オープンデータカフェなう!今日の話はリアル人を喰ったところのある会田さんと元Yahooの小松さん。そして受付は沼倉さんだぁぁ! (@ AER) http://t.co/J4wBlv1ZYp
2013-10-17 18:43:55#odcafe 原さん:今回の勉強会は「岐阜県発オープンデータを活用した新サービス創出研究プロジェクト」の一環 http://t.co/p5HSfGsVwA
2013-10-17 19:11:03#odcafe 原さん:岐阜県、首都圏、東北の3箇所で進めていく。何故東北か?震災等の影響で東北は日本の課題がいち早く現れる課題先進地になっているから
2013-10-17 19:13:03#odcafe 原さん:世の中はまだオープンデータがあふれているという環境ではない。そこで各地で行われている事例を調べた。また、地域のIT以外の人と交わりそこでの課題を解決するために、その地域で使えそうなオープンデータを活用したアプリを考える等の活動も行って行く。
2013-10-17 19:17:11#odcafe 会田さん:前職は埼玉でケバブ屋。学生時代は世界一周をした! http://t.co/wVkegb9XEr
2013-10-17 19:27:26#odcafe 会田さん:オープンデータ先進地鯖江でオープンデータの取り組みに触れてきた。鯖江は主な産業はめがねフレーム、漆器、繊維。めがねフレームの国内シェアは96%、世界シェアでも20%!街の至る所に眼鏡がある!
2013-10-17 19:30:07#odcafe 会田さん:鯖江市のオープンデータ。2010年に市民主役条例が施行。ITを眼鏡・漆器・繊維に続く第4の地場産業へ。W3Cマネージャーの一色正男氏、jig.jp福野氏がデータシティ鯖江を提案。市長の牧野氏のGOがでたあと鯖江市のトイレマップがオープンデータとして公開!
2013-10-17 19:41:23#odcafe 会田さん:鯖江のオープンデータのキーマン2人!jig.jpの福野氏、鯖江ITの中心人物。もうひとり鯖江市の情報統括課牧田氏。鯖江のオープンデータの作成を行っている
2013-10-17 19:42:47#odcafe 会田さん:行政との連携でのポイント3つ。1.市民主役条例の存在によって市民のための情報公開が行われている。2.最初はトイレのように少数で更新が少ないデータから開始。3.そしてアプリという出口! http://t.co/4kbPq6b7Bp
2013-10-17 19:48:32#odcafe 会田さん:福野さんは現在個人としてアプリをオープンデータアプリを開発している。jig.jpで作成したのは「教えて!おとうちゃん」。現在まだペイしていないとのことだがビジネス展開として有償化と広告モデルが考えられているとのこと
2013-10-17 19:50:32#odcafe 会田さん:牧田さんはデータを作るときは緯度経度を手打ちで入力し、LinkDataでオープンデータ化している。 http://t.co/1ub0kj4nzR
2013-10-17 19:53:34#odcafe 鯖江こども就学マップは会田さんがデータを入力をしてオープンデータ化! http://t.co/HztRbsedWc
2013-10-17 19:59:52#odcafe 会田さん:鯖江市で感じたこと。鯖江には人が集まる!鯖江市のフットワークの軽さ! http://t.co/qZtllZuvOQ
2013-10-17 20:01:05#odcafe 質問:オープンデータを使ったアプリは実際にはどのくらい使われているのか?→会田さん:実際にはそれほど使われていない。いまはユーザー数を増やすことを心がけている
2013-10-17 20:09:00#odcafe 小松さん:オープンデータは「自由に使えて再利用でき、再配布できること」が定義。他にマシンリーダブルであること等があるがとりあえずこの定義で
2013-10-17 20:25:59#odcafe 小松さん:行政のデータがビッグデータと言われることが多いがオープンガバメントデータはオープンデータに内包されるもの http://t.co/9zWSiIdEal
2013-10-17 20:27:11