「アントニオ・タブッキ朗読会vol.3 夢と手紙」6次元で開催しました!
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明日10/26(土)は「アントニオ・タブッキ朗読会」です。ゲストは和田忠彦さん(イタリア近現代文学・翻訳家)タブッキ作品からお気に入りの一節、または夢や手紙にまつわる作品を持ち寄って朗読する、参加型の朗読会です。http://t.co/pJwdw0rxCD
2013-10-25 22:20:16都内では雨が落ち着き始めました…ひと安心ですね。 「アントニオ・タブッキ朗読会 vol.3 夢と手紙」、本日19時開場、19時半スタートです。6次元でお待ちしています! http://t.co/mipz2wfuww
2013-10-26 12:50:39アントニオ・タブッキ朗読会 vol.3 夢と手紙
「アントニオ・タブッキ朗読会 vol.3 夢と手紙」、信じられないほど濃密な時間でした。ご参加いただいた皆さま、6次元のナカムラさん&道前さん、そして和田忠彦さん。本当にありがとうございました! http://t.co/lC1cXzlop2
2013-10-27 01:50:39未邦訳作品を訳して(!)朗読してくださった方。朗読会を機に初めてタブッキを読んだという方。タブッキに触発されて書いた詩を読んだ方。 夢、手紙、絵葉書、砂時計…キーワードから連想を膨らませ、縦横無尽に様々な作家の作品を読みつないだ方。 http://t.co/uVuXa2u7Rt
2013-10-27 02:01:56約1年ぶりに開催したアントニオ・タブッキ朗読会@6jigen 、今回も和田さんはじめ、参加いただいた方々が携えてきた言葉、そして発せられる複数の「声」によって、見事にタブッキの世界が立ち上がり、濃密かつ親密な素敵な会になりました。みなさま本当にありがとうございました!
2013-10-27 01:04:16「アントニオ・タブッキ朗読会 vol.3 夢と手紙」 @6jigen 毎度のことながら夢のような時間。タブッキ、ありがと…
2013-10-27 02:23:49アントニオ・タブッキ朗読会@6次元はじまりました。ゲストは、イタリア文学者で、翻訳家の和田忠彦さん。参加型朗読会です。 http://t.co/QjT81HQUzc #socialA_3
2013-10-26 20:01:59岩波文庫『夢のなかの夢』、河出書房新社『いつも手遅れ』の刊行を記念したこのイベント、訳者の和田忠彦さんが目の前に!タブッキファンの方々と卓を囲んでおります。 http://t.co/bc4GQMXJSf #socialA_3
2013-10-26 19:50:10まさに、耳をひらいてみなさんの声をきき、たくさんの声を通してタブッキおじさんにまた近くなった!声があっという間に時間になって、ギユギユと濃縮されてほぼ終電になってしまった!素敵!
2013-10-26 23:41:40きょうは『絵のある物語』のなかの「元気で」を朗読しました。絵はがきをめぐる素敵なお話です。あとで和田先生から「タブッキ夫妻は熱心な絵はがきコレクター」だということを伺って納得!興奮!
2013-10-27 00:54:33タブッキ朗読会メモ タブッキの複数の家/絵はがきコレクターとしてのタブッキ/電車というモチーフの多さ/ペソアはカエイロを「知らない」/『いつも手遅れ』の表紙の写真/ものを書かずにはいられない「狂人」/カルヴィーノが得られなかった鈍さを得たタブッキ/和田先生のイタリア語の抑揚
2013-10-27 00:19:16タブッキ朗読会、たくさんの「声」が集いましたね。僕は『フェルナンド・ペソア 最後の三日間』より、アルベルト・カエイロとの対話を。朗読会になんと「絵」で参加された方が、素敵な情景に描いてくれました! http://t.co/vtPinor7nq
2013-10-27 00:08:42アントニオ・タブッキ朗読会に行ってみたよ。参加者も朗読しないといけないのでキンチョーして思わず「楠田枝里子の声で朗読します」(←楠田枝里子の声で脳内再生するようにw)とか口走りそうになったけど、もちろんそんなことはしなかったさ。
2013-10-27 00:24:15@fantafonte 今日はありがとうございました!え、楠田枝里子さんの声でなんておっしゃった方いたかしら、と思ったら脳内でだったのですね笑
2013-10-27 02:27:19@MomoyoOyama くだらないことツイートしてて恐縮です笑。出し物、内容はもちろん朗読がとてもステキでした。プロの方だったのですね。これまで一人の中だけで楽しんでいたタブッキですが、こういう楽しみ方もあるのだと、とても新鮮でした。ありがとうございました!
2013-10-27 03:22:10夜熟睡しない人間は 多かれ少なかれ 罪を犯している 彼らはなにをするのか 夜を現存させているのだ (インド夜想曲冒頭 モリス・ブランショ)#socialA_3
2013-10-26 20:44:47「人間の声はいわば虹なのだ。知覚し得ない微妙な色調、緑から紫、黄、橙と移行していく…わたしたちの内面に、それもいちばん奥深いところに、そうした声たちは、誰にもみせるわけにはいかない宝石箱の宝物みたいにしまいこんであって、それを開ける鍵は、自分だけがもっている」アントニオ・タブッキ
2013-10-26 13:24:28