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cornelius0321
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カルヴァドス
@cornelius0321
最初のころは何か少しアキの顔が違う気がする。目元とか…。半年間で「成長」して顔が変わったように見えるのか、それとも何かあからさまにできない理由が…!? #あまちゃん
2013-10-14 08:34:48
カルヴァドス
@cornelius0321
音響研究の専門家によると｢あまちゃん｣のテーマ曲は、マラソンランナー(中級者レベル)のペースを上げるのに効果的だとか。 #あまちゃん #読売テレビカラクリ
2013-10-11 17:35:45
カルヴァドス
@cornelius0321
能年玲奈が男性の髭フェチであることをカミングアウト。今日から｢ひげガール｣と呼ぶことにしよう。ダリやアインシュタインのような髭が好きだとか。｢世界ひげ選手権｣なるイベントもあるらしい。そんなに髭好きなら、サンタ姿の尾美としのりを見て、辛抱たまらんかっただろうな。 #あまちゃん
2013-10-07 12:32:23
カルヴァドス
@cornelius0321
笑っていいともに登場の能年玲奈、予想通り安定的な不安定さの受け答えを見せてくれる。能年という姓はやはり珍しいようだ。薬師丸ひろ子の姓が日本で十数件しかないのと似ている。 #あまちゃん
2013-10-07 12:22:25
カルヴァドス
@cornelius0321
｢笑っていいとも｣の構成作家さん、今からでも遅くないから、来週月曜日のテレホンショッキング用の厳密な台本を用意したほうがいい。そうすれば、能年玲奈の素の喋りのたどたどしさやキョドり具合は回避できる。素の喋りが見たいなら別だが。 #あまちゃん
2013-10-04 17:43:07
カルヴァドス
@cornelius0321
笑っていいとも出演中の大友良英さんの話で、「潮騒のメモリー」で坂本龍一さんがアレンジを担当したのが「来てよタクシー捕まえて」の部分であることが判明！ #あまちゃん
2013-09-30 12:27:41
カルヴァドス
@cornelius0321
どす黒い噂好きな海女たちの上に君臨して橋幸夫にメロメロな祖母、家出し実家と絶縁状態になり同じ男と離婚と再婚を繰り返す母、東京生まれなのに華もないまま方言丸出しアイドルになろうとする孫娘が、各々勝手に生きる物語。 #あまちゃん観てなかった人たちにあらすじを簡単に説明
2013-09-28 17:04:12
カルヴァドス
@cornelius0321
愛する妻の出発を教えて貰えず、お座敷列車のチケットも買いそびれた正宗。偶然とはいえ、ドミノ倒しで開通式のくす玉割りを台無しにしたものの、周囲の熱気に押されて万歳三唱。この瞬間、タクシー運転手の正宗が象徴するモータリゼーションは鉄道に降伏したのである(笑)。 #あまちゃん
2013-09-28 13:04:37
カルヴァドス
@cornelius0321
絆という安直で薄っぺらい言葉を使わなくてもいい。レール、トンネル、ミサンガ、ナポリタン、うどん…。みんな細くて長く、なかなか切れない。 #あまちゃん
2013-09-28 08:28:48
カルヴァドス
@cornelius0321
開通式で始まり、開通式で終わる。壊れたジオラマも元に戻る。ナポリタンが焼きうどんに変わり、琥珀に加えて恐竜の骨が見つかる。ドラマの中の祝祭空間は、ドラマの外の私たちに爽やかな余韻を残す。 #あまちゃん
2013-09-28 08:20:47
カルヴァドス
@cornelius0321
潮騒のメモリーズ再結成までの時間を｢あっという間だったけど、私には長かった…｣と言ったユイは、鈴鹿が抱えていた心の重荷が自分と同じことに気づいたんだろう。その鈴鹿の心の重荷は、アイドルグッズに囲まれたあの部屋で、春子と酒を酌み交わすことでやっと洗い流された。 #あまちゃん
2013-09-27 08:36:25
カルヴァドス
@cornelius0321
鈴鹿ひろ美の歌声を聞いて、夏ばっぱだけは気づいたんじゃないか。｢あれ、今までの歌声は春子じゃないか｣と。一瞬そんな顔したような気がする。私の思い過ごしかもしれないが。 #あまちゃん
2013-09-26 03:41:40
カルヴァドス
@cornelius0321
さあグランド・フィナーレまであと3回。「鈴鹿・太巻」「春子・正宗」「大吉・安部ちゃん」3組の「合同結婚式」になるのだろうか。あ、「合同結婚式」と聞いて別の物を想像しないように。たぶんこちらは「統一感」ないと思うし。 #あまちゃん
2013-09-25 23:48:08
カルヴァドス
@cornelius0321
北三陸の人々が手作業で準備し、エプロンステージ（花道？）に招待客の桟敷席を備えた震災復興後のあまカフェは、そう、まるで香川琴平の芝居小屋「金丸座」の雰囲気そのものだ。 #あまちゃん
2013-09-25 23:24:02
カルヴァドス
@cornelius0321
①舞台袖から鈴鹿を見守る若春子の眼差しは、「優しくて淋しげ」だった。それは「私が影武者だったことは決して無駄ではなかった」という思いから来る感情だと思う。 #あまちゃん
2013-09-25 23:23:51
カルヴァドス
@cornelius0321
②これに対して、今の春子が鈴鹿を見る眼差しは、「茫然として淋しげ」だった。それは「この人の影武者だった私って一体何なんだろう」という思いから来る感情だと思う。この2つの眼差しの差が「北三陸を飛び出して生きてきた春子のライフ・ヒストリー」のような気がする。 #あまちゃん
2013-09-25 23:23:39
カルヴァドス
@cornelius0321
ダメだ。興奮醒めやらない。画竜点睛という言葉のように、｢三代前から｣にしてようやくこの歌が完成する。そうなると、今までのが｢潮騒のメモリー(仮称)｣だったのだ。鈴鹿本人が歌詞を変えて歌唱することによって、仮称ではなくなったのだ。 #あまちゃん
2013-09-25 08:37:56
カルヴァドス
@cornelius0321
本番で完璧になってこそ、プロ。やはり鈴鹿は天性の女優。影武者になる覚悟だった春子のマイクの電池が抜けたのは｢天の配剤｣としか言えない。その電池は太巻への恨みを晴らす弾丸となる。春子が歌声を失い、鈴鹿が歌声を得たことで、若春子の生霊はついに成仏したのである。 #あまちゃん
2013-09-25 08:22:47
カルヴァドス
@cornelius0321
鈴鹿が夏ばっぱに歌声のことで真相を告白しようとした矢先に、忠兵衛たちが帰ってきて食事の時間になったが、よく見れば陶器の徳利でなく、竹筒に日本酒を入れていた。青竹の香りが沁みて美味だろう。天野家は中々のグルメと見た。 #あまちゃん
2013-09-25 01:06:34