって来ました。吉弥結びも歌舞伎役者の真似から始まったことで、当時からスターはファッションリーダーだったわけですね。 #NHK #あさきゆめみし #前田敦子
NHKドラマ @nhk_dramas
【お七ったー】寺小姓とは、女子禁制のお寺にいて、仏道学問修業の一方、お坊さんの世話をしたり日常の用事をこなしたりした男の子のことです。頭は剃っていなくて、美少年が多かったようです。 #NHK #あさきゆめみし #前田敦子
NHKドラマ @nhk_dramas
【お七ったー】さて、年があけてお七は15才。時代は天和二年、江戸幕府の将軍は徳川綱吉の頃。天和は三年までで元号が変わります。そして、お七が処刑されるのは天和三年です。 #NHK #前田敦子 #あさきゆめみし
NHKドラマ @nhk_dramas
【お七ったー】世の中が太平になって町人の経済力が充実してくると、反対に武家は貧乏になってきます。この格差が江戸時代の大問題でした(((゚Д゚;))) 武士の中にはこうした世の中に見切りをつけて、商人になる人もいました。 #NHK #あさきゆめみし
NHKドラマ @nhk_dramas
【お七ったー】「大小」とは、大小2本の刀のこと。「落とし差し」とは、刀を帯に差し込む際に、縦にストンと差すことです。通常は「かんぬき差し」といって、刀を腰に水平になるように差します。昔かたぎの武士は「落とし差し」を軟弱だと嫌いました。 #NHK #あさきゆめみし
NHKドラマ @nhk_dramas
【お七ったー】「吉三さま 参る」というのは、「吉三さまへ」という意味です。これは当時の普通の書き方ですが、恋文らしい心がこもった感じが出ますね。 #NHK #前田敦子 #あさきゆめみし
NHKドラマ @nhk_dramas
【お七ったー】ここで「志ち」とありますが、昔の人は自分の名前にも当て字を使うことがあったので、使ってみました。当時は当用漢字などもなかったので、字の使い方はかなり自由( ´ ▽ ` )ノ #NHK #前田敦子 #あさきゆめみし
NHKドラマ @nhk_dramas
【お七ったー】手代とは商家の従業員です。少年店員の「丁稚・小僧」と、部長・専務クラスの「番頭」の中間になります。お店の主戦力となって働く店員のことですね。デキる手代は番頭に出世したり、店主の娘と結婚して婿になり、店を継いだりしました。 #NHK #前田敦子 #あさきゆめみし
NHKドラマ @nhk_dramas
【お七ったー】お高祖頭巾。江戸時代の町は今のような舗装道路ではなく、かなり埃っぽかったようです。だから女性は外出の際、髪が汚れないように頭巾を被ったり、角隠しのようなカバーをつけたりして外出することが多かったといいます。 #NHK #前田敦子 #あさきゆめみし
NHKドラマ @nhk_dramas
【お七ったー】蓮っ葉、という言葉。江戸時代の長唄に「都育ちは蓮葉なものじゃえ」というのがあります。ちなみに、「ポップな」的な意味もあったようです。 #NHK #前田敦子 #あさきゆめみし
NHKドラマ @nhk_dramas
【お七ったー】あっちゃんこぼれ話。江戸時代は、娘がひとりで自由に出歩くなど、まずない時代でした。そう聞いたあっちゃんは思わず「女子会なんてあり得ないですねえ…」とつぶやいていました。 #NHK #前田敦子 #あさきゆめみし
NHKドラマ @nhk_dramas
【お七ったー】江戸の女子会の話。仲良しのお嬢様同士が稽古事などを通じて、明るいうちに女子会?をすることはありました。お花見にいったり、友達の家にあつまっておしゃべりしたり、芝居見物(当時は昼間のみ興行)したり。女の子のやりたいことに、時代の差はないのでしょうね。 #NHK
NHKドラマ @nhk_dramas
【お七ったー】朝餉(あさげ)といえば朝ごはん。日本人は長らく朝夕2食だったのですが、江戸時代になると3食が定着しました。当時は白米を食べ過ぎて、脚気になった人もいたようです。「江戸病い」として、すっごい怖がられてたんです(っ´ω`c) #NHK #あさきゆめみし #前田敦子
NHKドラマ @nhk_dramas
【お七ったー】当時は不可解な言動をしていると「狐やもののけがついている」と言われました。古くは今昔物語にもありますが、江戸時代にも狐つきに関する逸話が、たーーーっくさんありました(*‘ω‘ *) #NHK #あさきゆめみし #前田敦子
NHKドラマ @nhk_dramas
【お七ったー】昔の人は狐つきをことさら恐れていました。狐以外にも、狸やムジナが人をだますとされていました。モモンガアやら天狗の神隠しやら、もう子どもは泣きっぱなしでした<●><●> #NHK #あさきゆめみし #前田敦子
NHKドラマ @nhk_dramas
【お七ったー】松尾芭蕉は、もうこの頃には「芭蕉」の名を名乗っていました。色々なペンネームを持っていたそうです。この頃は深川に住んでいましたが、天和の大火=八百屋お七の大火で芭蕉庵は焼失したのです。 #NHK #あさきゆめみし #前田敦子
残りを読む(110)

コメント

コメントがまだありません。感想を最初に伝えてみませんか?

ログインして広告を非表示にする
ログインして広告を非表示にする