- amamiya1yuuki
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前半:かわいらしい親子百合
娘「ねえねえお母さん。お母さんはボクの事好き?ねえ好き?」母「あらどうしたの急に?」娘「えへへ、なんか急に聞きたくなっちゃった」母「もう何を言ってるのか。もちろん私も好きだわ。愛してるわよ」娘「ホントホント?ねえどこまで好き?ボクは初めてあげていいくらい好きだよ」母「まあふふふ」
2013-10-28 20:43:03娘「ねえお母さんボクとお母さんって凄く似てるって言われるけどどうして?」母「さあ?親子だからじゃない?」娘「いやいやボクはこう思うんだ。実はお母さんとボクは年が凄く離れているけど姉妹なんだとかどう?」母「どうって言われてもあらそうねとかしか言えないじゃない」娘「もう!お母さん!」
2013-10-28 21:06:41後編:そして始まるヤンデレ劇場
娘「お母さん、どうしてボク以外の人とおしゃべりしちゃうかな?近所の女共と何イチャついてるの?殺すよ」母「あんた何バカな事言って」娘「もっと!」母「!?」娘「もっと!ボクとおしゃべりしよ!お母さんのお仕事の疲れを癒してあげるんだ」
2013-10-28 21:27:34娘「ありのままの感情をぶつけていいんだよ!お母さんの苦しむ姿を見るくらいならボクはお母さんに何されてもいい」母「そんな事してすっきりする訳ないでしょ?いい加減目を覚まして・・・」娘「ボクはお母さんの事がこんなにも好きだよ?体だってその気になればいくらでも渡してあげられる」
2013-10-28 21:31:10娘「お母さんとどんな形でも触れ合えるなら幸せを感じる!それを誰にも取られたくない。お父さんにだってあげない!セックスだってボクのものにしたい。お母さんの好きなやり方でお母さんが満足するまで付き合うからね?」母「・・・もういいわ。あんたがどれだけおかしいか分かったわ」
2013-10-28 21:35:55母「だから私からはなr」娘「黙れ。ボクがいつまでもお母さんに従順な娘だと思うなよ。ボクだって邪魔者を消すくらいの手段は持っているんだよ?もっとも平和的に解決するかどうか保証しないけど」母「どこまでもふざけた娘ね。私が殴っても喜ぶわ、他人と会話するだけで脅すわ、キモイわホント」
2013-10-28 21:42:46娘「うわあ、ボクキモイって言われた。お母さんに貶された」母(はあ、これで少しは落ち着いてk)娘「やったー!」母「!?」娘「お母さんに罵られた!嬉しい。ボクってもしかしてちょっとMっけあるかも。でも好きな人に言われるとどうしても喜んじゃうどうしよう。ああ全身お母さんで満たされたい」
2013-10-28 21:50:30娘「お母さんを襲いたいよー。でもボクはお母さんに心も体も奪われたい派だから困るよ。お母さん?」母「ああ、ああ・・・」娘「その・・・実の娘がこんなに変態だからビックリしちゃったのかな?じゃあお母さんの頭をなでなでしよう」母「こ、こないで。あんた今来たら殴るわよ!」娘「え・・・?」
2013-10-28 21:56:26娘「ホント!?ホントなの!?嬉しいよ!いいいつでも癇癪起こしていいんだよ!ボク、服を無理やり剥がされても道具で叩かれてもちゃんと受け止めてお母さんの笑顔と癒しの為に頑張るからね!でもその後でボクはちょっと下腹部が濡れてしまってへ、変な声だしてまたお母さんを怒らせるかも・・・」
2013-10-28 22:03:59娘「でも怒ると疲れるらしいからお母さんに無理やり犯される所を想像するだけで我慢するよ。こ、こんな奥手な娘でごめんね。でも浮気とかするともしかしたらホントにボクは殺しちゃうかも、なんてね」母「・・・」娘「お母さんってば冗談だって。流石にボクもそんな事しないよ」
2013-10-28 22:10:05娘「ああでも・・・」母「な、何?」娘「やっぱりボクは将来お母さんと結婚したいなー。その時はお母さんを閉じ込めちゃってるかもー」母「いや、いや・・・」娘「嫌?あっ!じゃあボクが閉じ込められちゃえばいいんだ。お母さんにご飯とセックスだけの毎日を味わされるとか最高」母「あはははははは」
2013-10-28 22:13:36HIT(ハイパー言い訳タイム):うん、前置きが欲しかった。後長くなりそうだったから切ったのがバレバレ。仕方ないね