- masashinakata
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結局、評価関数精度が僕とchokudaiさんでは全然違う(chokudaiさんの精度ははんぱなく高い)ので、その辺でchokudaiさんのはどうメタヒューリスティクス組んでもある程度うまくいくし、僕のはどうメタヒューリスティクス組んでも変な誤差が打ち消し合ってうまくいかないw
2013-10-27 16:59:20厳密には、貪欲法(ビーム幅1のビームサーチ)で一番良い結果が出る評価関数と、そこそこのビーム幅のビームサーチで一番良い結果が出る評価関数とはイコールではないはずなんですけど。
2013-10-28 03:09:17TCO13MR2は確定完全情報ゲームだったので、評価関数の突き詰めに甘さが出てしまった感がある。TCO12MR2は不確定完全情報ゲーム(の反復)だったので、評価関数を極限までやろうとした感があるのだけれども、それでもhirose_golfさんに勝ててないwwww
2013-10-28 03:12:52TopCoder Open アルゴリズム部門の今年のルール,さり気なく送られてきたけど凄い変わっている. USB メモリ持ち込み可&セットアップ時間はインターネットアクセス可になったので,ついに事前に用意したコードが使えるようになった.(今までは両方だめだった)
2013-10-28 11:42:43今まではといえば,コードが持ち込めないので,最大流と最小費用流をそれぞれ 5 分で書けるように練習していきセットアップ時間(20 分)のうちに必至に書いてライブラリにしていたのであった(あれはあれで楽しい). たぶん元々俺と岩田が始めたのだけれど去年は meret もやってた.
2013-10-28 11:47:21アルゴリズム部門のルール、むちゃくちゃ変わったみたいだね。マラソンマッチは依然からコードのもちこみOKだったので、ライブラリをきっちり準備していくのは依然と変わらず。(といいつつ、去年幾何ライブラリの作成をさぼってひどい目にあった
2013-10-28 11:49:44マラソンマッチは、苦手な機械学習系が出た時に死にそうなので、SVNと多層パーセプトロンは自分で書いて用意している。ただ、TCOだと基本的に機械学習でないからあんまり意味ないんだよね。多分現実的に用意するべきなのは、幾何ライブラリとか、頑張るなら物理演算系とか。
2013-10-28 12:11:03アルゴリズム部門のコード持ち込みは、典型アルゴリズムをいかに早く打ち込むか、みたいなのはなくなるし、典型実装が多いから出せない問題、みたいなのがかなり減る、というのは素晴らしいのだけれども、準備してなくて詰む、というのがありうるのが怖いなぁ。
2013-10-28 12:14:15@tmaehara 普段のオンラインの TopCoder SRM と状況が大して変わってないので余り特別なことが起こる感じもしない気がします. まー少なくとも TopCoder に多い数え上げ系はそういう心配なさそうです.
2013-10-28 12:26:11@tmaehara とはいえ TopCoder では大量の入力の全てで 2 秒以内に最適解を出さないと 0 点なので,あまり現実的でないと思いますよ.もっとルールがゆるい GCJ のオンサイト(8 分実行できて他者のソフトウェアも無料なら使用可)でもおかしなことは起きていません.
2013-10-28 12:36:55@chokudai こんにちは。マラソンマッチ練習会を、chokudaiさんの予定が合わせて企画しようと思っていたのですが、TCOまで、あと2週間になってしまい、今週末しかなくなってしまいました…。11/2(土)・11/3(日)のご予定はどうでしょうか?
2013-10-30 10:24:07@nico_shindannin うーん、どちらも厳し目ですが一応出れると思うのでどちらでも!
2013-10-30 10:26:08@chokudai 了解です。では、とりあえず参加ということで。この問題はたぶんまだやってないですよね? -> Test MM 2 Problem: StringConnectivity http://t.co/mnvIZEOO7A
2013-10-30 10:34:58