リスク評価と帰還に関する議論(仮タイトル)
「環境リスク学」を読みました
ポチりました。Amazonの在庫はあと一点。RT @kikumaco: @kaztsuda @leaf_parsley いますぐ「環境リスク学」をポチるべき
2013-10-24 09:08:10あ、いつの間にかKindle版も出てたんですね @birdtaka Amazonの在庫はあと一点。 @kikumaco いますぐ「環境リスク学」をポチるべき @leaf_parsley
2013-10-24 09:23:26kindle版にしてきました。ありがとうございます。RT @kaztsuda: あ、いつの間にかKindle版も出てたんですね @birdtaka Amazonの在庫はあと一点。 @kikumaco いますぐ「環境リスク学」をポチるべき @leaf_parsley
2013-10-24 09:32:28「環境リスク学」を読み始めました。中西さんの功績も、中西さんのリスク論に嫌悪感をいだいていた人がいる理由も私には分かる気がする。中西さんに責任があるということではなく、そういう感受性を持つ人がいるという意味で。私にもその一部があるから。
2013-10-24 10:26:58印象論はともかく、中西さんのことを知るには『リスクと向きあう 福島原発事故以後』 http://t.co/aLTic2Kotm に生い立ちが書かれているので読んでほしいなぁ。いかに反骨の研究者人生を歩ん.. http://t.co/t4OPiwOAjR
2013-10-24 10:42:18@Kontan_Bigcat いまちょうど「環境リスク論」で、中西さんの生い立ち、生き方、考え方の根本にあるものが書かれた部分を読んでいます。ここは必読ですね。不勉強な私は知りませんでした。
2013-10-24 10:56:08@birdtaka 『リスクと向きあう 福島原発事故以後』のほうには、子どものころから現在まで書かれています。そのままドラマの主人公にできそうな面白さがあります。
2013-10-24 10:59:27環境リスク学、半分読んだところで時間切れ。 書籍の存在を知って数分後にはどこでも読み始められるのがKindleの最もいいところだと思う。
2013-10-24 11:53:12中西準子さんの「環境リスク学 不安の海の羅針盤」をKindle版で読了。隅から隅まで読み応えがあり、学ぶところの多い本だった。たまたまきくまこさんが紹介していたツイートを見かけて、今日は移動時間が長かったので一気に読めたのはラッキーだった。
2013-10-24 17:38:06自分と違う意見を持った人(あるいはかつてそう思っていたことがある人)の著書は読んでみる価値がありますね。自分と同じ意見の人の著書よりも知らないことが描いている可能性が高いから賛同できてもできなくても学ぶことは多い。
2013-10-24 22:07:54もう1ついいことは、自分がどこに違和感や嫌悪感、反発を感じるのかが分かること。そのことを通じて自分を客観的に観察することができる。それが感情に起因するのか考えの違いなのか別の理由なのか。それがわかると一歩前進。
2013-10-24 22:13:57自分と考えが同じ人の本だとそういう「ひっかかり」はない。よくも悪くもぬるま湯で、どこから自分でどこからお湯か分かりにくい。
2013-10-24 22:15:16中西準子さんの提言について議論
.@leaf_parsley さんの「放射線連続講演会 中西準子先生 」をお気に入りにしました。 http://t.co/sqeMSl6ZfV
2013-10-25 08:15:06中西先生の話はいわゆるコンセンサスとは異なってくるわけだけど、そこには誰かふれないのかなぁ。識者の方の見解を聞きたいなぁと思うんだけど。
2013-10-25 10:12:54@yoka72 中西さんの目指しているのは、合意形成のためのツールとしてのリスク評価なんだと、昨日著書を読んでていて理解しました。
2013-10-25 10:14:45@birdtaka なるほど。いろんな反応を見てると、それは見事に機能しているように感じられます。現行のここまでの動き、今後の動きとどう整合させて取り入れる事が可能なのかという点が気になってます。
2013-10-25 10:18:05